書籍化エッセイブログ〜すべての女性へ贈る「表現」という名の解放〜「究極の自己満足」野田夏梨 nodakarin

日々、思ったことや考えたことをしたためるエッセイのブログです。

2017/6/24、エッセイ「究極の自己満足」書籍出版。



エッセイスト/ひとり出版社/イベンター


テーマ:

2017/6/24 出版!

「究極の自己満足」野田夏梨


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エッセイ「究極の自己満足」

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テーマ:

中学生の時、

門限が厳しいのが嫌で嫌で仕方がなかった。

 

うちの父は、

「勉強しろ」などと言わない自由主義な人だったが、

 

門限、外泊の二項目においては、

徹底的な厳しさを示していたのだ。

 

 

思春期の門限問題といったら、

即ち円滑な学生生活に直結する。

 

例えば自分の帰宅後30分に面白い出来事が

巻き起こってしまったら、

次の日に会話に入り込めないという

シビアな世界が繰り広げられるのだ。

 

 

それを避けるべく、

登り坂を自転車で立ち漕ぎしたら

間に合うであろう時間ギリギリに

帰路につくあの焦燥感は、

いま思い出しただけでも息が上がるほど。

 

 

一秒たりとも思い出を逃したくない。

その為だったら、

体力なら惜しみなく差し出すのだ。

 

 

 

そんなある日、仲の良い仲間内で、

「Kちゃんのおばあちゃんちへいこう

~大山二泊三日ツアー~」

という、

夏休みワクワク宿泊プランが持ち上がった。

 

 

通常の、一泊二日友人宅泊でも渋られるのに、

県外に二泊、おまけに友人の

2親等以上の親族の家など、

もはや合否を聞くまでも無いレベルの案件である。

 

 

非常に行きたい。

けれど無理に決まっている。

 

 

 

そのネガティブ無限ループを抜け出せぬまま、

両親との外泊交渉プレゼンテーションへと向かった。

 

 

そもそも挑む前から気持ちで負けていたこともあり、

案の定「ダメだね」という一言で交渉は終了。

 

 

「やっぱりね」と、

物わかりのよい事をつぶやきながら、

行きたい気持ちなど無かったのように、

心の奥底に葬った。

 

 

 

傷つきたくないから頑張らない。

怒られたくないから粘らない。

 

 

私は、物わかりのいい子ではなく、

ただのチキン野郎だったのだ。

 

 

 

 

しかしながら、

その愉快な宿泊ツアーから皆が帰ってきた時、

そんな自分の不甲斐なさを心底悔むことになる。

 

 

なにせ、

門限のあとの数分でもついていけなくなる会話が、

二泊三日分蓄積されているのだ。

 

 

行きのバスで友人がオ○ラをしたら

「もんごり」という効果音がしたという伝説や、

 

美味しいご飯や新鮮なアイスの話に、

おばあちゃんとの別れのシーン。

 

 

行ってもいない私が、

十数年経った今も

まるで行ったかのようにそれらを思い出せる時点で、

事の重大さが伝わるであろう。

 

 

 

何より一番悔しいのは、

もっときちんとお願いすれば

行けたかもしれなかったという事だ。

 

 

自分がどれほど行きたいか、

そのためにどのような対価を差し出す覚悟があるのか、

いくらでも交渉の余地はあったのだ。

 

 

けれど私はそれを一切しなかった。

 

最初から諦めて闘おうともしなかった弱さを、

心の底から悔やんだ。

 

 

 

日を追うにつれてその後悔は膨らみ、

エスカレートしながら心を蝕み、

ついでにその他の鬱憤をも取り込んでいった。

 

 

「もっと自由な家庭に生まれたかった」

「もっと家庭内が荒めば私ももっとヤケになれるのに」

などと、思うようにもなっていった。

 

 

親が違えば、環境が違えば、状況が違えば。

 

 

自分の思い通りにならなかった現象を誰かのせいにして、

自分の心の弱さから目を背ける日々。

 

 

ある日ふと、我に返ったとき、

「このままいくと私は、

自分の大切な人たちを恨みながら

生きていくことになるのでは」

と、危機感を覚えたのだ。

 

 

 

自分が出来ないことを誰かのせいにするのは

とても簡単だ。

 

しかしながら私は、

自分の父と母のことは好きだったし、

彼らを恨む人生など少しも望んでいなかった。

 

 

