◯◯クリニック、また戻ってくるよ〜

day13 排卵が終わっているかのチェックのため、受診

いつものように、超音波検査で卵胞の状態をチェック

予定通り排卵は終わっていました

これにて、第7回目のタイミング療法は

今までの経過を診て、やはり排卵には何にも問題はないとのことでした

さて、7ヶ月通ったこのクリニックに

今日はさようならをします

次から不妊専門の病院へ行くことにしたからです。

今日、その紹介状を受け取りました。

最後に、

生理が来たら2、3日のうちに紹介先の病院へ。

生理が遅れたら、予定の2週間後に妊娠検査薬を使って、こちらに受診してくださいと。

そんなこと言われたら、期待しちゃいますよ～

けど、近いうちに戻ってきたいものです

もちろん次は妊娠の検診のために

7ヶ月は長いのか短いのかわかりませんが、

今までありがとう～

第7回目タイミング療法

day10 

第7回目のタイミング療法を受けるのと不妊専門の病院への紹介をしてもらうために受診

いつものように超音波検査で卵胞チェック。

右の卵胞が19.5mm。

続いて膣経管粘液チェック。

排卵間近になってました

検査が終わり、診察

不妊専門の病院を紹介してもらうために

今日は旦那さんも一緒

病院探しは、

自分でも調べていたし、

先生からも少し話を聞いていたけど、

もう一度しっかり話を聞いて

どこにするか決めようと思っていました。

その為に、旦那に一緒に来てもらった

それなのに、拍子抜け

先生の中では紹介する病院を決めてたみたい。

◯◯病院でいいよね

あそこは、1人の先生がじっくり診てくれるし、

費用も良心的だからいいと思いますよ。

紹介状書いておきますねー。

それだけ

旦那さんに一緒に来てもらった意味ないじゃん

まあ、行くなら◯◯病院だよなぁって

決めていたし、結果的にはいいんだけど…

なんだかなぁ。

『雑』

この一言に限る

忙しかったんでしょうかね～

子供を授かったら、また戻ってこようと

思ってるのになぁ。

なんだかね～

腹立たしいというより、呆れたぁ

まだまだ人間的に未熟ですねぇ

私も医療関係者だけど、

こんな風に患者に思われたらダメですよね～

まぁ、とにかく

day13に排卵が終わったかどうかのチェックをしに行きます

紹介状もその時にもらいます

またまた生理が

day30

あ～あ、またもや生理がきちゃいました

いつもより、すこし来るのが遅かったし、胸の張りもあったので、もしやと淡い期待を抱いていましたが…

この下腹部の痛みと嫌な感触は…

やっぱり、生理でした

ちなみに、基礎体温はこんな感じ

前ほどの落ち込みようではないけど

ショックはショック

これで、タイミング療法は6回行ったけど、

残念な結果です

いつになったら、

コウノトリさんはやって来てくれるのだろうか

次のクールはいつも通り受診をして、

翌々のクールから、不妊専門の病院に移ろうと思います。

今のクリニックは通いやすいし、キレイだし、

スタッフさんもみんな印象いいから

気に入っているけど、

もうあと半年で35歳になるし。

後々の事を考えると、早く授かりたい

そのためにも、

今度の受診の時はそのことを相談しなきゃ

キャシディー・メーガンさん来日記念講演会

7月8日に開催された

てんかん啓発キャンペーン「パープルデー」創設者

『キャシディー・メーガンさん来日記念講演会』

無事に終わりました！！

仙台、東京、静岡に続き、名古屋は最終日

平日にもかかわらず、

200人近くの方が参加され、大盛況でした

参加してくださった皆様、ありがとうございました

左から

キャシディー・メーガン

キャシディーの母親のアンジェラ

アニータ・カウフマン財団のデブラ、ダニエル

みんな、パープルのネイルをしていて、とってもキュート

当事者もご家族の方も一般の方々も真剣に話をきかれていました。

『ひとりじゃないんだ』

当事者の皆さんは、きっと勇気をもらえたことでしょう

3月26日のパープルデーは9歳の女の子が始めた活動。

年々どんどん大きな活動となり、今では世界中に広まっています。

パープルデーは紫色のものを身につけてください

たったそれだけのことで、支援していることになります

『絶対にあきらめないで。信じれば、何でも実現する！』

これは、キャシディーちゃんの言葉

てんかんをもっている方が、偏見や差別に苦しむことがなくなるように、

積極的にサポートしていきたいと思います

講演会終了後、

キャシディーとアンジェラと記念撮影

そしてキャシディーちゃん達と実行委員会とで打ち上げ

楽しい時間を過ごしました

みんなと友達になれて幸せ～

パープルデーにちなんだグッズをいっぱいもらいました

充実した楽しい1日でした

やっぱりこういうの好きみたい

ただ、自分の英会話力の無さを痛感

あ～英語が話せるようになりたい

ギャレット ポップコーン 頂きました！！

GOURET POPCORN（ギャレット ポップコーン）のポップコーンを頂きました

なんと、1時間以上も並んで購入したんだとか

すごい！！の一言

名古屋にオープンして3ヶ月以上たっても

まだまだ並ぶんですねー

しかも平日なのに

テレビなどで見たり聞いてはいましたが、

正直、自分で並んで買ってまでは…

と思ってました

不動の人気を誇る『シカゴ ミックス』と

期間限定の『マカダミアキャラメルクリスプ』

ひとまず、『シカゴミックス』をいただきました

美味しかったです

でも、やっぱり1時間以上待ってでも買う気にはなれないなぁ

贈り物なら、話は別ですがね

7月にパープルデー創設者の来日記念講演会を開催

『パープルデー』創設者キャシディー・メーガンさんの来日記念講演会にお越しください♡

7月4日～8日にかけて、仙台、東京、静岡、名古屋の4会場でパープルデーの創設者キャシディー・メーガンさんと、メーガンの母親、活動を支援し続けているアニタ・カウフマン財団の方々をお招きして講演会を開催します。

