>takeshiさん&Atauさん
 あらためまして、交換事例日記ホントにおつかれさまでした☆

 ワタシも東西ツートップに混ざってお勉強させていただいたこと、とってもラッキーでした。
 事例別コメントはまた後ほどさせていただきますが、来年「交換事例日記」が合格者の必須アイテム(?)になれるように残り数日間がんばりましょう!・・・・・・ってハッキリいって一番危なっかしいのはワタシだった。。。(爆)


さて、遅れがちな補習日記を細々と。
昨日はパニック状態に陥って結局こちらは詰められなかったから、ひとまずホントに一部だけ。

H17年事例Ⅰ

第1問
これまでの製造業は多額の設備投資で量産体制を築く収穫逓減型の規模の経済が重視されていた。一方、Webビジネスは、人的投資と外部効果で先行者優位を築く収穫逓増型の速度の経済を重視するという違いがある。

第2問
要因は、①魅力あるWebコンテンツやサービスの企画開発力・技術力

第3問
(設問1)
理由は、①社員の要望を顕在化せずに外部人材と管理体制を整備したため、真の要望が反映出来ていない、②それまで管理されていた経験の乏しい社員が多いため、自由闊達な社風が損なわれたように感じた、等の可能性がある。
(設問2)
①社員に対する管理体制導入の意義の説明や導入に関してのコミュニケーション、②積極的に社員の要望を吸い上げる仕組みの構築、または管理体制整備への社員の参画、③自由闊達な社風の維持、等に留意すべきである。

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カンタンだと評されている昨年の事例Ⅳです。
去年は一次も平易な感じだったけど、今年は一次ナカナカきびしかったしなー。
計算問題でない知識問題でばっかり点数獲得していたから(知識問題が相当数あったってことだねこりゃ)、事例Ⅳの報復がオソロシイ。。。(笑)

H17年事例Ⅳ
見積点数75点前後?

第1問

問題点①

a)売上高総利益率 b)20.1%

c)製品純度の低さによる販売価格の安さが問題である。そのため利益率が低く、固定費や営業外費用を賄うに到っていない状態である。(60字)

問題点②

a)流動比率 b)50%

c)運転資金・固定資産等を短期借入金で賄っており、資金繰りに支障をきたす恐れがあることが問題である。短期安全性も低いといえる。(60字)


第2問(配点25点中見積0点)
(設問1)

平成17年度貸借対照表

流動資産      230 流動負債    200

現金等       140 短期借入金   200

受取手形・売掛金 60 固定負債     700

棚卸資産      30 長期借入金   700

固定資産     782 負債合計     900

土地        100 資本の部

建物・機械装置 682 資本金       100

              当期未処分利益  12

              資本合計      112

資産合計    1012 負債・資本合計  1012


平成17年損益計算書

売上高         1200

売上原価        850

売上総利益       350

販売費・一般管理費  240

営業利益        110

営業外収益        0

営業外費用       90

経常利益         20

法人税等         8

当期純利益       12

前期繰越利益      0

当期末処分利益    12

平成17年度製造原価報告書

材料費         400

労務費         108

経費           342

(水道光熱費)     80

(減価償却費)     118

(運搬費)        45

当期製造費用     850

期首仕掛品棚卸高   0

期末仕掛品棚卸高   0

当期製品製造原価  850

(設問2)

a)販売単価向上による利益率の改善と、現金増加による安全性の改善。(30字)

b)借入金依存の資金調達構造が進み、自己資本比率が悪化すること。(30字)


第3問(配点25点中見積5点)

(設問1)

a)998百万円

b)99.8%

(設問2)

損益分岐点売上高は、998百万円から1004百万円に上昇するが、損益分岐点比率は99.8%から83.7%に低下し、安全余裕率も上昇する。変動費・固定費双方において若干の上昇があったものの貢献利益率は大幅上昇する。(100字)


第4問(配点25点中見積25点)

(設問1)
4.16億円

(設問2)

a)5億円

b)現時点で購入する方が期待値において0.84億円有利である。

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んんん・・・一晩寝てもまだ解決できない売れない製品在庫。。。

昨晩takeshiさんに延々30分、ここの経営指標を議論しておきながら、棚卸資産の指摘が売上高総利益率ではできないことに今さら気付いた感じ。
一応、昨日時点の論法でアップしますが、他の組み合わせは