何より、

それはとても情けないことな気がしていたので、

どうしても避けたかった。

 

 

 

そこである日を境に吹っ切れたように、

「怒られようがどうしようが、

自分がやりたいことをやろう」

と、心に誓った。

 

 

逆恨みすることに比べれば、

その方が絶対に親孝行のはずだと、

勝手に開き直ったのだ。

 

 

 

その「ある日」は、本当に何でもない日だった。

それはほとんど、風船が「ある瞬間」に弾けるのと

同じようなタイミングだったのだと思う。

 

 

 

そこからは、

人生がより楽しくなった気がする。

 

髪の毛を染めてみたり、

自分が行きたい高校を選んだり、

着たい服を着て、

禁止されていたカラオケにも足繁く通った。

 

 

それでも小心者は相変わらずだったので、

なるべくバレないようにと

隠蔽工作には手を抜かなかった。

 

カラオケ店はなるべく遠方をチョイスし、

毎度きっちりアリバイ工作も行い、

入店の際は泥棒の如く

キョロキョロと辺りを見渡す不審者と化した。

 

 

今思えばそれらもまた、

処世術を学ぶ貴重な機会だったと言えるだろう。

 

 

そんなわけで、

「私が私のやりたいことをやるのが一番の親孝行」

という開き直りは、

もはや私の人生の柱とも言える思想である。

 

 

きっかけはたった二泊三日の

参加してもいない宿泊ツアーだったが、

 

私にとっては、

人生を変える重要な出来事となったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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野田夏梨 Noda Karin

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人生で一度だけ、ナンパをしたことがある。

 

クラブやバーはどうも苦手で殆ど行ったことがないのだが、

友人が営むバーには、一時期足を運んでいた。

そこである日、同じカウンターに座っていた女性に、

一目惚れしたのだ。

 

 

名前は、ありさちゃん。

 

 

PUFFYのようなフワフワロングヘアーが華奢な肩を覆い、

エスニックな雰囲気を纏った、妖精のような女性だ。

 

 

初見の方と触れ合うのは得意ではないので、

自分から積極的に話しかけて、

関わりを持とうとしたこと自体に、

自分でも驚いたのをよく覚えている。

 

 

言葉にするには難しいが、

この人を絶対に逃してはいけないと、

直感が訴えていたのだ。

 

 

 

ナンパは見事成功し、連絡先を交換。

 

その後、ホームパーティに呼んでもらったり、

誕生日会に呼んでもらったりしながら交流を深め、

仕事や恋愛など、

色々な話を互いにし合う仲になっていった。

 

 

 

ありさちゃんはフリーのデザイナーだったので、

勤務時間はそれこそ自分次第でどうにでもなる生活を

送っていた。

 

私はそこで初めて、

「自営業」という勤務スタイルを知ったのだ。

 

 

自由にふわふわと世間を渡り歩いているように見える

彼女の勤務スタイルに、

当時の私はかなりの衝撃を受けた。

 

 

類は友を呼ぶと言ったもので、

ありさちゃん経由で出会う人たちは自由人が本当に多く、

 

その数々の出会いの中で、

私の中で凝り固まっていた

「働く」という概念は変化していった。

 

 

そして自分の現在地に、

違和感を覚え始めたのだ。

 

 

 

当時私は、某イタリアンレストランで

パティシエールとして働いていた。

 

飲食店は普通、

最も忙しい土日祝が休みなどあり得ない職業だ。

 

週休1日、夜も遅い日が多く、

味見会と呼ばれる新作お披露目会がある日は、

深夜2時帰宅もザラだった。

 

日帰り関東などの強行プランで

遊びに行くのも楽しくはあったが、

 

例えば県外から友人が遊びに来た時に会えないことや、

参加したいイベントに参加出来なかったりすることも、

たて続いていた。

 

 

自分の人生の時間の使い方は、

果たしてこれで良いのだろうか。

 

この生活を何年か続けた先に、

何が残るのだろうか。

 

 

日を追うごとに、

次々湧き上がり膨らむ疑念を、

消化しきれなくなっていった。

 

 

 

パティシエールという職業は、

ほんとうに大好きだった。

 

ケーキを新しく考える時のワクワク感や、

思い通りのものが作れた時の感動。

 

あれほど自由に創りたいものを

創らせてもらる環境に恵まれたことも、

ラッキーとしか言いようの無いものだった。

 

 

職場の人たちにも恵まれていたので、

そういった意味で、

不満は何一つ無かった。

 

