信じられない本当の話ですが、愛知県西尾市で24000坪の農地を借りて、研修農場をやることになりました。
この農場は30年位前から、無農薬栽培で外人留学生や生活困難者等といった人の研修の場として運営していたそうですが、様々な事情で8年前から1人の人農地の一部を使って農園をしていたそうです。
しかし、その方の止む終えない事情で農作業ができなくなり、引き継いでくれる人を探しているとお聞きし1週間前に見学に行ったことがきっかけで、借りることになりました。
24000坪ってどれくらいの広さか見当もつきませんが、東京ドームが14000坪なので比べていただければ大体の見当がつくと思います。
それにしても広い!
下の写真、果てまで農地です。
30年無農薬栽培をしていた土地なので土もばっちり!
田圃は30反、あとは畑です。
その農地を走るための軽4やジープも無償で提供してくれるとのこと。
わたしは以前から、身体や心を病んだ方が、きちんと生活しながら健康になれるような場を作りたいと思っていたので、この研修農場はそれにぴったりと当てはまりました。
とはいっても一人ではできないので、話を頂いてすぐ、映画の上映などで活動を共にしている、マコトくんが農業をしたいと言っていたのを思い出し、4日前に一緒に見学に行きました。
マコトくんもビレッジのようなものを作りたいという夢があったようで二人の思惑も合い一緒にやることにしました。
私一人では到底できる規模ではなく、ここでの生活が条件だったのですがマコトくんが住んでくれると決意してくれたことで一気に話が決まりました。
場所は西尾市一色町で一色魚ひろばから車で5分くらいのところです。
道路から見た写真です。
車通りも多く、無人の野菜売り場でも毎日結構売れるようです。
農機もほぼ完璧にそろっており、百人力
後は運転を覚えるだけですね。
大きな温室もあり、なかには葡萄やバナナの木が。
この中で、苗を育てたりするそうです。
私も、週の半分(月~水)はここで暮らすことにしましたが、居住スペースもありますし、厨房も!
きちんと清掃や整理できるまでは、共同生活になります。
そして、研修施設。
これから清掃はしなければいけませんが、30人以上が研修できる大広間や10人は寝泊りできる部屋があります。
さらに凄いのは、一色魚ひろばび、朝市の店まであるのです。
土日を中心に朝5時から9時までここで野菜も販売しています。
これは本当に奇跡に近いことです。
しかし、ここをきちんと活用しなければ、貸していただいた方に申し訳ないので、全力をつくして人様に喜んでいただける施設にしたいと思っています。
さらには、ここで経済優先で物質的な社会に疑問を持った人や、その中ではじけだされた身体や心を病んでしまった人たちが再生できる場。
そして、占有ではなく、異種様々人が気軽に立ち寄れ集うことができる場、
農業を機軸とした、今までにない新しい産業として自立して生活を営める場にしようと思います。
2月27日(月)からマコトくんが入りますし、私も3月から月曜日~水曜日はここで居住します。
農作業から整理整頓まで、ボランティアとしてお手伝いいただけるかたがいましたら お手伝いください。
住所は
西尾市一色町小藪宮西16-2
詳細は 090-5628-0136 織田まで
勿論、宿泊もできますよ!















