こんにちは。
いつもなら夜な夜な写真を編集して、
次の日に文章を書いて、「ハイ、オーケー」なブログも、
夜中に前日のブログを書いたり、
終わって気を抜いて本を読んだり何なりと、
ここは業界人よろしく「押す」という
気持ちを味わったのでございました。
そんな中、江戸東京博物館で開催されている
「世界遺産 ヴェネツィア展」に行ってきました。
さすが、両国、鍋物の広告ばかりじゃねーかと
ツッコミたくなるくらいほどでございます。
ちなみにちなみに前回行ったのは常設展、
今回は企画展(常設展の記事はこちらです)
素敵ですよね~、ヴェネツィア、
世界三大映画祭などもあるんでしたっけ、
文化的な香りぷんぷんな都市でございます。
あぁ、あぁ、なんて言いながらも
意外とあやふななことも多いヴェネツィア、
少しだけおさらいしてみましょう。
ヴェネツィア…イタリアにある都市。
「水の都」「アドリア海の真珠」などの別名をもつ。
英語では「Venice」と呼ばれ、これに由来して
日本語でもヴェニス、ベニスと呼ばれることもある。
『ドラクエ4』のスタンシアラもヴェネツィアみたいな
素敵な街でしたよね(すぐ喩える…)
では、そろり入ってみたいと思います。

↑当ブログお約束のチケット

↑こちらが作品リスト

↑1500年頃?
独立した国家となったヴェネツィアは
ときにヨーロッパのいざこざに巻き込まれたり…
今ではイタリアのひとつになっているとのことです。
日本で言うと、琉球王国→沖縄県が
イメージ近いのかしらん。

↑聖マルコのライオン
これぞ有名なヴェネツィアのシンボル、
聖マルコのライオンでございます。
これは像なのですが、
絵の作品もたくさんあり、
2本の足を水中に、もう2本の足を地上に置いて立つライオンは、
ヴェネツィア国家の水陸両方の性格を表したのだとか。
う~ん、相変わらず昔の人は
上手いこと言うものでございます。

↑機会仕掛け天球・地球儀

↑世界航海図
決して「ワ○ピース」にそこまで愛情がなくとも、
ハァハァしてしまうほど夢がある一品でございます。

↑マルコ・ポーロの帰還
商人、旅行家、冒険家、であったマルコ・ポーロは
疑いなくヴェネツィア史の中でもっとも著名な人物である。
「東方見聞録」なんてありましたわよね。
黄金の国、ジパングもこの方でしたっけ。

↑真実の口
犯罪などに関する匿名の告発のために
用いられたんですって。
現在で言うコンプライアンスみたいな
ものなのかしらん。
まぁ、こちらは社外にも使ったのでしょうが…

↑香水売り/ピエトロ・ロンギ
そしてそして、華麗なる貴族でございます。
ピエトロ・ロンギの傑作の一つだそうで、
18世紀のヴェネツィアー祝祭、仮面、カーニヴァル、
神秘、誘惑、魅力を象徴的に表した一場面になっている。
この作品に魅せられてしまった私は
今回の図録もこのデザインのものにしました。

↑リドット
長年、賭博場としての役割を果たした場所なんですって。
政府はスキャンダルが起きぬように、
絶えず介入したが、
それにも関わらず、客入は常に盛況で、
莫大な財産が浪費された。
いつの時代もギャンブルはヒトを夢中に
させるんですね~。
ちなみに私はパチンコや競馬などは
一切やりません(何アピールだ!?)
と、ここまでお付き合いいただきありがとうございます。
通常、展示ブログは1日で書いてしまうのですが、
この後にちょいとミステリアスな作品があったので、
(やらんでもいい自らのハードル上げ)、
それは明日のブログに続きたいと思います。
いつもありがとうございます。
ソメヤマサノリ
Twitterはこちらでございます。

今月はLIONビックリハンバーグ300g!


