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アメリカも中国も朝鮮半島と日本を利用して、間接的に軍事的威嚇行為をし、軍事大国としての自国アピールを自国民にアピールしてるにすぎない事が少しずつ解ってきた昨今。だからと言って日本が平和ボケしていい理由にはならない事も事実。
PARTブログとYOUTUBEは参考程度に見ていきたい。ちょっと断定的過ぎな所があるので。
色々調べてると疑惑の渦の中で、いつの間にか『そっち繋がり?』『あっち繋がり?』と思われてたりする。中立でなければ、この微妙な繋がりを広く調べられない。偏りかけても疑問点は常に探したい。
日本でキリスト教が流行らないのは、キリスト教は白人が信仰するもの的なイメージが強いからだと思う。
もっと言えば、昨今は聖書の原形が神社に残ってて、古代信仰の原形を伝えていて、古代イスラエルの救世主メシアによる国民性が既に根付いているから、今更アロンの救世主メシア版を信仰しても、結局は形を変えられた同じものをわざわざやろうとは思わないと言う結論に至っているからだろう。まして、植民地の洗脳に使われてきた、すり替えキリストだと知ったら尚更。違和感がはっきりしてきた今、信仰より世界大戦回避、宗教戦争回避へと向かい。教えの違いで揉めたくないから信仰から離れると言う人も増えている。
母船UFOかと思ったら巨人の一人乗りUFOだった。。。みたいな映画はまだ無いような気がします。余談。
合掌土偶と酷似したものがギリシャにもあって、かつてのヨーロッパは、白人が誕生する8000年前はモンゴロイドが多かった事も解っている。つまり聖書に書かれている事と失われた十+三支族が縄文文明と深く関わっていて、アイヌとヘブライの酷似した語源も不思議じゃない事が一層真実味を増してきた。イスラエルの救世主メシアが眠る青森キリストの墓。。。三人のマギ(科学者)と縄文人が対立し白人の歴史がベースになった新約聖書の民と西日本。しかし、全ての地球史を知るには東西の日本がミックスし、かつ世界史との整合性を導かなければならない。本当の地球史を知りたいのなら。もっと未来へ進みたいのならば。。。
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『ベヒストゥン碑文』では、サカ・ティグラハウダー(尖がり帽子のサカ)、サカ・ハウマヴァルガー(ハウマを飲む、あるいはハウマを作るサカ)、サカ・(ティヤイー・)パラドラヤ(海のかなたのサカ)の三種に分けていた。サカ・ティグラハウダーは中央アジアの西側、サカ・ハウマヴァルガーは中央アジアの東側に住んでおり、サカ・パラドラヤは「海のかなた」すなわちカスピ海もしくは黒海の北となり、ギリシア文献に出てくるスキタイを指すものと思われる。
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宇宙と脳神経の類似、皮膚と大地と植物の類似、そしてデビルズタワーと植物の類似。
宇宙にはミクロからマクロまで同じアルゴリズムを利用したプログラムが働いている。異なるものもあるが、∞メビウスのパラドックスは変わらない。シューメール文明がもたらしたシンギュラリティは釈迦族やクムラン宗団、核戦争から白人を生んだ。コーカサスでバイオハザードが起き、ヨーロッパのモンゴロイドは東のエデンへ集まることを約束した。道中白人とのハイブリッド種が生まれ、歴史は複雑化した。ハイブリッド始皇帝·秦氏は果たして平和シャッフル融合を果たせたのか?その結末は現代人が握っている。
Avicii & Martin Garrix ft. Justin Bieber - I Can Fly (LYRICS video)
