自然栽培 みんな集まれ!ノーマ農園

2011年春、愛知県愛知郡東郷町諸輪畑尻山90番地に、すべての人がノーマルに生きるための農園が誕生しました。その名も『ノーマ農園』。

はじめまして。ようこそ、ノーマ農園へ

私たちは耕作放棄地を開墾し、無農薬・無肥料の自然栽培で沢山の野菜を育てています。
安全でおいしい健康な野菜を栽培して、皆さんに安心して食べて頂くというシンプルな農業を目指しています。
ブログでは、収穫情報、イベント情報、農園の様子などの情報を発信しています。
同じ志を持つ方と一緒に自然栽培農業を深め・広めて行きたいと思います。
自然栽培野菜の購入メンバーや自然栽培野菜を供給してくれる方も募集していますのでホームページから気軽にご連絡ください。
おかげさまで、会員数も増えて来て栽培面積を増やそうと思っていますので、いっしょに栽培作業をして頂ける方を募集しています。

管理責任者 山口伸一

ノーマ農園ホームページ笑顔が収穫できりゃいい。ノーマ農園



インターネットラジオに出演した時の音声です。
30分と少し長いですが、私が農業を始めたきっかけやノーマ農園のビジョンを語っています。

ラジオ視聴はこちら


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野口さんから興味深いメールレターを頂きましたのでシェアします。

先回の自己受容に絡んだ内容です。

 

おはようございます、野口嘉則です。

今回のメールレターでは、

「過干渉な親」や「過保護な親」に育てられた子は、
なぜ、なかなか自己受容ができないのか?

という話をしたいと思います。



特に、
自分の親との間に境界線を引けなくて
悩んでおられる方には、

ご参考になるのではないかと思います。



その話に入る前に、
僕の新刊についてちらっと宣伝しますね。



僕は、約10年前に、
『鏡の法則』という本を出版したのですが、

この本は、
「読んだ人の9割が涙した物語」として
マスコミなどで何度も取り上げられ、

ついには100万部を突破して
ミリオンセラーになりました。



しかし、この本には、
短めな解説しか付けていなかったこともあり、

読者の皆さんから、
次のようなリクエストをたくさんいただきました。


「この法則を自分の人生に応用して、
人間関係の問題を解決したい。
そのあたりのポイントを教えてほしい」

「自分の親と、どんな距離感で、
どんな関係を築いていけばいいのか、
その指針となるものを教えてほしい」

「どうしてもゆるせない相手に対して、
どのように考えたらいいかを教えてほしい」

以上、
他にもさまざまなリクエストやご質問を
いただきました。



そこで、
読者の皆さんのリクエストやご質問に
しっかりお応えするべく、

「鏡の法則」という法則を活用して
幸せな人生を実現するためには、
これだけは絶対外せない、

と僕が思うポイントを、
この度、解説編として新たに書きあげ、

『完全版 鏡の法則』として
出版した次第です。
⇒ http://amzn.to/2j7z9jA



僕がこの10年の間に、
新たに学び、実践し、確かめた大切なことが、
解説編の中心になっています。



以上、新刊のお知らせをしたところで、
今日の本題に入っていきたいと思います。



(このメールレターは、
これまでに野口嘉則に関連するサイトで
無料動画セミナーのお申し込み、
オンライン塾等の受講お申し込み、
コーチングクライアントのお申し込み、
などをして下さった皆さんにお送りしています)



最初に確認しておきたいのですが、

前回(10日)のメールレターで、
自己受容ついてお話ししましたね。

(以下のページでもお読みいただけます。
⇒ http://bit.ly/2iWrG87



具体的には、
以下のことをお伝えしました。

・僕たちの中には、
「見つめる自分」と「見つめられる自分」がいる。

・自己受容のカギを握るのは「見つめる自分」である。

・「見つめる自分」のことを「インナーペアレント」とも言う。



そして、そこでもお伝えしたように、

僕たちが、
自分らしい生き方をし、
幸せな人間関係を築いていくためには、

「受容的なインナーペアレント」を
自らの内に育んでいく必要があるわけです。



逆に、
自分のインナーペアレントが受容的でない場合は、
以下のどれかの形で表れることが多いです。


・自分に自信を持てない

・周囲の人の言葉や態度に傷ついてしまいやすい

・人からの評価が気になる

・自分を責めてしまう(自分にダメ出しをしてしまう)

