ルール

テーマ:

子ども達の遊びが変質しているらしい。


児童館の職員のお話。

最近、学校の校庭開放の場に児童館の職員が訪問して

一緒に遊ぶという事をやっている。


職員は、ドッジボールであれば、審判のような形で加わって

「ピッ!」

と笛を吹くという感じで関わったそうだ。


帰りに子どもから【お礼】を言われたそうだ。

そしてまた、ぜひ来て欲しい!そうだ



ドッジボールをやっていても、

それぞれが勝手にルールを変えてしまうので

遊ぶので、


ルールがちゃんとすると

やっぱり面白いのだと。


遊びを仕切るガキ大将がいない?

みんなのルールーを守らない?

遊びの楽しさが伝承されていない?


いろいろ考えてしまう現状です。


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肉屋

テーマ:

以前ドイツの作家ブレヒトによる【肉屋】?という芝居を観た事がある。


ヨーロッパでは「肉屋」という言葉自体、


何をやっているか

(ニセの肉を混ぜているか)

わからない、信用できないヤツ

という意味だそうだ。


話題のミートホープそのままだ。


ブレヒトといえば、

こんな話もあったな。


【パン屋】

ろうやに入れられた2人のパン屋の会話

「お前は何でつかまったのかい?」

「(戦争が始まる前につかまったパン屋)パン材料の、いけないものを混ぜてつかまったんだ。お前は?」

「(戦争が始まってからつかまったパン屋)俺は、違う材料を混ぜないといって、逮捕された」


食糧危機の状況なら、

ミートホープの職人芸も認められるかも知れないが・・・。


ウチの配偶者は、昔っから

練り製品やひき肉など、

何を混ぜているか?わからないと

基本的に食べません。

私は食べてしまいますが・・・。



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お客様の声

テーマ:

百貨店で伊勢丹の人気がすごいそうだ。

「伊勢丹のオリジナル」な部分が多くの客の支持をえている。


昨日のTVの特集を観ていたら、

バイヤーがお客さんの声を見逃さず、

その声の実現に努め、


会社の上の人も、その提案を受け入れる

システムが造られているようだ。



そういえば以前バイトしていたスーパーでも

「お客様の声を大事に!」

といつも念仏のように唱えていました。


日常働いていて、

お客さんと接し、

「ああ、こんなものをお客さんが欲しがっているのだな」

と感じる機会は多々ある。そのつど報告しても


現場の上司は、

日々の仕事に追われ、

たとえその提案を受け入れたくても

その現場だけでは対応できない。


そのまたちょっと上の上司は、本社から言われたことを、

形だけなぞって

やっているフリをするだけで、

新しい提案に取り組む気がない。(ように見える)


結局、現場が悪いのではなく、

新しい提案を生かしていこうとするシステムがないと

誰も動かないし、動けないのだ。


【1日1枚従業員は「お客さまからの声」の紙にかけ!】を

ある時思いつきのように命令された頃がある。

パートのおばさんたちは

うれしそうに、自分が普段感じている事を

一生懸命書いた。


いくら提出させても、

その先に、その声がどのように処理されて、改善につながるのか?

が明確に示されていなかったので、、

そのうちみんなやる気を失い、

自然消滅。無駄な徒労となった。

結局3ヶ月も続かなかった。


しかも提出した数だけを各部門ごとに競わせるなんて事もしていた。

小学校の棒グラフじゃあるまいし。

発想が幼稚だ。


ま、そんな体験が出来て、

私としては感謝しているが、

自分の人生のエネルギーを

注ぎ込む会社ではないと思っている。




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百貨店

テーマ:

デパートの新宿伊勢丹についてTVで特集されていた。


そういえば、ウチにとってはもう何年も百貨店に行く用事はありません。

行くとしたら、

催し物でイベントとして自分が業者としていく事ぐらい。


金と暇をもてあましている人の場所のようなもの

という認識しかない。

 

どっちも無いので、

結局

残念ながら行かない。


デパチカも

どんなに有名なシェフが

直接つくったものを並べてあって

手ごろに食べられるとあっても、

一人で食べて、いくらおいしくても・・・ナ。


旅先で

配偶者や劇団員と一緒に食べた【おいしい】思い出の方が

やっぱり

一番おいしかったナ。


結局自分は

売る側の人間で、

買う人ではないという事なのかもしれないケド。


セコム呼びますよ!

テーマ:

「あんた誰?」


「私は何でも望みをかなえてあげるイイ魔女!」


「自分でイイ魔女だなんて怪しい! セコム呼びますよ!」


世田谷の劇場で毎月行っているパペットワークショップの講座で

今日は[みんなで劇をつくる!]の一場面


こどもとおとな(小学生から50代)が混じってグループを作り即興を作ってもらいました。


桃太郎は人形の都合で【豚太郎】に

シンデレラは性格がチョー現代っ子の女の子に。(逆に母親がいじめられている?)