ジャイアントインパクトで15~20個の原始惑星が衝突して出来た水金地火木土天海。原始惑星が無くなるまで幾度と消滅した古代文明。ハニカム構造の世界各地にある石柱群の謎。竹やパパイヤ等の雑草に属する巨大な古代樹?珊瑚?溶岩だけでは説明がつかない。巨人も巨大植物を加工して暮らしていたが、大気と地球の比率が変わった為に小型化した生き物。大洪水に飲まれた生き物達は高圧力で化石化した。そして石器時代と言われ、封印された超古代史。
青森神話と観光地の超古代~現代までのシリトリ~巨大樹が切り落とされ誕生した三陸ジオパーク?~
小川原湖姉戸物語と世界貿易港十三湖、13日のマリア→ファティマの奇跡→奇跡の林檎→アップルと知恵の実→血の涙を流すバチカン認定の秋田のマリア像となまはげ。象の檻エシュロンと気象兵器HAARPとフリーメーソンロッジの三沢基地周辺に現れたUFO1982/10/22と遭遇した旅客機。葉巻型UFOの謎とマスターナンバー1982→1010→カバラ秘数術11のこども達と、こどもの国。アブダクションされた微かな記憶と米軍基地との接点。種差海岸と前方後円墳の芝生地と電波塔東の宮ホロンバイル·イーハトーヴォサーモ鮫駅→イカリング碇シンジ→ドラマ青い鳥八戸編→ハチドリとナスカとマヤ文明→えんぶり→環太平洋火山帯リング·オブ·ファイア縄文文明八洲国の合掌土偶の超古代天皇→乙供の世界の中心碑→ロックフェラー·ベクテル社六ヶ所原燃リサイクルセンター→イルミナティ麻生太郎→鎌と釜の恐山陸奥むつ=みちのく国→六連星むつらぼし→プレアデス星人→昴→バルスとツバル·ラピュタ族→ポリネシアントライアングル→ムー大陸候補地→ノアの大洪水縄文海進で沈んだ古代都市からアーク(方舟)に乗ってやって来た三人の内の一人→八戸太郎天皇イエローハットガリバーがキリスト的に考察する人々が青森県各地に点在するエリアで、山梨伊勢南部波木井実長日蓮六老僧の一人も同じ考察をしていたと伺える→長老院三戸サンへドリン→仏教と神道と死海文書、竹内文書、新約旧約聖書、古事記、日本書記等、数多くの古文書との因縁の深い場所だけど、邪馬台国の卑弥呼の銅鏡による鏡合わせで東西南北が真逆の地に建物や風習や国宝は移された。三種の神器(審議シンギュラリティ∞ヘルメスキリストトリスメギストス)は隠された。陰陽循環の安定した平和の為に。河童土器亞も居らん田イタンぼも文字変換とタイタン遺跡消滅により、今は痕跡から感じ取る事しか出来ない今は昔のナオとノアの名翁の竹取物語。→そこから始まった大本教。新約聖書の右西日本と旧約聖書の左東日本。鶴と亀が統べった日本。赤鬼青鬼サタンドラゴンの日本。死海文書の予言の通りイスラエルの救世主メシアは日本から現れてしまうのだろうか?平和を望み解き明かした秘密は、日本と世界の隠された歴史を知ることになり、それによって価値観のカオスが大戦へと導いてしまうのか?逆にとてつもない地球の危機をいくつも乗り越え、これだけ違う種族が共存出来る星になった事への感謝から更なる平和が訪れるのか?
『ムンクの叫び』で叫んでたのは『人』ではなく『大地』だった。
観光で様々な場所を自然だと思って見ている中、ふと建設工事の残骸のような石や崖や渓谷が目につく。
明らかに機械加工された断面。。。
戦時中のもの?
しかしジオパーク。
噴火の跡?
しかし巨石が綺麗に積んである。
GoogleEARTHの罠?
しかし、測量出来るGoogleEARTHが間違ってるわけない。
しかし地球は東西南北が正確に解るようにカッティングされたとしか思えない島、山、国土、湖がある。
果たしてこれらのもの全てが戦後に出来たのだろうか?
飛鳥時代、奈良時代に作られた巨大道路と同じ場所に今は高速道路が走っている。
産業廃棄物の埋め立てで出来たのはテオティワカンみたいなピラミッド状のものだった。
山には丈夫で崩れない場所があり、その道を山守は見分ける。
果たして、今行われている土木工事は現代だけの技術なのだろうか?