・人に自分の気持ちを言えない(我慢してしまう)

・将来の不安が強い(=悲観的な考えが優位になる)

・完全主義的思考(できなかったことが気になる)


以上、これらはどれも、
インナーペアレントが受容的でないことによって
生じる状態です。

「上記のすべてが100%当てはまる」という方も
おられるかもしれませんが、
かつての僕もそうでした(^^;



ですが、ご安心ください、

受容的なインナーペアレントを育んでいけば、
僕たちは、次のようになれます。


・自分に自信を持てるようになる

・周囲の人の言葉や態度に振り回されなくなる

・人からの評価があまり気にならなくなる

・自分を責めなくなり、自己受容できるようになる

・他者に自分の気持ちを率直に言えるようになる

・不安が弱まる(=肯定的な考えが優位になる)

・できなかったことや細かいことが、あまり気にならなくなる



以上はすべて、
僕自身が体験したことでもあります。



さて、ここで、
インナーペアレントの形成プロセスについて
お話ししたいと思います。



前回のメールレターでもお話したように、

僕たちの中の「インナーペアレント」は、
自分の親の「ものの見方」を取り込んで
形成されています。



もしも親が、自分の子どもに対して、

「あなたはあなたが感じていることを大事にしていいし、
まず自分のことを優先していいんだよ」

「あなたはそのままでいいんだよ。
イヤなときにはイヤと言っていいんだよ。
腹が立つときは怒っていいんだよ。
泣きたいときには思いきり泣いていいんだよ」

「あなたのことを信頼しているよ。
あなたがどのような選択をするかは、
自分で考え、自分で悩み、自分で選んだらいいよ。
どんな選択をしても応援するよ」

といった受容的なスタンスで子育てをしたならば、


その子どもは、家庭において、
自分の気持ちを抑える必要がないので、

自分が感じていることを自由に表現しながら、
自分らしく、のびのびと過ごすことができますよね。


そして、その子は、
親の受容的な「あり方」を取り込んで、
自らの「インナーペアレント」を形成するので、

その子の「インナーペアレント」は、
とても受容的なものになるわけです。



だけど、実際のところ、
そんな理想的な親なんて、
あまりいないですよね。



多くの場合、子どもは、
親に受容してもらう体験もしますが、
親に受容してもらえない体験もします。

両方を体験するわけです。



そして、
「親に受容してもらえない体験」が多いと、

子どもは、
「受容的でない」親のあり方を取り込むので、

その子の「インナーペアレント」は、
「受容的でないインナーペアレント」になってしまいます。



ところで、「受容してもらえない体験」って、
どういうものがあると思いますか?



