きのう名古屋へ向かう列車の中でFacebookをあけたら、、、約4年前の投稿写真に懐かしい方からのコメントがありました。ちょうどその頃、仕事で自分の人生を(ほぼはじめて)振り返る機会をいただいていた時で、古い写真を実家などから取り寄せたりしていた時でした。今日の気分ではこの写真、若すぎて只只恥ずかしいだけなんだけど、きのうから当時おつきあいのあった方が編集長を偲び再び書き込んでくださったりして、御縁の大切さを再確認。編集長の遺言的な内容にもなっているので、忘れないように今一度、自分に向けてシェアして心に刻んでおこうと思います。
この時代と今とでは私のいる旅メディアの環境は、良くも悪くも大きくかわりました。それでもここに書いたことは、自分にとって普遍的で、忘れてはいけないなぁ、と感じます。昨日も旅先で、はじめましてとおひさしぶりですの機会がありました。「袖振り合うも他生の縁」です。週末にでもまた改めてアップしようと思いますー☆ しっかし若くて細くて色白の時代でした、ワハハ(笑)これからもどうぞよろしクリ〜です♪
下記が2013年8月15日の投稿です。
↓↓↓↓
これまでの自分を振り返るいい機会をいただいてます。古
下記は以前のブログより、今もかわらない思い〜
私を育ててくれた編集長は、「袖振り合うも他生の縁」と