米トレーサビリティ。

テーマ:
米トレーサビリティ法。


「米穀等の取引等に係る情報の記録及び産地情報の伝達に関する法律」


簡単に説明すると、「お米などの流通ルートを明確にして、食品事故発生に備えましょう。」という法律です。


今年の10月から、先ずは業者間で施行されます。


来年7月には、一般消費者の方に産地情報を伝達する事が義務付けられます。


私も飲食店経営なので、店内に提示するか、メニューに記載する事となります。



先日、事故米3000トンが国内に流通してしまうという事態が起きました。


その業者は、ついこの前にも事故米を偽装して販売していた事が発覚したばかりでした。



農林水産省が管理するには、あまりに流通ルートがありすぎる。


「米トレーサビリティ法」が、こういった事件の予防に役立ち、食品の安全を支えるものに成れば良いと思います。


浸透するまで時間はかかりそうですが、「衣食住」の中でも特に生命に関わる食の部分のお話ですから…。


順を追って様々な食品にもトレーサビリティ法が適用される予定だそうですので、より良い食生活を送れるよう協力して行きたいと思います。
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