 

しかしながら、

店長から「副店長になるか」と声をかけてもらった時に、

 

進むのか退くのか、

自分の中で答えを出す時が来たと感じたのだ。

 

 

何の確証も当てもなかったが、

私は、自分の時間を自分で決められる働き方を

確立することに決めた。

 

 

この選択が、後の人生を変えたことは、間違いない。

 
 
 
 

そんなある日、一本の電話が入った。

ありさちゃんが、

意識不明になったというのだ。

 

 

ライブへ向かう途中の横断歩道での交通事故。

頭を強く打っていた。

彼女はそのまま、意識を取り戻す事の無いまま、

息を引き取った。

 

30代半ば。早過ぎる旅立ちだった。

 

 

 

最後にありさちゃんに会った日は、

神様が宿ったような1日だった。

 

その日の朝陽はとても綺麗で、

思わずそれを追いかけていたら、

広島城の隣にある護国神社に辿り着いた。

 

そして鳥居をくぐった瞬間に、

太鼓がドンドンと鳴り始めたのだ。

 

 

私は驚きつつも、神聖で特別な気配を感じた。

 

 

ありさちゃんに会ってすぐに、その話を共有した。

そしてふと空を見上げると、

雨上がりでもないのに虹が出ていたのだ。

 

 

二人で「今日はきっと何か特別な日に違いない」と興奮し、

その日の晩は、居酒屋へ行って飲み明かす事に決めた。

 

 

ありさちゃんはいつも通り

ベロベロに酔っぱらいながらも、

 

「またかりんちゃんの作ったケーキが食べたい」

と言ってくれたので、

 

「また誕生日に作っていくね」と、

約束を交わした。

 

 

 

 

しかしながら私はその年、

ありさちゃんの誕生日会には行けず、

ケーキを作ることもなかった。

 

行こうと思えば行けたかもしれない。

ケーキだけでも創って、

持って行けたかもしれない。

 

けれどそうしなかった。

 

 

 

 

 

それが最後のチャンスになるだなんて、

夢にも思わなかったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

あの時、

パティシエールという固定の職業は手放したけれど、

 

彼女と交わした約束は、

これからもケーキを作り続ける意味を

与えてくれている気がしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「表現」という名の解放】

 

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「私」という鏡は、

どんな「貴方」を

映し出せるだろうか。

 

 

 

 

 

 

stage0「自己満足」

 

 

stage0「自己満足」へ→

 

 

 

 

 

stage1「何でも無い日」

 

 

今日も何でも無い一日がやってくる。

何て素晴らしいのだろう。

 

こんな日が永遠に続けば良いと思う日も

もう二度と来ないで欲しいと思う日も

何でも無い一日の顔をしてやってくる。

 

つまりはきっと、

何でも無いと思える日は特別で、

特別だと思える日こそ

何でもない日なのかもしれない。

 

stage1「何でも無い日」へ→

 

 

 

 

 

 

stage2「過去」

 

 

過去を悔やむと言う事は、

今、目の前のそばに居てくれる人を

否定すると言うこと。

だから私は、後悔が嫌いだ。

 

誰もがきっと、どの瞬間も、

精一杯生きて来た。

 

今思えば「出来たかもしれない」ことも、

その時の自分には出来なかったのだ。

 

過去の自分を過大評価せず、

ゆるしてあげられれば、

 

今の当たり前が、奇跡に変わる。

 

stage2「過去」へ→

 

 

 

 

 

 

stage3「旅」

 

 

「移動」が好きだ。

 

見た事のない景色や、人々との出逢いは、

新しい感性を与えてくれる。

 

そしてその新しい感性が、

いつのも景色の中に、

新しい感性を示してくれる。

 

私は、日常をより深く感じる為に、

移動するのだ。

 

stage3「旅」へ→

 

 

 

 

 

 

stage4「小さい人」

 

 

いつだって私は

 

愛情を与えてもらっている側だ。

 

いつから人は、あんな風に、

 

誰かを愛し、素直に求めることを、

 

忘れて行くのだろう。

 

stage4「小さい人」へ→

 

 

 

 

 

 

stage5「人」

 

 

人には、自分だけの力では

進めない時がある。

 

立ち止まっていることに

気がつけない時もある。

 

ラッキーなことに、私の人生では、

そんな時は決まって誰かが、

「お前なら出来る」と、

背中を押してくれるのだ。

 

