遠山信夫アトリエのブログ

建築家として日々気になったことや
お勧めしたいこと.またお客様とのお話の中で
気づいたことを建築四方山話として
書いていこうと思います。


テーマ:
住宅を設計するときにお客様から室内で犬や猫を
飼う上での考慮すべき事について質問をよく受けます。

そのようなときにいくつかお話しさせて頂くことが
有るのでご説明したいと思います。

まず最初はプランニングの問題ですが
出来れば平屋をお勧めします。
ただこれは敷地の大きさや予算の問題も有り
なかなか難しいと思います。

2階建てになると階段の問題があるのですが
なるべく勾配を緩くするか階段にいけないように
プランニングを工夫するかです。

その場合ドア等で区画することになりますが
引き戸の場合はドアをハンガータイプにして
下枠はなるべく無くした方が尿の問題は
発生しにくくなります。
ドアの場合は風で急にしまったりすると
ドアに挟まれる事故も発生することもあるし
犬が勝手に開けることもあるので
ドアクローザーを必ず取り付けるようにします。

廊下にペットが出る場合は玄関手前廊下部分に
必ずドアを取り付けます。
突然来客があったときに犬や猫が飛び出るのを
それで防ぐことが出来ます。
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あと忘れがちなのがペットたちのトイレの場所です。
トイレの場所はなるべく人のトイレの近くで
拭いたりすることも多いので水場の近くが理想です。
換気扇もその近くに付けて臭いが広がるのを防ぎます。
猫砂やおしっこシートの収納場所もの近くに設けます。

床材ですが出来ればタイルの床をお勧めします。
尿の問題が子犬が来てからしつけが終わるまで必ず
発生します。またしつけが完璧に出来ない子もいます。

そのときにフローリングですと表面は拭き取れるのですが
目地からはどうしても下地に染みこんでしまします。
それがだびかさなるとどうしても臭いが取れなくなります。
そうなるとフローリングをはがして下地から交換の必要が
出てきます。

また犬の場合フローリングですとどうしても足が滑りますので
その面からもタイルがお勧めです。

私の自宅も犬たちが一日中部屋の中と
庭を何度も行き来していますが床がタイルなので
床の汚れはほとんど気になりません。
雨の日等で汚れたときもモップでさっとふけば簡単に
綺麗になります。
犬を飼う上でのストレスはほとんど無くなると思います。
お勧めです。遠山信夫アトリエのブログ
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