新学期、入学式後や、保護者会終ると

やってくるのがPTAの委員決め。


昔は仕事が・・・といえば免除になったらしいが

今は誰でも何らかの事に携わっていて、

家の事情をあげて断る事は出来ない。


自分の子どもを預けているのだから・・・

せめて何かお手伝いを・・

みたい形で


押し付けられ続けられてきた。

あるときはイヤイヤ

でも実際やってみると、

自分の子どもの周りの状況や学校のナマな様子が見えてくる。



ってな感じ。

きわめて女性的?

(コレ差別?)

そんなにイヤなら

やめればイイデショ

これ男性的?


私は、やるならちゃんとやろう!

としたら膨大なエネルギーを使った。

ぐずぐず文句を言いながらやるのが嫌いだから。

その中で一杯学ぶ事があった。

でも組織としてのPTAってかなり疑問だった。


そんな状況をみて、

イヤならやめれば!?

その発想、共感できる。


でも

(どんな段取りを使ったのか知らないけれど)

総会も開かずに解散になった学校がある。


民間の校長が鳴り物入りで入った学校。(話題の中学校)

「地域で創る学校」

というイメージは

いい感じ。


でもでも、実際「地域」ってなんなのか?

保護者だけのものではもちろん無いけれど、

「通っている子ども達と保護者」の

思いは誰が取り上げるのか?

なかなかみえてこない。










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昨日は「私達にとって公教育ってなに?」

というシンポジウムを行いました。


様々な問題が・・・。


現在、学校選択制を行っている中学校で、

三分の一は地元

三分の一は区内の他の地域

三分の一は全くの越境


人気があるところに殺到し

ちょっとした風評で、

新入生がたった6人!!なんていうところもあるようだ。


決める大きな要素は?

問題のある生徒が入学するらしい

見たいなウワサ


学校の教育方針

で選ぶ事があるのかな?

先生も何年かたつと入れ替わってしまうのだし・・・。


選択?というほど選べるアイテムも無く

地元の支援という部分もビミョウになってしまうようだ。


都会の学校で

人気のない学校選んでしまった子ども達

コレって自己責任なのでしょうか?





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真っ二つの牛

テーマ:

牛(親子)を真っ二つに切断して

ホルマリン浸けににしたものが

展示されているそうだ。


森美術館の現代アート展


かわいそう?

でも食べているクセに・・・。


日本人の穢れ思想の中

どのような反応するのか??


怖いけど

見たい

かわいそうだけど

ソレを突きつけられて、自分がどう反応するのか?

知りたい。



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昨日は地域に住んでるクラシックの大御所のコンサート。


今まで、日程が会わず、

毎年開催されているのは知っていたけれど、

なかなか聴きに行く事ができなかった。


地域の区民の集まる集会場に行ってみると・・・

普段はスポーツとかをする

小体育館に250人ぐらいに人たち!!


同じ地域の人たちがコンナに集まっているとはビックリ。


普段地域活動をしていて、

いろいろな人とお会いしているつもりだったが、

知り合いは誰もいなかった。


年代は団塊世代から上の方々が中心


時々いる若い人は、大御所さんの弟子関係かな?


地元の小、中学校の出身者が中心になって集まっている感じ。

同窓会的な気分もある雰囲気。

9年前に

区からの助成金が無くなって、

現在は同窓会が中心となった実行委員会と行政の連携して

行っている。

入場料は800円。

コンサートが始まると・・・。


大御所のお人柄か?

フランクな雰囲気で、

時には歴代のクラシック感に

「アッカンベー」

をする態度に

とってもステキなものを感じた。


演奏は

やっぱりプロ!!

多くの人をひきつける力!

子ども達や、

アマチュアと違って、


何も無くて「音楽」だけで納得させられる。

バンドの

スピーカーから流れる、

同じ音量の音とは違い、


スピーカーを通さず

ちいさな音から自分の耳で聞く事ができる

「温かいこころよさ」がある。

かといって、キンチョーして「音を立ててはならない!」というピリピリさも無い。


「村」ぐらいの広さの地域で、

普段着で身近に音楽を聴ける幸せを

充分味わった。


もし、出来るならば、

いろんな年齢層の人が集まっていれば、

余計に嬉しい。



見えない力

華やかな舞台

でもその裏で、様々な人たちが見えないところで支えている。



子ども達の発表会などで、

えてして

出演する子どもをスター扱いしてしまい、

支えてくれるスタッフの人たちへの感謝を忘れてしまうときがある。


自分だって、

照明や音響が

まるで空気のように

自然に成り立っていると思っていたら、

あるとき担当する人が

いなくなって、代理の人がやったとき

トンデモなかった時があって、

やっとありがたさを思った事がある。


私の知っている大物女優さんも

開口一番

まず、

スタッフへの感謝だ。


だから、ましてプロの舞台でお金をもらっているものでければ、

発表会のチャンスに、

その発表会を支えている人たちの存在を

知ってもらう事が

必要だと思っている。


時には失敗したりしながら、

その中で、

私達も

子ども達も一緒に

何が大事なのかを勉強する場。


結構楽しい。



何の為に?

昨日は、

普段子どもの居場所事業として行っているバンド練習の

発表会(ライブ)だった。





反省会のとき、

ライブって、何のため?

という話になって、


単なる発表会?

それとも、もっとお客さんの為を考えたもの?