現代において増えているのが、

親が子どもに対して

・過保護であるケースや、
・過干渉であるケース などです。

これらのケースにおいては、
子どもは「受容してもらえない体験」を
頻繁に体験することになります。



ここでまず、「過保護な親」のケースについて、
考えてみましょう。



「過保護」な親のことを、最近は、

「ヘリコプターペアレント」とか、
「カーリングペアレント」とも呼びますね。



「ヘリコプターペアレント」とは、

上空を旋回するヘリコプターのように、
子どものことに目を行き届かせていて、

子どもがイヤな思いをしたり、
ピンチに陥ったり、
失敗したりしそうな状況になると、

すぐに急降下して救助しようとする親のことです。



このような親のもとでは、

子どもは、
葛藤を抱えて悩んだり、
自分で解決方法を考えたりすることを、
十分には体験させてもらえないわけです。

失敗や挫折も経験できません。


人は
失敗と挫折と悩みを経験することによって成長し、
自立能力を培っていくわけですから、

その機会を奪われてしまった子どもは、
心理的に自立できなくなってしまうのです。



また、「カーリングペアレント」とは、
過保護な親を
スポーツのカーリングにたとえたものです。

カーリングでは、選手たちは、
石(ストーン)をスムーズに滑らせようと、
必死になってブラシで氷の表面を掃き、
石を誘導します。

このように、
子どもの行く先々の障害物を、
先回りして取り除こうとする親を
「カーリングペアレント」と言うのです。



たとえば、
小学校の高学年の子どもを持つ親が、
子どもの学校の日課を把握していて、

朝、子どもが出かける前に、
「今日の4時間目は、
音楽の授業が、急遽、体育の授業に
変わったんでしょ。
体操服は持ったの?」
などと確認をしたり、

「今日の降水確率は60%よ。
傘を持って行った方がいいよ」
などと言ったりするのは、

子どもが自分で考えてやるべきことを、
親が代わりにやってしまっていますよね。

またこれは、
失敗を体験する機会を、
子どもから奪ってしまっていることになります。



「過保護な親」は、

子どもが傷つかないよう、
子どもがイヤな思いをしないよう、
子どもが失敗しないよう、

先回りして手を打っていきます。



それらの行為は、
「子どものために」という大義名分で行われますが、

実のところ、それらの行為は、
子どもの成長と自立を妨げてしまいますし、

また、
「そのままのあなたでは受け入れられない」
というメッセージとして、
子どもの心の深いところに届きます。



つまり、

子どもが傷つかないように、
子どもがイヤな思いをしないように、
子どもが失敗しないように、

先回りして手を打っていく親の行為は、


「傷つくあなたは受け入れられない」
「イヤな思いをするあなたは受け入れられない」
「失敗するあなたは受け入れられない」

というメッセージとなって、
子どもの心の深いところに届くのです。



これをさらに言い換えるなら、


過保護な親の行為が、

子どもの心の深いところには、

「お母さんを安心させてくれる子どもじゃないと、
お母さんはあなたを受け入れられませんよ」

「お父さんを安心させてくれる子どもじゃないと、
お父さんはあなたを受け入れられないよ」

というメッセージとして、

つまり、

「そのままのあなたではダメですよ」という
メッセージとして届くのです。



もちろん、このことを、
親も、子も、自覚していません。

親は、自らの行為を、
「子どものための行為」
「子どもを愛するがゆえの行為」
だと思っていますし、

子どものほうも、
「お母さんは私(僕)のことを心配してくれている」
「お父さんは私(僕)のことを心配してくれている」
と受け取りがちです。



つまり、子どものほうも、

「親の過保護な行為によって、
自分が『受容してもらえない体験』をしている」

ということを、自覚していないのです。



その自覚がないだけに、
子どもは無防備に、親のメッセージを受け取ります。

つまり子どもは、

親の
「傷つくあなたは受け入れられない」
「イヤな思いをするあなたを見ていられない」
「失敗するあなたの姿は見たくない」
というメッセージを無防備なまま取り込んでしまい、