パープルデーのキャンペーンは世界中で行われていますが、キャシディーさんが来日して講演されるのは初めて

「バープルデー」の活動を始めるに至った想い、てんかん啓発活動を行なって感じたこと等をお話しいただきます（通訳付き）

当事者やご家族の方はもちろん、日頃てんかんをもつ方のサポートに携わっている方、職場や学校にてんかんをもつ知り合いがいらっしゃるという方、医療関係者の方々、「てんかんって何？」という方まで幅広く参加をお待ちしています

それぞれの会場で、キャシディーさんの講演のほかにも企画をご用意していますので、是非ご参加ください

名古屋会場では

『てんかんあるあるトーク』

を開催します。

当事者はもちろんご家族の方など、

思わず「あるある」と言ってしまうような

共感できる内容ばかりだと思います

私と旦那も実行委員として企画に携わってきました

当日ももちろん参加します。

みなさまを会場でお待ちしています

名古屋会場

2015年7月8日（水）

18:30～20:30  開場18:00

ウインクあいち 1001号室

ところで、

『パープルデー』を知っていますか？

それは、世界中で行われている『てんかん』の啓発キャンペーン

『てんかん』という病気をもつ人は、100人に1人

珍しい病気ではありませんが、偏見や誤解が強く、なかなか人に打ち明けられない悩みを持っている人が大勢います

病気についての誤解を解くために話し合い、世界中のてんかんをもつ人が「自分たちは決して一人ではないんだ」と知ってもらうとともに、一般の人たちにもてんかんに関する正しい知識を広めることを、目的としています

創設者のキャシディー・メーガンさんって？

カナダ・ノバスコンシア州在住の16歳の女の子

2008年、9歳のときにてんかん啓発キャンペーン『パープルデー』を創設。

てんかんを、もつ人が孤独な存在とならないよう、てんかんへの正しい理解を呼びかけています

day15 タイミング療法6回目

day15

前回の受診から2日後。

今日は排卵が終わっているかの確認

いつものように超音波検査。

排卵は予定通り終わっていました

これで、今回のクール

つまり、6回目のタイミング療法はおしまい

先生から

不妊専門の病院に変わる気になったら、

いつでも言ってくださいね

と言われました

次、生理がきたら考えようと思います

クリニックの入り口に

笹と短冊が置いてありました🎋

もうすぐ七夕ですね

私もお願いゴトと短冊に書いて飾りました

お願いゴトはもちろんコレ

『パパとママになりますように』

day13 タイミング療法6回目

day13

前回の受診から2日後

2日前が15.8mmだったから、どれだけ育ってるかなぁ

超音波検査で卵胞の大きさをチェック

左の卵胞が19.1mmになっていました

2日のあいだに3.5mm近くも大きくなるんだね

人間の体ってすごいなぁと感心

さておき、

経管粘液も調べて、そろそろ排卵とのこと。

タイミングをとるように言われました。

HCG5000単位の注射をして、本日の診察は終了。

次は2日後のday15に排卵が終わっているかの確認です

抗精子抗体の結果と今後の方針の相談

待合でしながら呼ばれるのを待ち、

いよいよ診察

抗精子抗体の結果は…

『陰性』でした

ほっとひと安心です

不妊の夫婦は7.5組中1組だと言われています。

その中の1/3が原因不明（検査をしても原因が判明しない）だそうです。

私たちはその1/3の仲間入りですね。

原因不明がいいのか悪いのか、わかりませんが

そして、旦那と一緒に今後の方針について相談

やはり、今後の方針は、

どういう治療をしたいのか

どういうライフプランを立てているのか

という希望によるみたい

あと半年ほどで35歳になること

子供は2人は欲しいこと

できるだけ早く望んでいること

などお話しました

このままタイミング療法→人工授精とステップアップをするのもひとつ

ただ、先生の経験からは、やはり不妊専門のところの方が、同じことをしても結果は早いとのこと

遅くはない年齢であるけど、35歳という年齢は妊娠率は確実に下がってくる。

やはり、私たちの希望だと

不妊専門のところに変わった方がよさそうだなぁと思いました

その時期については早々に考えようと思います

自宅周辺にはいくつか不妊専門の病院があります。

それぞれの特徴などは、また詳しく教えてもらうことにしました。

聞きたいことは全部聞けたから満足

どうするかは、夫婦で話し合って決めようと思います

day11 6回目タイミング療法と抗精子抗体の結果…

day11 卵胞チェックと抗精子抗体の結果と今後の方針の相談の為に、旦那と一緒に受診

旦那と一緒に受診するのは、最初に受診した時以来だなぁ。

気づけばもう半年がたっていることに

まずはいつものように超音波検査で卵胞のチェック

今回が6回目のタイミング療法です。

今回は左の卵胞が育っていて、大きさは15.8mm。

排卵まであと3日ぐらいと。

排卵後になるとマズイので、2日後のday13にチェックすることになりました。

今回はいつもよりゆっくりなのね

ここ3クールほど、day10～11で排卵間近だったのにねー

これが自然な周期なんでしょうか。

チェックしないと分からないものですね

超音波検査で卵胞のチェックが終わり、

次はいよいよ診察です。

採血して8日後。

抗精子抗体の結果はで出たのかな

しながら、呼ばれるのを待つ