さて、伴走レース3連ちゃんの締めくくりは、湘南国際マラソンです。
先週に続き、Oさんと走ってきました。

今回はフルです。伴走初のフルマラソンです。



駅を降りてから会場に着くまでも、人が多すぎて大変。
通路は狭くて大渋滞。
この会場でこの人数は無理があるのではと思ってしまいました。



さて、レースですが天気にも恵まれ、暑くも寒くもなくちょうど良い感じ。
そして応援は最高。
ジョグノ仲間や、バンバンメンバーからも何箇所かで盛大な応援をいただきましたが、それ以外にも至る所で名前を呼ばれて応援をいただきました。
(もちろん、大部分が僕の名前ではなく、Oさんの名前です(笑))
ちょっと感激して、ウルウルしてしまいそうでした。


ボランティアスタッフの方も一生懸命応援してくれました。

エイドで休んでいた時も声をかけてくれたし、ここでも何度も名前を呼んで応援してくれました。

途中からOさんの足が攣りそうで危うかったのですが、そんな応援のお陰もあり、大きく落ち込むこともなく無事に完走、ベスト更新もできました。
本当にありがとうございました。

42.195キロも2人で走ればあっという間だし、ゴールの喜びも倍増です。
初のフル伴走、Oさんと走ることができて本当に楽しかったです。


次は、つくばで自分との勝負です。



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あつぎマラソン

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さて、次はあつぎマラソンです。


今回の伴走者は弱視のOさん。

比較的見えるということで、明るくて人の少ないところなら、一人でも走れるランナーです。

おまけに、若い頃は10キロ35分くらいで走っていた元快速ランナーです。

ランを再開してまだ1年経っていないくらいということなので、これからちゃんと練習すれば、かなり速く走れるようになりそうです。


今回は、このOさんと来週に走る湘南国際の前哨戦としての10キロ足慣らしです。


天気はあいにくの小雨交じりです。

でも、風も無いし、このくらいの雨なら逆に走りやすいくらい。


ところが、スタート地点に並んでから、「あっ、伴走ロープ忘れた・・・」って。

えっ~!!って感じですが、彼は、まあ見えるから大丈夫だよ、って。


ん~、心配・・・


でも、スタートしてみれば、何とかなりそうな感じ。

一応できるだけ並走しながら、情報を伝える。


途中で足が攣りそうということで、すこし止まったりした時に、ちょっと目がかすんでいて見にくいということ。

すこしペースを落としてゆっくり行く。

ロープはなくても大丈夫そう。


最後の1キロ、ここは頑張ってペースアップ、気持ちよく走れました。

本人にとっては途中で足が痛くなったり、攣りそうになったことは不本意だったみたいですが、まあ今回は来週に向けての刺激いれと、調整ラン。

どのくらいのペースで行けば良さそうかもわかったので、よかったのではないでしょうか。



レース後は、厚木の温泉湯花楽で、ゆっくり足休め。

炭酸温泉やぬるめの温泉が気持ちよかった~。



さあ、次はいよいよ湘南国際、初の伴走フル。

体調整えて、気持ちよく走りたいね。

ちょっと人が多いのだけ心配ですが。。。



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タートルマラソン

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10月21日の分です。

3週間前に初伴走レースを走ったばかりというのに、今回は初ハーフを走るRの伴走です。
手話もまだ満足にできないし、伴走もまだまだ半人前なのに、いいんですか??と思いながらの伴走です。



走っている最中の距離やラップの伝え方や、エイドでの対応などいろいろと心配事があります。
(一応事前にメールで打ち合わせはしていますが…)

でも、案ずるより生むが易しというように、やってみれば何とかなるもので無事に完走することができました。



でも、反省点はあります。
1つは、やっぱり手話の未熟さ。まだまだうまく情報が伝えられない。特に走っている最中に伝えたいことがあったんだけど、うまくできませんでした。


2つ目は、一度だけ給水所で周りを気にせず斜めに歩いてきた人に軽くぶつかってしまったこと。
直前に気がついて声をかけたのですが、間に合いませんでした。
別に強くぶつかったわけじゃないし、転んだわけでもないのですが、もう少し早く気がつけば避けれたかもしれません。

でも、Rは初ハーフでしたが、渋滞時以外は全て走ったし、他の盲ろう者もドンドン抜いてゴール。見事でした。
本人は最後に失速したことがショックだったようですが、これなら十分に合格点です。


走り終わった後は、ろうの仲間達と北千住を徘徊したあと、スカイツリーが間近に見えるラン仲間の家で2次会。
手話もわからないなりに、ちょっとずつコミュニケーションを取れるようになった気がする?


さあ、これを皮切りに伴走レース三連ちゃんです。

次は、あつぎマラソンです。




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ずいぶん経ってしまいましたが、えちご・くびき野 走ってきました。

今回はジョグノの仲間やバンバンの仲間達、たくさんの知り合いが参加しています。


100キロもの長い距離を走る知り合いがこんなにたくさんいるなんて、かなり変?


さて、これまでのウルトラ、ほとんど全てお腹と胃の調子が最悪になっています。唯一問題が無かったのは2年前のここ。

今回はどうか?