その結果、子どもは、

自分が傷つくことや
自分がネガティブな感情を感じることや
自分が失敗することを
受け入れられなくなり、


そして、

傷つくことを過剰に避けたり、
ネガティブな感情を排除しようとしたり、
失敗することをひどく怖れたりするように

なるわけです。



つまり、

「過保護な親」のもとで育てられた子どもは、

「そのままのあなたでは受け入れられない」
という親のメッセージを取り込んで、
自らのインナーペアレント(=受容的でない
インナーペアレント)を形成するので、

自分に自信を持てず、

失敗や挫折や悩みを
過剰に怖れるようになってしまうのです。



さて、ここまでのところをまとめますと、

「過保護な親」の態度は、

子どもにとっては、

「そのままのあなたでは安心できない」
「そのままのあなたでは信頼できない」
「そのままのあなたでは受け入れられない」

というメッセージになってしまうわけです。



そして、

「過保護な親」よりも、
さらに強い影響を子どもに及ぼすと言われているのが
「過干渉な親」です。



「過干渉な親」とは、

子どもが選択することに対して
「あれをしなさい、これをしなさい」
「あれはやめておきなさい」
などと干渉する親のことです。



僕たちは、
自分と他者の間にしっかりした「境界線」を引くことで、
自分の心の中に安全領域を創り出し、

そのことによって、
自分が自分であることの確かさを築いていきます。



しかし、過干渉な親は、

子どもの境界線を乗り越えて、
子どもの人生に侵入します。



子どもが境界線を引こうとしても、
子どもが自分を確立しようとしても、

そのプロセスを妨げてしまうのです。



もちろん、親にその自覚はありません。

自分の行為を
「子どものためにやっていること」だと
思っています。

それだけに、
歯止めが利かないケースも多いです。



また、干渉の仕方もいろいろあり、
必ずしも直接的な干渉ばかりではありません。


たとえば、

「あなたの人生なんだから、
あなたが自由に決めればいいのよ」 とか、

「イヤならイヤって言ってくれたらいいのよ」 とか、

「私はあなたの人生に干渉はしませんよ」などと、

親は子どもに言っておきながら、


親にとって受け入れられない選択を子どもがしたり、
親の助言に対して子どもが「イヤだ」と拒否したりしたら、

・不機嫌になる
・ため息をつく
・悲しい表情になる

などの方法で、親は間接的に子どもに干渉し、
子どもをコントロールする、

といったケースもよくあります。



以上のように、「過干渉な親」には、
間接的に子どもをコントロールするケースもあり、

この場合、
子どもは金縛り状態になってしまいがちです。



ちなみに、
二つの矛盾するメッセージが発せられている状況のことを
「ダブルバインド(二重拘束)」と言いますが、

家族療法の先駆けとなった研究をした
グレゴリー・ベイトソンらのグループは、

「人はダブルバインドの状況に長期間置かれると、
精神の不調に陥りやすい」
という報告をしています。



親が、口では
「あなたの人生なんだから、
あなたが決めればいいのよ」
と「受容的な」言葉を言っておきながら、

自分(親)にとって気に入らない選択を
子どもがしたら、
・ため息をつく
・悲しい表情になる
・不機嫌になる
などの「非受容的な」態度を取るケースにおいては、

子どもは、
ダブルバインド(二重拘束)状況に置かれ、
心に過度な負担を負うことになるのです。



ちょっと話が逸れかけているので、
ここで話を戻しましょう。



「過干渉な親」には、

間接的なやり方で子どもをコントロールする
ケースもあれば、

もっとストレートに、
「あれをしたらいいよ、これをしたらいいよ」
「あれはやめておいたら」
と直接的な干渉をするケースもありますが、


いずれにせよ、
「過干渉な親」に育てられた子どもは、
心の境界線をしっかり作れていないために、


・周囲の人の言葉や態度に傷ついてしまいやすい

・人からの評価が気になる

・断ることができない(「ノー」を言えない、我慢してしまう)

・「よい子」「よい人」を演じてしまって、人間関係で疲弊する


といった状態になりがちです。



また、

「自分の好みで選ぶ」
「自分の感じ方を大切にする」
「自分で考えて、自分で決める」

といった経験をあまりできていないため、


・自分に自信を持てない

・重要なことを自分で決めることができない


といった状態にもなりがちです。



さらに、干渉的な親を取り込んで、
自らのインナーペアレント(=干渉的なインナー
ペアレント)を形成するので、


・自分を責めてしまう(自分にダメ出しをしてしまう)

・完全主義的思考(できなかったことが気になる)

・将来の不安が強い(=悲観的な考えが優位になる)


といった状態にもなりがちです。



というわけで、
ここまでのところをまとめますと、


過保護な親や過干渉な親の行為は、

子どもにしてみれば、
「そのままの自分を受容してもらえない体験」
になってしまい、

その結果、子どもは、
受容的ではないインナーペアレントを形成する、


ということです。



そして、それが、

「過干渉な親」や「過保護な親」に育てられた子が
なかなか自己受容できない理由です。



さて、そのようなケースにおいて、
子どもが自己受容できるようになるためには、
どうすればいいかというと、

まず、自分に、

「親の期待に応えなくていい」
「親をガッカリさせてもいい」
「自分の気持ちや欲求を優先してもいい」

という許可を出してあげるといいのです。



そして同時に、親との関係を
心理的に再構築していく必要があります。

そのやり方にご関心のある方は、
僕の新刊の解説編で詳しく説明してありますので、
ぜひそちらもご参照ください。
⇒ http://amzn.to/2j7z9jA



「過保護な親」や「過干渉な親」に育てられた人が、
親からの心理的な自立を成し遂げ、
自らの内に受容的なインナーペアレントを育んでいくことは、
それなりの覚悟と時間を要することでもあります。