Aコース
売上高総利益率+有形固定資産回転率+当座比率 ←当座比率がちょっと苦しい。&金利負担に触れられない
Bコース
売上高経常利益率+有形固定資産回転率+棚卸資産回転率 ←利益率低下と金利負担が一緒になっちゃう&設問2の「総合的に」の題意に沿えているのかギモン。あと効率性の観点2つを抽出してもいいのか悩みどころ。
Cコース
売上高経常利益率+固定比率+棚卸資産回転率 ←妥協案。。。固定比率100%超で過度の設備投資を指摘できるかがビミョー。設問2もナゾ。
Dコース
売上高総利益率+総資本回転率+自己資本比率 ←設問2を重視するあまり、設問1の制約条件に即してはなさそう&製品在庫の概念の指摘が難しい
Eコース
もうシンドイ。(爆)

ともあれ、行きます。

H16年事例Ⅳ

第1問
(設問1)

a)売上高総利益率 b)23,17%
c)
問題は、低価格圧力が強く利益率の低い従来型製品が、売上高の6割を占めていることである。そのため、収益性が低下している。(59字)

a)有形固定資産回転率 b)2.51回
c)
問題は、売上高の見込みに対して、土地・設備等の有形固定資産投資が過多となることである。そのため資本効率性が低下している。(60字)

a)負債比率 b)291.39%
c)
問題は、借入金過多による財務体質の悪化とそれに伴う金利負担の増加である。財務レバレッジ効果も期待できず、安全性が低下する。(60字)
(設問2)

遊休不動産を売却する、または、従来型製品設備は移転せず新工場の設備投資を縮小することで、固定資産・借入金増加を抑制する。(60字)

従来型製品は多品種化せず、製品在庫・借入金増加を抑制する。また、高収益率の新型製品に生産を移行し、利益率の向上を図る。(59字)

第2問
(設問1)
。(57字)
(設問2)
。(58字)

第3問
(設問1) a 143百万円 b 85百万円
(設問2)
妥当ではない。D社の企業価値は21.25億円となり、X社の買収提示金額である15億円を大幅に上回るため。(50字)
(設問3)

a)
b)
。(21字)

a)
b)
。(32字)

第4問
(設問1) 18百万円
(設問2)
第1年度に投資し、第2年度には投資をしない方法が、ネットキャッシュフローの期待値が24百万円と一番高いため、最も望ましい。(60字)

空いているところは、今日加えます。。。
あっ、ペット事例は夜解きますー☆

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今日から新連載?の『あくびの補習日記』。

おそらく交換事例日記のメンバーで、1番珍答を晒し続けた反省を込めて、これまでのFBやコメントを基に今のワタシなりのお手製模範解答を作成していくことにします。
読みやすい答案を作ることを1番の目標に、本試験までの十数日で過去問3年分の総復習です☆

コメントなどはみなさんお気になさらず。指摘していただければそりゃあうれしいけれど、ご自身のことを最優先に☆
最後をきちんとした形で締め括りたいだけですのでv

H15年事例4

第1問

a) 流動比率 b) 56.82% 
c)
短期借入金で固定資産を賄っており、手元流動性が著しく低い点。(30字)
d)
遊休資産の売却・別の資金調達先の開拓等で、債務超過による倒産リスクを軽減する。(38字)

a) 売上高対人件費比率 b) 26.14%
c)
売上が低迷しているにもかかわらず役員報酬等の見直しがない点。(30字)
d)
業績回復まで役員報酬等を一時的にカットする等、人件費の変動費化を図ることである。(40字)

第2問
(設問1)
a) 0.75% b) 49百万円
(設問2)
a) 196百万円
b)
問題は、利益率・受注量共に低下傾向の既存製品中心の売上構成にあり、今後は高付加価値製品開発が必要である。(50字)

第3問
(設問1)
個別原価計算を行う。方法は、ロット毎の製造指図書から個別の材料費・労務費・経費等を割り出して求める。(50字)
(設問2)

CADシステム・経理システムにおいて原価見積テーブルをデータ化の上共有し、実際原価の算定に役立てる。(50字)

CADシステムに必要材料量・所要時間等のデータを、経理システムに労務費等データ等を追加するよう助言する。(50字)

第4問
(設問1)
-16百万円、31百万円、31百万円、31百万円、43百万円
(設問2)
経営改善計画を実行し、赤字幅を減らすよう助言する。その上で、 ①新規取引先・資金調達先の開拓、②高付加価値製品の受注対応による利益率向上、など経営基盤の強化を図る。(80字)

計算合った~!ホッと一息。
設問間の流れをもっと緻密に考えたい気もするけれど、大崩れしない解答であることが大切だもんね。

明日は引き続き事例4、H16年水道蛇口事例の予定。o(^-^)o