『Full Swing! ドクトル梅津SHOW』
~ 梅津和時 還暦記念コンサート ~
チャボライブの余韻が覚めやらぬうちに、10/15、梅津和時さんの還暦記念ライブに参加してきました。
梅津さんの還暦を祝う、すごい豪華な面子が渋谷duoに大集合です。
出演者はこんなに盛りだくさん↓
★Full Swingers :
太田惠資(vl) 清水一登(key) from 新大久保ジェントルメン
鬼怒無月(g) 早川岳晴(bass) from KIKI BAND
多田葉子(as) 松井亜由美(vl) 張 紅陽(acc) 関島岳郎(tuba) 夏秋文尚(ds) fromこまっちゃクレズマ
NARGO(tp) 北原雅彦(tb) GAMO(ts) 谷中敦(bs)
仙波清彦(per)
★Special Guests:
おおたか静流(vo)
巻上公一(vo)
白石かずこ(詩)
片山広明(ts)
三宅伸治(vo,g)
仲井戸 “CHABO” 麗市(vo,g)
梅津さんの、ジャズの方の活動については詳しくないので、この日の出演者、私は初めて拝見する方もいらしたのですが、チャボ、伸ちゃん、片山さんというRC仲間はもちろん、意外なつながり!な感じの出演者もたくさん、梅津さんの、ジャンルを問わぬ活躍ぶりを改めて認識した日でもありました。
そして、この、梅津さんの還暦ライブは、清志郎も楽しみにしていて、だいぶ前から、出る約束をしていたものでした。
やっぱりこの日も綺麗な青空が広がった、晴天の1日でした。
渋谷duoは満員。
スタート前のSEでは、梅津さんと清志郎の、”チモール”や、ラプソディーNakedで清志郎が梅津さんを紹介するMCなども流れていました。
何だか既に胸がいっぱい・・。
時間になり、梅津さんと共にステージに登場したメンバーは華やか。
こまっちゃクレズマのメンバーと、もう1人、ピンクの衣装に大きなお花をつけ、とてもきらびやかな女性は、おおたか静流さんでした。
こまっちゃクレズマのアルトサックスの多田葉子さん、2005年くらいに、片山さんがスケジュールで出演できない時に、ナイスミドルの一員として清志郎のステージに出たことがありました。
とてもキュートな笑顔に、すばらしい演奏、印象に残っていました。
そして、まず演奏されたのは・・
「メロディー」
アルバム”DANGER”で、梅津さんと清志郎が共作しているこの曲。
おおたか静流さんのボーカルで演奏されました。
この曲で始まるなんて意外でしたが、おおたかさんのボーカル、すごいインパクトがありました。
数曲演奏された後、梅津さんの挨拶。
この還暦ライブをやることは20年も前から決まっていて、まだまだだと思っていたのに、その日が来てしまったということ。
1曲めは、清志郎との共作をおおたかさんに歌ってもらったという話をしてくれました。
その後は、ヒカシューの巻上公一さんが登場。
梅津さん、ヒカシューとも関連があったとは知らなかった。
その後、「さらにディープな世界に突入していきます」との梅津さんの言葉で登場した、詩人の白石かずこさんという方と、巻物をほどきながらの詩の朗読との競演、異色で印象的でした。
(あ、そうそう、白石さんをステージにエスコートしてきたのは、山本シャブちゃんでした^^。)
そして、次にステージ上に呼び込まれたのは・・
三宅伸治&仲井戸麗市チャボ!
梅津さんはそれまで、黒いシルクハットのようなのをかぶっていたのですが、山本シャブちゃんがうやうやしく、その帽子をはずします。
そして、まず伸ちゃんが登場し、次に、チャボが、いたずらっこみたいな笑顔で、何かを手にして登場しました。
なんだろう?と思ったら、”60”と書いて、鳥がついた、真っ赤な帽子。
それを、チャボが梅津さんにかぶせました。赤いショールも。
”それ、徹夜で作ったの?”という梅津さんに、”うん、そう。徹夜で作ったの。いや、スタッフが。”と笑うチャボ。
伸ちゃん、梅津さん、チャボと3人並びます。
ん~。いい3ショット・・。ぐっときてしまいます。
梅津さんの言葉・・。
「ほんとはここにいるはずの、清志郎クンがいないのは残念だけど」と。
演奏の前に、伸ちゃんが話します。
今から9年前、忌野清志郎さんの30周年記念ライブの打ち上げで、乾杯の時に、清志郎さんが、”次は梅津さんの還暦ライブで会いましょう!”といったこと。
清志郎は、本当に楽しみにしていたということ・・。
そして、梅津さんに歌ってくれと言われた、アルバムGODのこの曲をと・・。
「春の嵐」
そう、GODに入っている、清志郎と梅津さんの共作。
伸ちゃんの、搾り出すような、”僕は待っているよ。もう一度会える日を。” の声で始まった。
そう・・この曲は・・こういう歌詞だった・・。
”遠い遠い道だけど きっと君はやって来る
ひとまわり大きくなって きっとここに戻ってくる”
ぐっときて、胸が・・いっぱいになる。。
でも、3人の演奏はとても前向きで力強かったです。
そしてもう1曲、伸ちゃんのボーカルで、”It's All Right”
皆で、All Right! と手を振り上げました。
そして、次はチャボの歌う番です。
・・今回のレポは、さらっと書く予定だったのですが、意外に(やっぱり)長くなってしまったので、続きはまた次回書きます。