そういった人たちを応援するつもりで、
今回のメールレターを書きました。

ですので、過保護・過干渉な親に対しては、
少し手厳しい論調で書きました。



一方、今回のメールレターを
「育てられた子ども」側の立場ではなく、
「育てる親」側の立場で読まれた方もおられると思います。

その中には、
「私は過保護な親になってしまっている」 とか、
「俺は過干渉な親になりかけている」 とか、
そんなことを感じられた方もおられるかもしれませんね。

そんな場合、ご自分のことを責めないでくださいね。



お子さんのいらっしゃる方であれば、
子育てをする中で、
さまざまな心配や不安を感じられる場面が
当然、多々あると思います。

親は子どもを愛するからこそ、
子どもに関心を持つわけですし、

子どもに関心を持つからこそ、
子どものことで心配になったり不安になったりすることも
あるわけです。



そういった心配や不安が、
子どもの年齢に応じた「適度な保護」や、
子どもの年齢に応じた「適切な指導」につながっていけば
理想的なのですが、

その心配や不安があまりに大きくて、
自分で抱えきれないとき、

親はどうしても
「過保護」「過干渉」になってしまいがちです。



そんなとき、親は、
自分の等身大の姿をしっかり見つめ、
自分の弱さを受け入れて、

「今の私は、こんなにも心配で不安なんだな。
その心配や不安は、自分では抱えきれないくらい
大きなものなんだな」
と、自己受容するといいのです。

そして、その抱えきれない心配や不安が、
なるべく「過保護」や「過干渉」という形で出ないよう、
いろいろ対策を考えるといいのです。



くれぐれも、
親としてのご自分を責めないでくださいね。

僕たちは皆、
不完全な存在であり、
未熟な存在でもあります。

不完全であるということは、
成長途上でもあるということですし、

未熟であるということは、
これから成熟していけるということでもあります。



今の自分の不完全さ・未熟さに気づき、
それを受け入れることで、

僕たちは今の自分に合った課題を見つけることができ、
成長・成熟のプロセスを歩んでいけるのだと思います。



最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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2014年の秋に植えた水仙が花を咲かせました。
一昨年の早春には芽を出しただけ、昨年も葉は出たものの花を咲かせることはなく草におおわれてしまいました。
諦めていたのですが今年花を咲かせました。

水仙にとって決してよい環境ではないと思いますが、地中では確実に、そしてけなげに、且つしたたかに活動していたのですね。

 

自分の子供を見ると欠点ばかりが目について、なんとかならないものかと思うことがよくあります。
どんなに小さな一歩でも、また無駄に見える一歩でも、歩みを続けているうちは、待ってあげることも大切な親の務めなのかも知れません。

たとえそれが報われない一歩でも、それはそれで受け入れてゆくことが親の務めなのでしょうね。

 

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小池龍之介さんをお招きしての第3回目の座禅瞑想会を、村井美千代さんが企画してくれました。

 

今回は3月20日月曜日の祝日です。
この日は、隠れ家ギャラリーえんの定休日でしたが、服部オーナーのご好意で開催できることになりました。
えんさんは、いつもほんわか温かくリラックスした雰囲気で瞑想会を包んでくれます。

http://www.kakurega-en.com/

 

こくちーずでお申し込みください。

http://kokucheese.com/event/index/448282/

 

告知のフェイスブックページはこちら

https://www.facebook.com/events/1905598039660413/

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寒の入り頃から少しずつ寒さが本格化して来ました。

今週は寒波が太平洋側の平野部にも南下して寒さが厳しくなりそうです。

そんな中で体が凍るのを防ぐために野菜は体内に糖を蓄積します。

 

人参やパースニップ(薬膳白人参)の糖度が上がってきています。

人参の葉も緑から紫に変わってきました。

さつま芋やヤーコンも収穫後1ヶ月以上経って甘みが増してきています。

地味ではありますが、白菜や大根、キャベツ、菊芋も甘くなるんですよ。

寒締めほうれん草も葉を縮れさせて甘くなってきます。

寒さの中で生育スピードも超スローです。

 

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新刊「完全版 鏡の法則」を出版された野口嘉則さんが、続けてメールレターを送ってくれましたのでシェアします。

 

ところで、「完全版鏡の法則」を読まれましたか?

