集大成なのではと感じた作品。

田舎の家。
どこか懐かしい日本家屋の一階の物語。

3姉妹は小説家の父と母、使用人の男とでこの家で暮らすことになる。
母はこの家がきっかけなのか精神を患ってしまう。
長女はそんな家族をネタに小説を書き若くして有名になる。
父は母との別居を決意するが、結果的に母は病院に入院する。

時が経ち、
母は家に戻ろうとするが家族が受け入れてくれないと感じ…。

といった序盤の序盤から
ダークさに笑いがたくさん加わっていました。
照明や舞台映像(インスタレーション)の装置も入り、
オープニングから引き込まれます。
登場人物のキャラクターもみな確立しており、とてもリアル。
このままずっと観ていたいなと感じていました。


3時間を越える大作もあっと言う間。
人間的な悪さや不幸さもうまく変換されれば面白くなります。
観客席は爆笑ですもの。
ずっしりとした安定感がありました。
最後にはジーンと感動。
オリジナルの戯曲でいい演劇に出会えてよかったです。


NODA・MAP「キル」は
ラストまでの盛り上がりが美しかったです。
全体的にまとまっていた印象。
再々演の作品であり時代性が合わないのか、
ぽっかりと空いた印象を受けました。


演劇は生きものだというのは、
観客が抱えていることとの戦いもあるのかな
などと思っているわけです。
AD

公正さを求める

テーマ:
先日の携帯の解約金が取られる件…

予想はしていたのですが

早くもたらい回し。
相談サービスに電話を。上司はいない。どちらも混乱。
思考停止するのが世の中の常と知る。


検索して調べてみると、「公正取引委員会」に申告している人、団体などもあるようで。
大きいものから小さいものまで。
商品の表示。ブロードバンド光は100Mbps出ないというのも。
よく考えたら似たような問題はたくさんありますね。


何かがあったら申告するのがいいのでしょう。


AD
ドコモとKDDIの「割引サービスの広告表示」に公正取引委員会から警告。
という今日のニュース。(確信犯ですけど)


こんなニュースも知らず、
私はS社であり…契約内容が古いために変えよう思いショップへ行きました。
簡単に思えた契約内容の変更だったのですが、何も変えられずに終わりました。


理由は
「契約を変えるなら1万払え」「2年縛りのサービスが継続中」
「契約終了は2009年」とのこと。

割引サービスが2年契約であり、その2年後に解約しなければ自動的に2年更新…!!。
そのサービスはすでに現行では消滅しているのですがね。

「新たな2年契約サービスに入れば解約金はかかりません」
なくなっているのに…そんなアコギな。

過去パンフを見たら2年契約などとは書いていないように見えたが…
「ここに書いてあります」
とても小さく「2年契約」(よく印刷できたなあというレベル)…こりゃ詐欺行為。
「これでは無理がある」「0円問題と同じこと」「知らせないこともおかしい」などと私。

機種変更についても聞くと「2年で分割」というのが最近の主流なそうで…。
私「縛りますねえ」


いろいろ問題点を上げて、(上司がいないと言うので)後日に返答の文書を送ってもらうことになりました。
今日の「ドコモとKDDIの件」もあるので、どう対応してくるのやら。
同じ問題ですのでね。


2年という契約がどの会社でも見られますが、
このシステム、顧客の管理ができないのであれば、
問題を先延ばしにしているという愚かさを感じます。

「2年契約が自動的に2年更新される」ということは、とても危険な契約です。
気がつかずに契約をしてしまった方はクレームを……(中止すべき契約ですので)。
あきらめさんは2年目の終了前には必ず解約手続きをしましょう。

2年経ったら、そのサービスやプランなんてなくなり、
それを作った人、売った人もいなくなっている…という無責任さ。
どの会社も似たり寄ったり、同じこと。
「問題は発覚してから対応すればいい」という論理かな。

縛りの商売。
高齢者の方でもわかりやすく安心できる内容にして欲しいものです。

AD