12/8(木)20:00~21:00、NHK BSプレミアム「昭和の選択」に出演します。

 

今回のテーマはやや際どいものです。
戦時中の軍用機メーカー、中島飛行機。

中島知久平の計算、

そしてそこにいた技術者たちの思い、

先の大戦当時の人々が何を感じ

何を考えていたのかを再考していきます。

 

ぜひご覧ください。

 

新刊はこちらです。先月下旬に刊行されたばかりですが、3刷3万5千部になりました。

 

 

 

これまでの著書です。

   

 

監訳を担当しました、マインドフルネスの本はこちらです。


 

コミュニケーション強者

テーマ:

AO入試には私、割と反対論者なんですけど

それはこういう人を集めて

濃縮してしまうフィルタになりかねないから。

 

「コミュニケーション強者の新卒しかとらなかった会社の話」が恐ろしい
http://togetter.com/li/1052552

 

こういう人はサイコパスの可能性があり、

彼らは短期的な接触では

極めて感じよく素晴らしい印象を与えるのが

とても上手です。

そして、それを見抜ける人はあまりいない。

 

彼らは、みんなの努力の所産であるリソースを食い潰して、

自分だけ生き延びていきます。
気付いたときにはもう遅い。

 

サイコパスについて言及した拙著にも

彼らの性質についてのいろいろな

調査、実験の結果をまとめていますが、

本屋さんなどでチラ見してみてください。

使えそうだと思ったら、

人を選ぶ必要のあるとき、

参考になさってください。

 

ご自分の基準に自信がおありであろう
有名な大学の先生などは

こういう人にあっさりだまされそう。


セルカン事件とか森口事件とかありましたけど、

それでも、誰から見ても感じの良い人や

一見清純そうな若い女性には

あまり疑いの目は向けられず

(容姿が感じ良い比較的若い女性は

無条件に信頼されやすい、

についてもある程度の調査あり)、

ただ「怪しそう」な人に気をつけるだけでしょうから。

 

 

 

 

上記で言及した新刊はこちらです

 





監訳を担当しました、マインドフルネスの本はこちらです。




これまでの著書です。
   

 

この帯ですとまるであたしがサイコパスみたいですが。。。
 

 
もうほんとにお目汚しというべきでありごめんなさい。
かなり帯については揉めたんです。これでも。
おとなしくなった方なんです。
 
でも、やはり見返してみるとすごいインパクトである。。。
なんというか、占いとかやりそうなおばさんぽい?
しかし、どうしてこんなに帯(と顔)がでかいんでしょう???
 
高学歴かつ熟女好きという超絶ニッチを狙った文春さんの策略でしょうか。
ニッチな皆様、いつも中野を応援してくださって本当にありがとうございます。
 
あちこちで悶絶するみなさんのつらみを孕んだ心のつぶやきが聞こえてきそうです。
私にもつらみがある。
みなさんとこのつらみを分かち合いたいと思います。
 
でも中身は面白いから読んでね!
すくなくとも自分で読んでも面白いです。
 
人間のダークサイドについて興味のある方に
ぜひ読んでみてほしいと思いますが
闇を見たくないという人には、なおさら、
こういう側面を持った人間もいるのだということを
この本を読んで、
知ってほしいと思っています。
 
日本の自然科学界の震えが止まらない原因となったあの人も、
日本の政治の台風の目になったあの人も、
あなたの隣にいる誰かさんも
もしかしたらサイコパスかもしれません。
 
 
 
先月刊行された本はこちらです。



広汎性発達障害を持っているピアニストの
野田あすかちゃんが作曲にトライしました。
彼女とやりとりしながら書いたCDブックです。


監訳を担当しました、マインドフルネスの本はこちらです。




これまでの著書です。
   


 

痴漢について

テーマ:
これまでに一度だけ痴漢に遭ったことがありました。
まあ、もう遭うこともないと思うが。
学生時代(院生時代)のことです。

どうも巷で聞く痴漢行為とはなんか違うような気がするので書き残してみる。

山手線某駅、車内でなくホームでのことでした。
臀部に微妙な違和感を感じて、裏地の静電気か、スカートが引き攣れているのかな?
と思って振り返ったら…

制服の男の子がくっついていた。


え…
誰この子?


な 何が起こったのか わからねーと思うが
おれも 何をされたのか(以下略)



ポケットついてないタイトスカートだったのでスリじゃないとは思うの。
まさに何が起こったのかわからなくて、

えっ。

と声を出した途端、彼は私の体からぱっと離れて
猛ダッシュで走り去って行きました。

大丈夫なのか彼は。(女の趣味的に)

小柄だったのでまだ中学生くらいだったのかな。。
とすれば、いまごろ20代前半から半ばくらいでしょうか。

制服からしてなんとなく名門校風味だったので、
長じてダメな事件とか起こしてないといいなあと思いますが。

若いお嬢さんをみんなで泣かせたりしたらいかんよ。

おばちゃんの尻で良ければいつでもさわりにきてください。







新刊はこちらです。



広汎性発達障害を持っているピアニストの
野田あすかちゃんが作曲にトライしました。
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監訳を担当しました、マインドフルネスの本はこちらです。




これまでの著書です。
   



公開前の方がいいかな、とおもってだいぶ溜めておいたのですが
ようやく感想を書きます。

話題になった映画はそこそこ見ている方だと思うのですが
こういう渋いテーマの映画っていうのはやっぱりいいですね。

ラマヌジャンのことを映画にしようっていうのがまず、いい。

ラマヌジャンはインド出身の数学者です。
学位を持たず、でも数学への情熱と愛とほとばしる才能が抑えきれずに、
紆余曲折を経てロンドンへ留学を果たすのです。

お察しのとおり、ロンドンではかなりのいじめ、というか人種差別を含んだ偏見にさらされ、
彼はとても苦しみます。
菜食主義者だったラマヌジャンは、身体を弱らせてしまい、この時期の生活が元で
若くして亡くなります。

亡くなってから、その才能が評価されるというのは、悲しいことですが
真の天才とはそういう側面もあるのかもしれません。

嫁姑の確執なんかもリアルに描かれてて見ごたえがあります。

ラマヌジャンについては、駒場の頃に、
理系学部で、もう院生だった先輩たちが
ラマヌジャンの公式について議論したりしていて、
とても気になる存在でした。

なにせ、女神が数式を教えてくれるというのです。
彼にとって、数式は証明すべきものではなく、神の恩寵だったということなんでしょうか。
数学の好きな人にとっては、もっと数学について映画の中で触れてほしかった、、、
と思うかもしれません。

彼の業績は、現代社会に活かされている、と、映画は締めくくられます。
どのように活かされているのか
その側面を語り出すともうキリがないのでしょうが
ラマヌジャンについて興味をもって見に来る人は、そこをこそ知りたいと思うかもしれません、、
もしDVD化されることがあれば、その補遺版の映像があるとうれしいですが、、、

数学の美しさ、ロマンティックな数式の神秘性を感じることができれば
この映画を見に行った価値があるなと思えると思います。





新刊はこちらです。
明後日、あすかちゃんの演奏会が王子ホールであります。
http://eplus.jp/sys/T1U14P002201249P0050001
中野も会場のどこかにいると思います。



広汎性発達障害を持っているピアニストの
野田あすかちゃんとやりとりしながら書いた本です。
あすかちゃんの音楽を聴くことができますが
聴いていると泣けてくるような曲がたくさんあります。


監訳を担当しました、マインドフルネスの本はこちらです。




これまでの著書です。