のかたあきこの聞き書き、町、人、温泉!

 聞き書きと本づくり。町と人と温泉めぐりの旅をつづっていきます。


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とつぜんですがー、、蛇の目紋二枚銅具足(桃山時代)、、
加藤清正公ゆかりの熊本&本妙寺におりました。。。
自分の中では「祈りの旅」と名付けているお寺さんをめぐる旅! 
伊豆、佐渡に続き、第三弾の御縁をいただき、九州を急ぎ足でめぐっています。。


清政公のお人柄にまつわるお話はとても興味深かったです。
そして個人的に感動したのは本堂の一角にある慰霊碑のこと。
これは寛政年間1792年の雲仙大噴火(いわゆる「島原大変肥後迷惑」)の被災者を弔うもの。
昨年雲仙のまちづくり人取材(普賢岳噴火から20年の震災復興)をしていたので、
この220年前に起きた大噴火のことも勉強しておりましたー。


「文化発信の地でありたい、
おこしいただいた方にやすらいでいただきたい、
そして亡き人のことを思いおこしていただくそれが一番ありがたい」


池上ご住職の言葉が身にしみました。。

地域で立ち上がった桜灯籠(はなとうろう)のイベントは今年も3月末より開催。
桜はつぼみが結構膨らんでおりましたよー☆


追伸/九州サムライの会のお友達のみなさん、、1日ずれてたら、たのしい会におじゃまできたーと思い残念。いつもながらの大盛会!すばらしいですね!




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3月17日(土曜) 近所のカフェにて。原稿書くつもりが脱線して読書! 自分メモです。

「『天地無始終、人生有生死』であります。しかし生死ある人生に無死の生命を得るの途が供えてあります。天地は失せても失せざるものがあります。そのものをいくぶんなりと握るを得て生涯は真の成功であり、また大なる満足であります。」(内村鑑三)

「十有三春秋、逝者已如水、天地無始終、人生有生死、安得類古人、千載列青史」(頼山陽)


1/
「私に五十年の命をくれたこの美しい地球、この美しい国、この楽しい社会、このわれわれを育ててくれた山、河、これらに私が何も遺さずには死んでしまいたくない」

「ただ私がドレほどこの地球を愛し、ドレだけこの世界を愛し、ドレだけ私の同胞を思ったかという記念物をこの世に置いて往きたいのである、すなわち英語でいう Memento を残したいのである」

2/
「『貧乏人には何も大事業を遺して逝くことはできない』というと、弟が兄に向かっていうには、『この山をくり抜いて湖水の水をとり、水田を興してやったならば、それが後世への大いなる遺物ではないか』というた」

「兄は『それは非常に面白いことだ、それではお前は上の方から掘れ、おれは下の方から掘ろう。一生涯かかってもこの穴を掘ろうじゃないか』といって掘り始めた」

「生涯かかって人が見ておらないときに、後世に事業を遺そうというところの奇特の心より、二人の兄弟はこの大事業をなしました。人が見てもくれない、褒めてもくれないのに、生涯を費やしてこの穴を掘ったのは、それは今日いたってもわれわれを励ます所業ではありませぬか」

3/
「それでもし私に金を溜めることができず、また社会は私の事業をすることを許さなければ、私はまだ一つ遺すものを持っています。私の思想です。もしこの世の中において私が私の考えを実行することができなければ、私はこれを実行する精神を筆と墨とをもって紙の上に遺すことができる」

「すなわち私がこの世の中に生きているあいだに、事業をなすことができなければ、私は青年を薫陶して私の思想を若い人に注いで、そうしてその人をして私の事業をなさしめることができる。著述をするということと学生を教えるということであります」

「それならば最大遺物とは何であるか。私が考えてみますに人間が後世に遺すことのできる、ソウしてこれは誰にも遺すことのできるところの遺物で、利益ばかりあって害のない遺物がある。それは何であるかならば『勇ましい高尚なる生涯』であると思います。これが本当の遺物ではないかと思う。」

「失望の世の中にあらずして、希望の世の中であることを信ずることである。この世の中は悲嘆の世の中でなくして、歓喜の世の中であるという考えをわれわれの生涯に実行して、その生涯を世の中への贈物としてこの世を去るということであります。」

4/
「しかしながら日本人お互いに今要するものは何であるか。本が足りないのでしょうか、金がないのでしょうか、あるいは事業が不足なのでありましょうか。それらのことの不足はもとよりないことはない。」

「けれども、私が考えてみると、今日第一の欠乏は『Life 生命の欠乏』であります。それで近ごろはしきりに学問ということ、教育ということ、すなわち『Culture(修養)』ということが大へんにわれわれを動かします」

「、、、この教会を建てた人はまことに貧乏人であった、この教会を建てた人は学問も別にない人であった、それだけれどもこの人は己のすべての浪費を節して、すべての欲情を去って、まるで己の力だけにたよって、この教会を造ったものである。、、、こういう歴史を読むと私にも勇気が起こってくる。かの人にできたならば己にもできないことはない、われも一つやってみようというようになる。」

5/
「しかれども種々の不幸に打ち勝つことによって大事業というものができる、それが大事業であります。、、、邪魔があればあるほどわれわれの事業ができる。勇ましい生涯と事業を後世に遺すことができる。、、それで後世の人が私によって大いに利益を得るにいたるのである。」

「この心掛けをもってわれわれが毎年毎日進みましたならば、われわれの生涯はけっして五十年や六十年の生涯にあらずして、実に水の辺りに植えたる樹のようなもので、だんだんと芽を萌き枝を生じてゆくものであると思います。けっして竹に木を接ぎ、木に竹を接ぐような少しも成長しない価値のない生涯ではないと思います」


以上、内村鑑三『後世への最大遺物』、、「明治27年、すなわち日清戦争のあった年」に箱根で行われた夏期講演会より、です。。あるトップリーダーが好きな本とあげられていたので読みましたー☆ すばらしい!
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3月16日(金)

きのうから小布施にいまーす。

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地域の拠点である公共図書館「まちとしょテラソ」(交流センター)で打ち合わせ。

環境がヒトを育てる、、、と言いますが、その環境を作っているのは多くの場合「ヒト」です。

リーダー、プロデューサー、仕掛人、ディレクター、チームリーダー、現場スタッフ、、。

「交流と創造」が生まれやすい空間づくり、つまり建築やデザインの力も大切です。

思いが「ヒト(プロフェッショナル)」を動かします、、、、。

というような話を、最後はお酒を交えつつ、
花井館長、木下リーダーらと、昨夜はワイワイしておりましたー。

今日もつづきますー☆ 
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2月16日(木)

お昼の締切間に合うかなぁ、、とドキドキしつつ、、こんな呑気なメモを自分用に。。。。
「〈腰肚こしはら文化〉と〈息の文化〉。明治までの日本人が持っていた感性や気概や美意識、、」

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追記/
無事にお昼には記事書き上がりましたー☆ 
今回もいいですよー(自分で言っておりますが、笑、、)
取材対象が素敵すぎるので☆
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毎日、レモンを食べ&飲んでると風邪引かないよーな気に。でも素敵な「いなかレモンby武雄」は今日でおしまい☆ 樋渡市長に教えていただいた炭酸水にプラスするのはもちろん、代用でコーラープラスも、そのままガブガブも、どれもお気に入りでした。このレモンが常に冷蔵庫に入っている経済状態になりたいなぁ、、とか思ったり(笑)。これから、のぞみ号。写真は、嫁に出したレモンたち☆

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