成長速度は速い中小企業の場合、資金需要は高く、銀行からの借り入れを含めた資金調達は非常に重要なポイントになります。


しかし、まだ財務体質の弱い企業が、銀行など金融機関からの借り入れだけに頼ると余計に財務体質が脆弱になりやすくなります。そこで、資本増強が手段の一つとして検討されるようになります。


出資をしてくれる会社や人が身近にいれば良いですが、そう簡単ではありません。しかも、もし出資をしたいという会社や人がいても、会社の体制や財務体質を客観的に判断できにくい状態であると、出資も躊躇してしまいます。


そこで、株式公開・上場をすることによって、広く出資をしてくれる人を集めることができ、情報開示を義務づけられてることによって、出資者も会社の状況を客観的に判断しやすくなります


このように考えると、成長企業(現状、成長している又は今後成長していく企業)にとっては、資金調達の手段として株式公開・上場を目指すというのは、手段として有力なものだと言えるのです。



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