私は、購入はしたのですがまだ机の上に積読状態です。

何年か前に「鏡の法則」を読んだ時には、感動で心が震えたのを覚えています。

何度読み返しても泣けてくるのです。

 

 

おはようございます、野口嘉則です。

昨日は「成人の日」でしたね。
新成人の皆さん、おめでとうございます!



さて、今回のメールレターでは、

人間関係の問題を解決するための
根本的処方箋

というお話をしたいと思います。



(このメールレターは、
これまでに野口嘉則に関連するサイトで
無料動画セミナーのお申し込み、
オンライン塾等の受講お申し込み、
コーチングクライアントのお申し込み、
などをして下さった皆さんにお送りしています)



人の悩みの大半は
人間関係の問題がからんでいる、

と、よく言われますよね。



アドラー博士も、

「人の悩みはすべて
対人関係(人間関係)の悩みに行きつく」

と言っています。



実際、僕たちは、
家族や周囲の人との人間関係が
うまくいっていないとき、

悩んだり、
落ち込んだり、
イライラしたりしますね。



逆に、僕たちは、

家族や周囲の人と
良好な関係を築けているとき、

心が満たされ、
幸せな気持ちになります。



では、
他者と良好な関係を築いていくためには、
何が大切なのでしょうか?

何がカギを握っているのでしょうか?



結論から言いますと、

そのカギを握っているのは、
自分自身との関係です。



つまり、
他者と良好な関係を築いていくためには、

まず、自分自身と
良好な関係を築く必要があるのです。



自分自身と良好な関係を築くというのは、

「ありのままの自分を
受け入れることができるようになる」

ということです。

これを「自己受容」ともいいます。



人は、
自分のことを受容できる度合いに比例して、
他者のことを受容できるようになります。



つまり、人は、
自分を受容することができるようになるほど、
他者を受容することができるようになるので、

他者との間に幸せな人間関係を
無理なく築いていけるようになるのです。



では、
自分を受容するとはどういうことかといいますと、

これは、
「自分が感じていること」を受容するということ、
つまり、自分の感情を受容するということです。

これが「自己受容」です。



これができるようになるほど、僕たちは、
「他者が感じていること」をも
受容することができるようになります。

たとえば、
「あなたは今、悲しいんだね」
「あなたは今、傷ついているのですね」
「あなたは今、不安なのね」

といった具合に、
他者が感じていることを受容することが
できるようになるわけです。



そして、そうなると、
他者と豊かな情緒的交流をすることができる
ようになるので、

結果として、
他者と良好な人間関係を築いていけるのです。



ここで、自己受容のメカニズムについて、
もう少し突っ込んでお話ししますね。



僕たちの中には、
「見つめる自分」と「見つめられる自分」がいます。

そして、自己受容とは、
この「見つめる自分」と「見つめられる自分」が
とてもいい関係になっている状態なのです。



たとえば、
「悲しんでいる自分」(=見つめられる自分)
のことを、

「見つめる自分」が、
「悲しいんだね。悲しいよね」といったかんじで
受容的なスタンスで見つめることができれば、

これは「自己受容」ができている状態といえます。



他にも、

不安を感じている自分
自信を失っている自分
落ち込んでいる自分

など、
ネガティブな状態になっている自分のことを、

「見つめる自分」が
受容的に見つめるようになったら、

僕たちの人生、
とても心強いですよね。



これはつまり、

自分がどんな状態になっても、

常に自分のことを受け入れ、
常に自分の味方になってくれる人が、
この世界に一人存在していて(=「見つめる自分」のこと)、

365日、24時間、
いつも自分と一緒にいてくれるということですから、

こんなに心強いことはありませんね。



それができている状態が「自己受容」です。



逆に、

「見つめる自分」が、

上記のようなネガティブな状態の自分のことを、

「こんな自分は、なさけない」
「こんな自分は、ダメだなぁ」
「こんな自分は、かっこ悪い」

などと批判的に見つめてしまうとしたら、

僕たちは、
なんとも心細くなってしまいますね。

最も味方になってほしい人(=「見つめる自分」)から
批判的に見られてしまうわけですからね(^^;



