魂の伴侶 | 宇宙意識で體と魂メンテナンス@湘南辻堂 旧今ここを生きる 自分を知る

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とにかく何が望みなのかを自分に聞いて宇宙意識で現実を創る!
自己最高の人生を送るための探求。自分を知って信じると何が起きても大丈夫になる。行き当たりばったりが楽しくなる!
意識が人生を創造していることを検証する日記。現実世界と精神世界を同時に生きる。

友人から本を借りた。

ドリーン・バーチューの

「魂の伴侶に出会う旅」


2度の離婚の後彼女が知り合ったのは

スピリチュアルな話ができる素敵な人。

後からその人は幼いころ近所に住んでいた

初恋の人だとわかる、というなんとも

よくできた話。


ほんとか~?!

と思いつつ、ほんとだろうなあと思う私(笑)


今、「結局男なんて信用できない」と

いう思い込みが体現しているので

「魂の伴侶?は~?」

ってスタンスの私だけど、

やはりいつかはまた

愛し愛されるパートーナーがいたら

いいなあとは思っている。



その本に、私のかすかな希望の光を

見出しつつあまりピンとくる箇所はなかった。


が、今日発見。


彼女がイルカと泳いでいてテレパシーが

通じると実感した場面。

「泳ぎが苦手なの、早く行かないで

私と一緒に泳いで」

と心で思っていたら、イルカが

スピードをゆるめて近づいてきたそうだ。


それを読んで、人間も同じだろうと

改めて思った。


好きだと思っている人は大抵こちらのことも

好いてくれるもの。

例外はあるものの、友人関係などでもそうだろう。


そんなこと理解はしていても

「あいつムカつく!」という気持ちを

転換するのが難しいから、夫婦もだんだん

修正が難しい方向に行ってしまうんだろう。



さあ、私はどうするか?

今日このごろの段階は

「条件の良い母子家庭」と思うことに

決めて落ち着いている段階。


やっぱりまた夫を好きになることはないのかな。

自分でもわからないというところが気持ち悪い(笑)


ただ「魂の伴侶」を望むことだけは

ちゃんと持っていたいね。