という話題になった。



今回は練習期間も少なく、

はっきりいって、

準備不足。


みんなが舞台にのった態度も

練習不足を理由に

言い訳がましい。


私の意見としては、

いいわけは

ナシ。


舞台に上がるなら、

精一杯やるしかない

と。


ライブがあるからなんとなくやるのではなく、

やりたいからやる。


やっているの、観て下さい!!

という方向になっていって、

はじめてお客さんもパワーを感じるのではないかな?


お客としては、「うまい演奏」を聴きにきているのではなく、

子ども達のパワーが一番感動的なのだから。




この連休が始まる時期に


立て続けに3っつ


「地域」と言う意味でのコンサートが行われる。



私達の放課後子ども教室事業での子ども達のライブ

コレは、誰でもOkですが、どちらかといえば、まだまだ身内系


もう一つは、もう何年も続いている、

地域の音楽家によるクラシック系の音楽会。

地域センターが主体になって、

実行委員会で続けられている。

有料で800円。

まだ、行った事がないので、ぜひ今回参加してみようと思っている。


もう一つは近くの公園の一周年を記念した音楽会。

こちらは、まだ定着しているわけではないので、

運営を厳しい。

音響、をどうしよう!!と急遽ウチのNPOに お助けコールがきた。


音響機材一式と、オペレーターを派遣。


ついつい出演内容などに気をとられつけれど、

何もない会場で、何かをやるには、

その辺のハード部分、

後回しになってしまいがちです。

読みました!
アーティスト症候群―アートと職人、クリエイターと芸能人/大野 左紀子
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「アーティスト」という使われ方の分析、

芸能人アーティストと呼ばれる人たちの(八代亜紀、工藤静香、片岡鶴太郎、藤井フミヤ、石井竜也、ジュディオングなど)

痛いところを鋭く突いていて、

爽快。


純粋に作家として認めているのは

米倉斉加年


美術に関わっていたりする人にとっては、

「芸能人」というだけで、

いかに評価が代わってしまうのか

苦々しく思っていると思う。


かといって、

「芸能人」のほうは、

ソレを計算に入れて活動しているワケではなく、

最初はアートも何も考えずに

生まれ出てしまったり、

表現したくてしょうがない思いで作品が出来、

いつもまにか周りが「アーティスト」にさせてしまっているのかもしれない。


現在の「アーティスト」と呼ばれる現状を

わかりやすく分析、

専門学校生等の

「アーティスト」志望な雰囲気も

すごくピンとくる。


身近な若者でも、

職場をやめる時たいてい

「今度はデザインの勉強します!」なんて言ってやめたりするけれど、

その後活躍したという話しも聞かない。


何かを表現したい人は、

そんなワザワザ勉強しに行く以前に

当然、作品らしいものを作ってしまっているものだと思う。

美術系の場合は、大器晩成というのは珍しく、

みんな、二十歳前に開花しているそうだ。


美術の世界の現状、著者が「アーティスト」を辞めた理由なども書かれているが、

唯一触れられていない部分がある。


ソレは「子ども」。


「アーティスト」と「子ども」の接点。


私達が地域で展開させようとしている部分であり、

「アーティスト」世間の評価と違ったところで

アートする原点で人々と向き合えるチャンスなのでは?と

考えている。





ミニコミマニア

音楽の居場所事業で

そろそろ軌道に乗ってきたので、

ミニコミ誌の「通信」を出す事にしました。


毎回小学生から大人まで20人近く集まります。


今回はベースを取材


なんでも

三種類あるそうで、


①ジャズベースー多彩万能タイプの丸い音
besu3

②プレシジョンーこれはガンガンのロックにむいている硬い音(

弦を引くところに埋め込んだアンプがZの形になっているのが見分け方)

besu

③はPJといって、①と②の合体系


大先輩は通常のではなく、弦が5本もある

besu2

を使っていたりする。


「はじめてなら、そんなに高いものを買う必要がない」というメッセージを

一番伝えたかったので、この特集にしました。


二番目の楽器は、みんな小遣いやお年玉をためて、

イイのを買っているみたいです。

不安を煽り合う

私達が普段活動している児童館が

2年後に閉鎖になります。


全く何も無くなるのではなく、

学校の敷地内に

新たに場所を確保して

児童館に準じる子ども達の遊び場が確保されます。


行政からの説明会も時々開かれ、

今後もあるわけですが、


この【説明会】というのも

なかなか曲者。


行政側としては、

なまじにことを言って

【揚げ足】を散られる事を嫌って、

アマリ突っ込んだ事は言えなくなってしまいす。


そこの口ごもり方が

結局は住民の不安を煽ってしまうことになり、

さらに住民どうしてドンドン増長してしまうこともあります。


「私達の区は、良いものをドンドン削って、都合の良いものにしようとしている・・・。」

という感覚を持ってしまうようです。



私達のNPOは10年前に給食調理の委託問題が出た時、

同じ状況が有り、

不安というより

実際ドウなんだろう??ちっともわからん?

という疑問を持ち合った学校の父母で、

いろいろ話し合った結果、


考えるだけでなく、自分達も行動し、提案できるようなりたいと

NPOになりました。


だから今回の事も、

財政的な問題から考えると、

これまでどおりのままは考えられず、

それならば、

住民や子ども達にとって、

より良いやり方を提案できるように

むしろあたらな場所でも

育ててきた文化を

より大きく広げていくきっかけにしたいです。


お客様感覚でサービスの部分ばかりで文句を言うのは簡単ですが、

不満だけが残ります。


発想を転換して、

自分たちも責任持つから、

一緒にやっていきませんか??という提案が

大事だと思います。