自分のことは自分が一番

分かっているようで、

実は一番見えていなかったりもする。

 

誰かが自分のことを

信じてくれるということは、

時に、

本人が思ってもいない力まで

発揮させてくれる。

 

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stage6「死」

 

 

これは聞いた話になるが

戦争に長らく関わる中で

人の死相が見えるようになった

上官が居たそうだ。

 

激戦地へと向かう予定の若い兵に

死相が出ていたので

安全な地域へと赴任先を変更したが

それでも彼は亡くなってしまったらしい。

 

 

人の生き死には運命で、

変えられぬものなのかもしれない。

 

自分に何か変えられたのかもしれないという思い自体

おこがましいのかもしれない。

 

そうだとするならば、

誰かの命を通して感じること全てについて、

自分自身がその出来事とどう向き合っていくかでしか、

行き場の無い思いを救う方法は、

見つけようがない。

 

 

 

今の私が、

かれらのカケラとともに生きている。

 

それが自分自身に施した、

「救い」なのかもしれない。

 

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stage7「連れ合い」

 

 

夫と一緒に美味しい食べ物を食べている時が、

一番幸せかもしれない。

 

いつか1人でご飯を食べる日が来ても、

この光景を思い出そう。

 

いつか1人でご飯を食べさせる日が来るかもしれないから、

今日も美味しい料理を作ろう。

 

 

いつか冷たくなった手を握る日が来たら、 

夜、布団に寝転びながら

声を殺して泣いている私に寄り添い、

頭をそっと撫でてくれた

柔らかい手を思い出そう。

 

いつか冷たくなった手を

握らせる日が来るかもしれないから、

今はこのあたたかい手を差し出そう。

 

stage7「連れ合い」へ→

 

 

 

 

 

 

stage8「女」

 

 

女として生きて33年経つが、

依然としてその答えは見つからない。

 

 

私には、夫が居る。

感性を交わせる人生のパートナーに巡り会う事が出来ただけでも、

生まれて来た事に感謝できる。

 

人生の最後に、

どんな形で幕を閉じられれば幸せかと考えた時、

家族との思い出が走馬灯で見られれば、

と、純粋に思える。

 

 

とはいえ、当然ながら、

私の人生を夫に委ねるわけにはいかない。

もちろん、娘たち家族にも同じ事。

 

共にゆるくもたれかかりながらも、

自分の人生は自分の足で歩かなければ、

自分に対する責任が取れそうに無い。

 

 

 

「あなたのせいで私は」

「あなたのために私は」

 

 

 

愛情の顔をした責任転嫁は、

この世に溢れかえっている。

 

いつ其れが私の足をすくいにくるのだろうかと

脳裏よぎるだけで、

いてもたっても居られなくなる。 

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stage9「自分」

 

 

 

好きなものを

 

好きだと

 

素直に言えるかどうかどうかが、

 

全てなのだと思う。

 

stage9「自分」へ→

 

 

 

 

 

 

Last stage「自己満足の向こう側」

 

 

自己満足とは

たとえ誰が見ていなくとも

せずにはいられない行為である。

 

つまり人目をはばからず、

何の評価も関係なく

生理的に行いたいものなのだ。

 

 

だからこそそれは、

その人の本質を突き、

 

人生において

重要な何かを

 

指し示すのではないだろうか。

 

Last stage「自己満足の向こう側」へ→

 

 

 

 

 

 

 

 

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Last stage「自己満足の向こう側」

 

自己満足とは

たとえ誰が見ていなくとも

せずにはいられない行為である。

 

つまり人目をはばからず、

何の評価も関係なく

生理的に行いたいものなのだ。

 

だからこそそれは、

その人の本質を突き、

 

人生において

重要な何かを

 

指し示すのではないだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとがき

 

 

文献紹介

 

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↓他のstageはコチラから↓

 

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stage1「何でも無い日」へ→

 

stage2「過去」へ→

 

stage3「旅」へ→

 

stage4「小さい人」へ→

 

srage5「人」へ→

 

stage6「死」へ→

 

stage7「連れ合い」へ→

 

stage8「女」へ→

 

stage9「自分」へ→

 

Last stage「自己満足の向こう側」へ→

 

 

 

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2017/6/24(土)と25(日)、

広島市で出版記念イベントを開催。

↓詳細はコチラ↓

「Essay "究極の自己満足" Publishing Party」

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