さて、
ここまでの話でおわかりだと思いますが、

自己受容のカギを握っているのは
「見つめる自分」です。



「見つめる自分」のことを
「インナーペアレント(内なる親)」とも言いますが、

この「インナーペアレント」を育んでいくことが、
自己受容を深めることになるのです。



僕たちは、自らの心の中に、
受容的な「インナーペアレント(見つめる自分)」
を育んでいくことによって、

自己受容を深めることができるのです。



ここで、
インナーペアレントがどのように形成されているか、
についてお話をしたいと思います。



多くの場合、
僕たちの中のインナーペアレントは、

自分の親の「ものの見方」を取り込んで
形成されています。



たとえば、親が、
テレビのニュース番組などを見ながら、
いつも手厳しく人の批判をしたり、

あるいは、
自分の子どもの学校の成績に対して、
厳しい評価基準で評価を下したりしていると、

その子どもは、
親の批判的な視点(厳しい視点)を取り込んで、
自らのインナーペアレントを形成するので、

その子の中の「インナーペアレント(見つめる自分)」は、
批判的な視点で厳しく自分を見つめるようになって
しまいがちです。



あるいは、親が、
ものごとを悲観的に考えるタイプだと、

その子どもは、
親の悲観的な視点を取り込んで、
自らのインナーペアレントを形成するので、

その子の中のインナーペアレントは、
悲観的な視点で自分を見つめるようになってしまいがちです。



あるいは、親が、
終わったこと(過去のこと)をくよくよと後悔するタイプだと、

その子どもは、
親の「過去志向」の視点を取り込んで、
自らのインナーペアレントを形成するので、

その子の中のインナーペアレントは、
自分の過去の行動や態度に対して焦点を当てるように
なりがちです。



そして、これらの例のように、

インナーペアレント(見つめる自分)が

批判的だったり、
悲観的だったり、
過去志向だったりすると、

ありのままの自分を受け入れることができないので、
なかなか自己受容が進みません。



そこで、
受容的なインナーペアレントを育んでいくことが、
大切になってきます。



オススメのやり方としては、

生活する中で、自分の感情に気づくたびに、
自分に受容的な言葉をささやきかける、

という方法があります。



たとえば、
自分の中の悲しさに気づいたときは、

「悲しいんだね」 とか、
「悲しんでいいんだよ」 とか、

そういった受容的な言葉を
自分にささやきかけます。



他にも、
不安や孤独感、落ち込み、焦りなど、
自分の感情に気づくたびに、

受容的な言葉を
自分にささやきかけるのです。



これを日々、繰り返していくと、

自分の中に、
受容的なインナーペアレントが
育まれていきます。

よかったら、ぜひ、
習慣にしてみてください。



ただ、人によっては、

自分のインナーペアレントの

批判的だったり、
悲観的だったり、
過去志向だったりする傾向があまりに強くて、
受容的なインナーペアレントを育むのが難しい、

といったケースもあると思います。



たとえば、

自分に受容的な言葉をささやきかけようとしても、
すぐに批判的なインナーペアレントが出てきて、
自分を批判する、

とか。



こういったケースでは、

自分の親の「ものの見方」や「性格」から
受けた影響をゆるめる必要があり、

そのためには、

親との関係を見つめ直し、
それを心理的に整理したり、
心理的に再構築する必要があります。



その方法については、
僕の新刊『完全版 鏡の法則』の中の解説編で
詳しく述べておりますので、

ご関心のある方は、
読んでみてください。
⇒ http://amzn.to/2j7z9jA



最後はしっかり、
新刊の宣伝もさせていただきましたが(^^;、

今回の記事がお役に立つとうれしいです。

よかったらぜひ、
自分に受容的な言葉をささやきかけることも
やってみてくださいね。



最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!

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