AO受験

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未だにOAだかAOだか良くわかりませんが、10月中旬に息子の結果が出ました。


(とりあえず)合格


友人の話を聞くと、かなりな子ども達はいま、AOとか推薦などで年内に受験を済ませているそうだとか・・・。

これから半年間受験の追い込みで、精神的に追い詰められていいく一か八かのギリギリの勝負をさける傾向があるようです。


11月中旬には入学手続きを済ませ、お金を担保に、他の学校に流れるのを防ごうとするのがミエミエのような気もしますが・・・。


自分が受験した時、受験組と、推薦組が傾向として大きく分かれ、受験組はやはりギリギリまで勝負強く、推薦組は優等生だけどガッツがないように思われました。


学力低下装置と呼ばれていますが、ソレはともかく


【やれば出来る!】


という実感を、若いうちにどこかで出会うのもまんざら無駄じゃないけれどね。ま、学校だけに勝負を掛けても、しょうがありませんが。

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実演家学校に行く!シリーズ2

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以前NHKで行われていた「ようこそ先輩」(今でもやっているのでしょうか?)有名人による母校での課外事業。大方の人は実演家が学校に行くとなるとこれを思い出すようです。


私達の学校に行く狙いは、もっと日常の中で、芸能を通して子ども達の成長を手助けする場を増やすことが活動の目的でした。


私達のグループは、自分達の履歴について子ども達にはあまり多くを語らずにおこないました。他の学校にい行ったグループは最初に「○○に出ている声優の□□です!」とやったものだから、結局サインを求められたり大騒ぎになり、どうも違う方向に行ったしまったそうです。


後でそっと私達のとことにきてメンバーの俳優に「金八にでてたでしょ。」とささやきに来る子などがいたけれど、大筋に混乱はありませんでした。「プロだ!」「有名だ!」と自分で言わなくても、子ども達と接していると、その動きや行動が「おお!」といわせる部分があって、なんとなく肌で知るという感じでした。


先生の報告には


●子ども達の状況

  *学校の研究主題は「出会い ふれ合い 豊かな心を育もう」だった

  *子ども達は素直で明るく、人懐っこい

  *反面、多くの活動場面において創意工夫が少なく、「指示待ち」の子が多い」


●先生の思い

  *「君からの出発」一人ひとりの自己表現  一人ひとりが自分の思いをそれぞれの表現方法により、人によりわかりやすく伝えることができることをねらいとした。


●実演家との打ち合わせで先生の心に残ったこと

  *いろいろなことが子どもの中からわきあがる

  *表現したいというい思いがふくらむ

  *友達とのコミュニケーションの大切さを知る

  *教師とは違う大人とのふれ合い(評価の違い)


ということでお任せ!と思われたようでした。最終発表として人形劇を行うといったとき


{ええ?」という反応でしたが




torikera


実物の人形をみせると


「これなら子ども達も大喜び!」


とのってくれました。どうも従来の地味な指人形を想像していたようです。


10月から11月にかけて全7回(隔週)で6年生の4クラスの事業が始まりました(続く)

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2000年、今では評判の悪くなった?「ゆとり教育」の総合的学習が2002年度から開始されるのをきっかけに、日本で唯一ある芸能実演家の団体ではある「芸団協 」のプロジェクトが開始されました。


その名も「実演家よ、学校に行こう!」


教育関係者と実演家の協働のモデルを探るプロジェクト。学校での「表現教育」を広げていくチャンス!というわけ。私はその一期の実習生として参加し、いくつかの学校で実習を重ねてきました。


実は最近高校で授業(講座)をしてもらえないか?という問い合わせがあり、自分自身これまで行ってきた活動を点検する意味でまとめてみようと思いました。


●プロジェクトに参加したわけ

それまで児童館などの劇サークルの指導と「学校」とどのようにちがうのか?知りたかった


●実際に「学校」に行ってみて違いは?

もちろん大あり!


①カリキュラムの事前に作り、先生に事業の内容を大まかに知ってもらう。

 だが実際時間もないし、事前に打ち合わせは無理。紙上の空論のよう。信頼関係をどこで築くかは、最初からは難しい部分も。そんな時に「コーディネータ」の存在が大変重要だった。


②表現をする前に、心をほぐすことが必要。でも単なる「遊び」にしないために、は「ねらい」を明確にし、呼び名も、「○□ゲーム」などとは呼ばず、「○□という活動」なんて言ったりする事も大事。


③実演家はどちらかというと「伝えたい!」一身。授業を行っていると、子ども達や先生の「発信」を受け止める力がもっと必要という部分が大事であることが回を重ねるごとにわかってきた。


●先生の思い

一番感動だったのは、もちろん子ども達の活動もだけれど、「先生」の素晴しさでした。初めて学校に訪れた時は「なんじゃこりゃ!」というほどの発表会を見せられたのですが、ソレも先生の計算の内。そのままを知ってもらおうと、あえて取り繕うとしなかった勇気と度胸がすごい。


ううむ、ちっとも検証できません。私は自分の感想ばかりを述べています・・・・。








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