2007-06-24 15:21:55

倒立開脚降り

テーマ:跳躍の技術


Handstand Straddle Down という技があります。

日本にはない技です。
世界選手権のルールブックに載っています。
9.0点満点の技です。
世界選手権決勝で,僕が2本目に飛んだ技です。

直訳すれば,<倒立開脚降り> というところでしょうか。
パッとしない名前です。

でも,この技は,今までの跳躍の技術ではあまり考えられていなかった要点がいくつかあります。

1) ラート上に上がっていく局面では,足を揃え,膝を伸ばす。腰もなるべく伸ばす。
  たしか,腰∠ ≧ 150°以上腰を伸ばさなくてはならなかったはず。僕は,ここが難しくてなかなかきれいに上がっていけません。
2) 力強い手の突き放しで,身体を起こす。
  僕の手にはジェット噴射とかついていないので,これも難しい。

これらを満たすには,今のところ,ラートのスピードを上げていくことしか思いつきません。
早く,力強く,そして丁寧に。
おそらく,踏切からの腰捌き,足捌きがポイントです。
動画の通り,この技は僕もまだまだ練習途中です。

(livedoorブログから引っ越し)



2007-06-24 15:00:51

前方2回宙返り跳び

テーマ:跳躍の技術


僕の代名詞的な技です。
記念すべき,第1回目の更新は「前方2回宙返り跳び」。
世界選手権でもやってきました。
この動画は,世界選手権前の練習です。

2年前の世界選手権では,僕一人の技だったのですが,
今回大会では(練習だけしか2回宙を跳んでない人も含めると),
5人くらいは跳んでいました。
なかでも,女性選手が跳んでいたのにはびっくりです。

2回宙を練習してみようと思ったら,
1) 前方宙返り跳びで停滞なくスタンディングができ,宙返りまでできること。(ラートの跳躍の技術)
2) 床からマットに向かって助走なしで抱え込みの前宙をして,尻餅つかず着地できること。(前宙の回転力)
は,技術的に最低限必要です。

そして,成功への最期のステップは,
3) 着地のギリギリまで抱え込みを解かない。
というところだと思います。

今後,脚力がとても強くて,高く高く飛べる選手が現われれば,3)はあまり意識しなくてもよくなるかもしれません。

(livedoorブログから引っ越し)
2007-06-24 14:59:51

2005年の世界選手権

テーマ:跳躍の技術


ようつべから動画を貼り付けてみる方法のテストです。
結構前から,この動画だけはようつべに置いておきました。
パソコンがあれば,どこでも自分の2回宙が確認できるので便利でした。

ところで,このブログは,
「せっかくなので練習した技術を動画にして参照できるように備忘録をつけておこう」
というものです。
なにせ,練習しているときは,けっこう理詰めで考えるのですが,すぐ忘れちゃうんです。

もし,僕自身以外にも見て下さる方がいて,練習の参考になるようでしたら,こんなにうれしいことはありません。
疑問があったりしたら,お問い合わせ下さい。

(livedoorブログから引っ越し)

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