練習時間30分

上演時間5分の

短編ですが、お互いに面白い作品になり、それぞれ見ながら充分に楽しみました。


劇というと、

台本があって

そのとうりに動くのがお芝居ですが、


今回は人形と動かしながら

お芝居の展開を考えてもらいました。


昨日はインターナショナルスクールでワークショップ。

カタコトの日本語で人形同士がインタビュー


「あなたどこから来ましたか?」

「し ら な い よ」

「名前はなんですか?」

「わ か ら な いよ」


とってもカワイかったです。


連日子ども達の表現の面白さに、満喫している私です。





駅ビルの中身

テーマ:

考えてみたら20年前、

利用していた駅の上にある駅ビルに

久々に行ってみました。


駅ビルといえば、

若い女性の

服やアクセサリーなどのお店がならび・・・


そんなものばっかり


と思っていたら!


最上階に

100円ショップ

その下は無印良品

その下はユニクロ・・・。


しかもエレベーターは最上階の100円ショップに行く人ばかりで満員。


バブル以降

20年ふたムカシ


隔世の感がありました。


のぼり旗の作り方2

テーマ:

20回を迎える人形劇フェス

記念に参加劇団は全てのぼり旗を飾ることになりました。


いろいろ考えましたが、結局、文字は書くことにしました。

つくっているところを見ていた息子は、


「オカンはやっぱり、アナログやなぁ!」


「悪かったね! デジタル息子!」


と言い返しました。


のぼりの作り方は

①パソコンのワードで文字を作り、実物大(一文字A41枚)の型紙を製作。


②文字を切り抜き、抜けたものを型紙にして、布に鉛筆で写す。


③鉛筆の部分に、布用の染料を筆で塗っていく。

 (裏に染み出ない程度、厚い布を選ぶ)


④一度塗った部分が乾いたら、高熱のアイロンをかける(染料が定着)


⑤白字なので、もう一度同じように塗ると、白がハッキリ!!


⑥裏も同様の作業で、両面に「字」が書ける


⑦のぼり旗のサイズに正式に裁断し、竿につけるテープを縫い付け手出来上がり!


材料費は

染料1000円

布地・糸代2000円

しめて合計3000円


いつか写真に撮れたら、お見せします。


よかったら、こちらもどうぞ!

のぼり旗のつくり方3



組織的発展

テーマ:

今読んでいる、

ざっくりつかむ日本の歴史の本では、


鎌倉新仏教の中で

浄土真宗の親鸞の教えが、

一時は埋もれてしまい、滅亡寸前になったとか。


というのも


「仏の前では皆、平等!」


をといていたので、教団としては組織しにくかったそうです。


人間というのは、悲しいかな、

トップリーダーがあれこれ指示した方がうまくいくもので、

みんな仲間、みんな平等では発展しないものなのですね。


私達NPOもそうですが、

上下関係が無い為、

そんなに発展?して

いるようにも思いません。

メンバーがガンガン増える・・・というか、

みんな働きながらやっているので、

なまじ発展したら、やっていけないという理由もあります。


ところで先日の福祉のお祭り。

様々な参加団体の中で、

代表が「先生」と呼ばれる団体は、

動員力もあり、見た目もハデ

初めてその組織を見た人は、

特に年配の方には、(軍隊経験のある方)

統率もあり、とても好感度が良いそうな・・・。

その団体の発表を見て「感動!」されたそうです。


私なんかは、みんなが同じ衣装をまとって踊っているだけで、

ちょっと怖い感じがしてしまう年代ですが。


ところが一緒に祭りに参加している同士の中では、

かなり不人気で、ひんしゅくモノ。

障害者をダシにして、自分たちを売り込んでいるみたいで

他の障害者と共に活動している人たちからは

問題視されています。


そして一緒につくるみんなのお祭りの中で、

「自分達だけ目立とう!」精神が

嫌われています。


もっとも本人達は、

正直、何でそんなに嫌われているか?は

わかっていないようですが。



指輪物語のネタ!?

テーマ:

塩野 七生

ロードス島攻防記


しばら江戸時代に集中していましたが、

ようやくひと段落したので、

以前から読みたかった、塩野さんの本、やっと読む事ができました。

ビザンチン帝国がトルコによって滅ぼされ「コンスタンチノーブル」が「イスタンブール」に変わってしまい、

その勢力が拡大していくのを描いた、3部作のうち2作まで読みました。


読んでいくうちに、

映画 「ロード オブ ザリング」の

ポニーキャニオン
ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔 コレクターズ・エディション
ポニーキャニオン
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 コレクターズ・エディション

2,3のシーンで思い当たる!!シーンがいくつか思い浮かびました。


*攻める側が城に坑道を掘って爆破する

*女が、復習のために戦士に化けて戦う

*石の大砲


原作も、史実を参考に組み立てているので当たり前ですが、

うまく取り入れているんだなと、

感心。





織姫と彦星

テーマ:

昨年も行ったインターナショナルスクールでのパペットワークショップ

今年もいくことになりました。


外国語がゼンゼンな

私。


でも、【日本語】を学ぶ為の授業なので

一切日本語でOK.


今年は人形を作った後、

七夕のお芝居をするという事で、

「織姫と彦星」がご要望だとか。


昨日、夜中に作ってみました。

明日、の打ち合わせに持て行きます。


普段はぱっぺとワークショップでは【動物】を多くつくってもらいますが、

その理由は、


【人間】は付属物が多い・・・。


髪の毛、

洋服など、

意外と面倒なのです。


打ち合わせでは、授業で一番大事にしたいポイントを確認して、

ポイントを絞って教材を準備したいと思っています。