地球の開拓を任されたイザナギイザナミ。
開拓工事をさせられていた作業種族はイルミナティ、フリーメーソンになった。
地球の開拓、作業種族のシンギュラリティ。
地球の膨張による重力の増加とスーパープルーム大陸津波とノアの大洪水縄文海進。
高気圧は長寿をもたらし、植物や生き物を巨大化させる。
恐竜時代の地球は小さく、重力も小さかった。
しかし、磁場·地磁気·ヴァンアレン帯は今と変わらなかったとしたら、強い磁力により太陽風のピックアップを防げるので現在の地球より高気圧になる。プラズマの巨大バリアで覆われた太陽のような星だった。
これが地球が地球たる所以で
地球はまさに強い磁力を持った鉄球だった。大気圏の範囲は重力だけが影響している訳ではない。
今でも重力の小さいエリアでは巨大生物が目撃されている。
採石場の跡と化石化した骨。
突然現れた昆虫達。
エジプトに突然現れた猫。
自然と言われて見に行ったら、そんな採石場の跡、化石化した頭蓋骨達の塊の岩。石灰カルシウムの塊。
まるで牛の肉骨粉状態で自然に溶け込んでいるものからの『叫び』
自然と疑い無く見ているから綺麗に見えるけど、自然と思って見ていたものに古代文明の残骸を感じた時。自然への感動は恐怖へと変わる。
自然を見に行って、癒されながらも、日が沈むと刺すような視線を向ける狩人へと変貌する自然。人気のない自然は、そんな眼差しを向けてくる。
人工物が風化して自然に飲み込まれると、何故か自然に見えてしまう。
古代文明の残骸が数多く残る場所は、
大抵採石場があり、ジオパークがある。
石油のように、僕らもまた、古代文明の残骸の恩恵を受けながら暮らしている。
肉牛の一生に衝撃を受けるように、
自然と文明のサイクルに衝撃を受け、
それに気付いた宮沢賢治や司馬遼太郎、田中角栄もまた自然の『叫び』を聞いた。
人類の繰り返される採石生活。
地球上の全てのものは圧力を加えられると共に電解質になり、石→鉄になっていく。
世界史も日本史も古代土木工事技術の凄さを讃えながら、猿から進化してきたと言う。
果たして誕生したばかりの人類が、いきなり土木工事をするだろうか?
日本では四大文明と教えるものも、地球上で一斉に生まれている。
四大文明以前から人は文明を築いていた。
ノアの大洪水縄文海進後、始まった四大文明。
人類は果たして進化してきたのか?
古代から現在まで同じ事を繰り返しさせられているだけなのかもしれない。
自虐的に見れば人類は愚かだと思うかもしれないが、
古代史を抹殺してきたのは誰なのか?
ちゃんと教えられていれば、人類はそこまで愚かではなかったはず。
教えなかった理由として考えられるのは、
賢い人は、権力者にとって驚異になるし、統率が取りずらいから。
賢い人より、賢くない人の方が誘導しやすいのは当たり前。
しかし、教育者は賢い人を集めた方が、自分の教え方がいいからだと言えるため、立場を維持できる。
賢い人を会社で雇用すれば、賢い社員が増え、地域に社内教育が行き届いた会社とアピール出来る。
扱いやすさを重視し過ぎると複雑な作業に限界が見え、仕事が回らなくなる。
このバランスが崩れたとき、賢い人が多くなるか、ズル賢い人が多くなるか、どうにも教えようがない人が多くなるかで偏りが生じ、人間関係がギスギスしだす。
国も文明も同じ性質をもつ故に『知恵の実』は神話にとっても大きな課題なのだ。
言う事を聞かない人々が増えた時、会社も国も人員をシャッフルしようとする。
それが地球規模で何度か起きたが、
会社や国や文明が持つこの二面性をうまく保たないと、世界を牛耳るものがリセットを許可してしまいます。
今はまさにそんな局面に来ているように思える。
解説版↓
地球へ到達する宇宙線レベルが急増している件について
太陽黒点ゼロがまた続いてます。その時期は雲が増える。
出雲は太陽黒点ゼロ期?
アマテラスとヘリオスフィア(太陽系バリアとヴァンアレン帯バリアの弱まる時期)天照大神の岩戸隠れ。
5月13日のファティマの奇跡から100年たった2017/05/13(土)の世界一斉サイバー攻撃と次の日のテポドン発射、自衛隊員の墜落事故?
宇宙線が増えると不整脈になりやすい傾向があるそうです。
雲が増えると言う事は低気圧。低気圧は体調を崩しやすい。
地球は太陽活動に左右されやすい磁気コイル(地核コア)を持った星なのかもしれない。
大規模サイバー攻撃はついに世界の争いの合図か?北朝鮮との関係は?この真相をセキュリティの権威が徹底的に解説
宇宙は生きている?トップランキング
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はやし浩司さんYOUTUBE
2290(1B)We are visited私たちは訪問されている・八戸・合掌土偶の謎Mystery of Gash Clay Figure in Aomori, Japan by Hiroshi H