メディアの自殺

テーマ:

帰宅してネットを見ると「報道ステーションのディレクターが死んだ。自殺」って流れていて、調べたら岩路真樹ディレクター


絶句。

岩路くんは、ずっと福島県内の放射能と避難者の生活の問題など多角的に放射能と原発事故に関する取材を続け、報道ステーションで報告してきたジャーナリスト。岩路くんが報ステという全国へ発信できる場所から報道してくれなければ、原発事故後の福島の様々な問題が今以上明るみに出ることは無かったと思う。


http://lavitaebella.phpapps.jp/archives/1151


田中龍作 @tanakaryusaku

権力から横ヤリが入るほど原発問題を厳しく追及していたテレビ番組のディレクターが、不自然死した。直接彼を知っているが、正義漢が人一倍強かった。クリカラモンモンとモロにぶつかる除染の取材が続くなかでの死だった。警察は自殺として処理している。


http://www.asyura2.com/14/senkyo170/msg/733.html


この事件の不思議さは、岩路真樹ディレクターの死が、自殺にせよ他殺にせよメディアから情報が流れないという異様さだ。

警察の公式発表によれば、岩路真樹ディレクターは、練炭自殺で事件性無しとのこと。

情報は、ネット上でのみ飛び交い。

多くの人は、知らない。

知らないということは、無かったこととなる。

人類史上最悪の原発事故だと思う福島原発事故から3年が経過し、明らかに放射能汚染は、進行する。

例えば↓

福島県で急増する「死の病」の正体を追う!~セシウム汚染と「急性心筋梗塞」多発地帯の因果関係~第1回


甲状腺ガンだけではない? 過酷原発事故の健康被害

 東京電力・福島第一原発事故の発生から、はや3年5カ月が過ぎた。原発事故に伴い放出された放射性物質の影響ではないかとして、小さな子どもや若い福島県民の間で発生が確認されている「甲状腺ガン」が昨今、注目を集めている。だが、原発事故による健康面への影響は「ガン」だけに限られるのだろうか。


実は、原発事故の発生を境に、福島県内で多発・急増している病気がある。厚生労働省の「人口動態統計」データを精査した結果、その事実が明らかになった。
 急性心筋梗塞(こうそく)──。それが、福島県で現在、急増している「死の病」の正体だ。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140826-00010000-takaraj-soci&p=1


おかしいことだらけのこの世界で変死と思われる死に方は、今までにも沢山ある。↓


ヤツらの利益の邪魔になる人間は消される (暗殺、不審死など まとめ)


http://ameblo.jp/sunamerio/entry-11465828500.html


しかし、これほどまでにメディアが沈黙したという例を僕は知らない。

不気味なまでの沈黙は、おそらく大手マスコミの自主規制なのだろうが、どうしてもCIAの影がチラつく。

写真週刊誌「FLASH(フラッシュ)9月23日号」の記事に不備があったとして、発売が中止される。

その不備の内容とは?↓


http://saigaijyouhou.com/blog-entry-3770.html


小泉政権の時より、遥かに巧みなメディア操作が行われている、

安倍総理の「積極的平和主義」というフレーズに代表されるようなキャッチコピー

ナチス政権にそっくりな方法論で憲法解釈を続けながらの戦争準備国家体制への動き。

愛国主義や保守を装いつつの小泉時代以上の徹底したアメリカ追従路線。

アベノミクスで大もうけした一部大企業と大株主、そんな虚構の繁栄の中で増え続けるわが国の貧困層。

わが国のセーフティーネットが破壊されるであろう平成の不平等条約TTPの行方

そんなこんなの状況の中で・・・

民主主義社会の根幹は、言論の自由かと思う。

自分自身の自由を守りたいので久しぶりに駄文を書いてみた。

大手メディアの次は、ネットへの規制や検閲も始まるかと思う。

すでに巨大掲示板サイトは、警察の調べを受けている。

気がつけば、わが国は、大政翼賛会状態だったということかと思う。

軍需産業で景気回復、雇用促進そんなイメージが思い浮かぶ。

岩路真樹ディレクターの死を報じなかったわが国の情けないメディアは、自己保身や権力への怯えや金儲けのために自殺したのだ。

歴史に残る出来事かと思う。

(-∧-)合掌・・・

AD

コメント(4)