結論から言うと、70点くらい?

やっぱりトイレ~。。。4回でした。

でも、野辺山の半分だし、待ち時間もほとんど無く、タイムロスは少なかった。

ということで、比較的快調に走れました


そうするとタイムも必然的に少しだけですが、ベスト更新。

これで、毎年何かでベスト更新を続けるというのを、今年も続けることができました。


レースの詳細は、書こうと思っていたけど、時間がたちすぎてしまったのでカットですが、また再来年出ますよ。

いい大会でした。



話しは変わりますが、明日は2回目の伴走レース。

今回はちょっとハードルが高いのです。

結果は、また。





3月にバンバンに入り伴走に出会ってから、初の伴走レース。


9月1日にひらつか24時間走の伴走をしたが、あれはピンチヒッターだったし、スターからゴールまでのレースではなく、交代交代の伴走だったので、正式な伴走レースは今回が初めて。


伴走相手はジャスミン。

彼女とは、4月にたまたま練習会で予定もなく伴走させてもらう機会があり、その後も8時間耐久の練習会や、定例会で何度か一緒に走らせてもらっている。


身長差があるのでストライドの違いはあるものの、走り方も素直でとても走りやすい。何より走っていてとても楽しいので、今回のレースもとても楽しみにしていた。


伴走そのものはこれまでの練習で問題ないだろうとわかっていたので、あとは初のレースで、ちゃんといろいろなガイドができるかということ。

混みあうスタートがスムースにいけるか、エイドの案内とか、距離を伝えたり、ペース配分をうまくできるかなどなど。


さて、いよいよ本番です。

でも、一つ心配事が・・・

彼女の体調がイマイチのようなんです。

完走できる気がしないとか、ノビーの初伴走レースで完走できなかったらどうしようとか、マイナスイメージが膨らんでいるようなんです。

「大丈夫、絶対完走できるよ」とか、「のんびり行けるところまで行けばいいから」とか言ってもかなり不安そう。

でも、スタート時間は容赦なくやってきます。


最後尾からスタート。

でも、いい感じ、何キロか走った後、

「調子はどう?」と聞いても、「わからない・・」

ま、そうだよな、まだ序盤だし。聞いた自分がアホだ。

5キロのタイムはほぼ想定どおり。

このペースでいければ、全く問題ない。



今回のコースは約7キロのコースを3周。

1周目は様子を見ながら走り、2周目はそこまでの感じでペースを決めて走り。

3周目はきつくなるが何とか頑張る。


そんな感じで考えると、1周目はほぼ想定どおり。

2周目は少しペースアップ。いい感じだ。


ただ、この日は暑かった。

明日から10月だというのに、本当に暑い。

周りには歩いている人が何人も出てきた。

後からわかったが、バンバンの仲間も何人かリタイアしていた。



2周目の後半、エイドまでの距離をちょっと間違えて伝えてしまい、気力を萎えさせてしまった。

(実はこの前のエイドでも、水がなくなっているというトラブルが・・・)

一瞬歩きそうな感じになったものの、持ち直してくれた。ホッとする。

何とか、エイドにたどり着き、給水と水を頭からかぶる。

バンバンの仲間からも声援されて、さあ最後の1周だ。


15キロ地点通過。

さすがにちょっときつくなってきた様子が見て取れる。

「もうあと6キロだよ」

でも、彼女にとっては、「はぁ、まだ6キロもあるんだ~」と感じたらしい。

自分の感覚との違いをきちんと認識して伝えないといけない。

これは大反省。

このほかにも、「あと一踏ん張りだ」なんていうのも、あと一踏ん張りからが長いとか、何度もあと一踏ん張りが出てきたとか・・・


などなど後からご指導いただいたのですが、それはさておき、彼女はすごく頑張った。

実は見えていないので、僕が何度か伝えても実感はわかなかったかもしれないけれど、2周目後半からランナーごぼう抜き。

暑さで歩いているランナーが多かったこともあるが、抜かれたのは、たぶん10人か20人。

逆に抜いたのは大げさでなく、2、3百人は絶対に抜いている。


後半かなり歩きたくなったらしいけど、一度も歩かず少しペースは落ちたものの、最後まで見事に完走でゴール。

ちょっと自分の誘導ミスもあって、感動のゴールとはいかなかったのですが・・・。


かなりきつかったようだし、何度も歩きたくなったようだけど、何が彼女を頑張らせたかと言うと、ノビーの初伴走レースだから、みっともない真似はできない、きちんと走ろう、できればそこでベスト更新したいという思いがあったようです。

結果はベスト更新とは行かなかったものの、30度を超す暑さの中での見事な頑張り。

思い出すだけで、ちょっとウルウルしてしまう。

自分ひとりで完走して、ベストを更新したときよりずっと嬉しい。

伴走の楽しさがまた一つわかったような気がする。


彼女は満足いく走りができなかったということで、半べそかいていたけど、僕から見たら100点満点。

僕の伴走の点数は自己採点では70点くらいですが、彼女の採点では93点をいただきました。
次は100点を取れるように頑張ろう!!


長々と駄文を読んでいただいた方、ありがとうございました。