のかたあきこの聞き書き、町、人、温泉!

 聞き書きと本づくり。町と人と温泉めぐりの旅をつづっていきます。


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御堂筋線に乗ると、いっつも千里中央で下りてリアル太陽の塔を見に、、、って企みます。
でも今回も断念! この前、関西ウォーカーの玉置編集長ウォールで知ったのですが、
太陽の塔は胴体とかに40年分の歴史を刻んでるんですよね。
風雨にさらされ立ち続ける、、、その証。
見たい、みたい、みたーい。でも時間なし、泣。また今度!



丹羽さんより>>犬山市に「若い太陽の塔」があります。太陽の塔の一年前の作品ですが、同じく雨風にさらされ、老朽化激しく現在間近では見ることができません。寂れた遊園地の丘の上にひっそりと佇んでいます。

福野さんより>>福井越前陶芸公園にある「月の顔」もぜひー

松尾さんより>>有田にも炎の博記念堂の入り口に「花炎」という岡本太郎さんの金色のすごいオブジェがあります。すごい迫力です。ぜひ、こちらもいつか見て下さい。


上の写真は、話題にあがった岡本太郎の「若い太陽の塔」と「太陽の塔」。
太郎さんの『多面体』という本を見たら、仲良く見開きページで紹介してありました。
1969年作、Tower of the Young Sun、、、名前もカッコいいです☆
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見送る、見送られる、どちらが多いですか? 

私は18歳でふるさと博多を離れて以来、圧倒的に、見送られる人です。

新幹線のホーム、飛行機の搭乗口、、、前に進む元気な私に対して、
立ち止まって手を振る友達や家族は少し寂しい思いをしてくれていたのかもしれません。

とある島人がこんなことを話していました。

「人間の三大ストレスのうちの2位が離別、、1位は死別、3位は引っ越し。
島の人はいつも見送る側で、すっごい喪失感がある。
しかも飛行機ならともかく、船はじわじわと進んでいくでしょ。」

 そういう意味では、島って独特の場所。

 ある時突然、人がやってきて、面白い時間を共に過ごしたと思ったら、
時間が来て船と去っていってします。

そういう喪失感の積み重ねが、島人の心を少しずつ閉ざしてしまうのかもしれない、
島に引き止められない自分達がダメなのか、って。。。。

離別は、島に限った話ではないけど。


 ふとそんなことを思いながら、島の原稿終盤を書いています。
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昨日、ふじのくに新東名マラソンが開催されました。

フルマラソンから2キロまで参加者は1万人以上。

新東名高速道路は、
御殿場から三ケ日までの162キロの静岡県エリアが、来夏に開通予定です。

それを記念して、この日限定でマラソンコースになりました。

わたしは、もちろんランナーではなく、取材する人でした☆

炎天下で鬼疲れしましたがー、さわやかな大会でした。

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「科学でつながろう」のイベント、サイエンスアゴラ2011@日本未来科学館。
そのひとつのプログラム「ジオパーク、ジオツアーの楽しみ方」シンポジウム、無事に終わりました。

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雲仙の火山博士、大野先生が案内する「お台場の地層を学ぶミニジオツアー」は、
「地盤の固さによって町の景観がかわっている@東京」というあたりが面白かったけど、
お台場は台風みたいな天気で、iPadや資料本を抱えたままの散策は相当びしょぬれに(泣。


東京湾はこんな景色。↓↓ ここはいつもは富士山が見える場所でもあるのです。
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ミニジオツアー後は、シンポジウム。
パネリストのお仕事は緊張せずできました
(先日の福岡での外尾悦郎先生への質問は、数千人の聴衆を背に声が震えた、、、笑)。


伊豆半島ジオパークでのジオツアー、島原半島ジオパークでのジオツアー、
伊豆大島ジオパークでのジオツアー、茨城県北ジオパークでのジオツアーなどの実例を伺って、
それにコメントや意見交換などを。。


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伊豆大島ジオパーク事例紹介の西谷香奈さんの発表が素晴らしかった(上の写真)。
本職はダイビングのガイドさんだそうだが、大島の海にも陸にも魅せられている、、が伝わって来る発表。
25年前の大島噴火、その遺構をたどるツアー。
「島中が溶岩の噴火でできている」「どの場所もジオサイトになる。大地も、植物も、雲の形さえも」「ガイドは先生ではない、通訳である」「理屈が分かると景色が分かる」
「地球が生きている証、生命って変化する、、、それを大島で感じて欲しい」


最後にひとことずつ感想を、で、私はこんなコメントを。

「ジオパークに認定された土地の方に、認定を受けて素直にどんな気持ちですかとたずねました。そしたら皆さん『嬉しい』、と。『自分が子供時代から遊んでいたあの海岸が、もしくはただの岸壁だと思っていた岩場が、世界に誇れる場所であったことに気付けて嬉しい。誇りに思う』。。。。と話しておられました。ふるさとに誇りを持つ。それを学び、伝える。SNSなどを上手に使って情報発信をする。その情報を受けた他の土地の人が、その場所に行きたくなる。そして素晴らしい大自然に感動し、日本って美しい、って思える。ジオパークはその可能性を秘めたものだなぁ、と感じました」

のかたさんに上手くしめていただいてしまいました、と司会者に苦笑されましたが、、、、
ふるさとを知る、日本を知る、、、とにかく現場に行って感じてみなければ分からないことだらけです!


今日はパネリストだったので、話しをすればその場でお仕事終了、、、、で(ラクチンだー)、
取材に来られていたライターさんが上手くまとめてくださるという嬉しい特典つきなのですが、
つい思わず、自分メモのつもりで盛り盛り書いてしまいましたー☆


追伸
FBでこんなコメントをいただきました。
「自分の地域も周辺エリアと連携してジオパーク認定を目指したい」。。。

ジオパークを審査認定する方が会場におられたので質問しました。
ジオパーク認定は地質的に魅力があるということが前提ですが、
それと同じかそれ以上に、地元の人がそのことに誇りを持って意味のある活動をはじめている、
というのが認定への大きなプラス要素になっているそうです。参考まで。


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世界遺産に登録されること、
大河ドラマのロケ地に選ばれること、
ジオパークに認定されること。

なぜ選ばれたのか、そしてなぜ選ばれたいのか、、、、。

観光客誘致、、それは大きな目標だと思います。
しかし本当の素晴らしさはそれだけではなく、、、

「ふるさとを知る、ふるさとに誇りを持つ」大きなきっかけになることです。

自分の町の魅力を、まだ知らない誰かに伝えるためには、
誰よりもふるさとについて知っていることが必要です。
歩く、調べる、教わる、話す、伝える、、つなげる、、、、。

ふるさとの魅力を伝える地元人や関係者が増えれば増えるほど、
その場所に興味を持ち訪れる第三者は増えていき、、、、
それは「日本を知る、日本に誇りを持つこと」につながように感じます。


今日は、お台場で開催されるシンポジウム「ジオツーリズムの楽しみ方」に参加します。
「世界ジオパーク日本第一号」に認定された雲仙の火山博士、大野先生からのご指名で、
パネリストとして「まちづくり人」の素晴らしさについてお話します。
各専門家、認定地での取り組み報告なども楽しみです。。

ジオパークとはなんぞや、、については簡単ですが以前こちらのブログに書きました

いろんな方にお声をかけていただくなぁーと思う昨今ですが(笑、、
すべてはつながっているから不思議です。


写真は雲仙普賢岳と土石流の噴火災害で暗渠となった川。




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