カミさんの霊界    あなた、今幸せ?何か困った事はない?不幸には原因があるんだよ、知ってた。

悩みや重篤な病、幸不幸等は全て霊障だよ。

これホント。

それに霊界や霊障も普通にあるよ。

だから、何も知らないあなたに本当の霊界を知って貰いたい。

あなたが知っている霊界は嘘ばかりだから。

ここに記載している相談事例は全て真実だよ。


テーマ:




今回の電話除霊は東京にお住いの60代の女性の方である。



この方は、以前当方で除霊をされた方からのご紹介である。



故に、前もってどこか悪いなどと云うことは一切お聞きしていない。



たとえ、私が何もお聞きしなくとも、ご相談者に憑いているものが勝手に色々と話してくれるから別に問題はない。



また、電話除霊であるからお顔も拝見することはない。



がしかし、これも憑いているものにお顔の輪郭などを喋らせるからある程度は想像がつく。



故にこれも関係ない。



と云う事で、電話除霊に入ることとする。



とその前に私の声が鮮明にご相談者のお耳に届いているのか、を確認する。



と、ハイ良く聞こえております、とのご返事をいただく。



ではこれから、一人二役の仕事の始まりだ。



一人二役の仕事だと云えば、えらい簡単な仕事だな~と思われるだろうが、これが中々大変なのだ。



たとえ、一人二役とは云え、自分の中に自分以外の異意識を呼び込むことは想像以上に疲れるものなのである。



故に、一日に幾つもの霊を呼び込むことなどはできないのだ。



たとえ、呼び込むとしても、せいぜい3,4霊ぐらいが限度だろうか?



それを過ぎると、所謂腰砕けの状態にまで陥ってしまう。



このような疲れはなんというのだろうか?



精神的疲労と云うような簡単なものではないのは確かだ。



要するに、精力を全て使い果たし、枯れ果ててしまった朽木状態とでも云うのだろうか。



何しろ、疲労困憊し腰が立たなくなるのだ。



故に、単に一人二役とは云うが私にとっては大変な重労働なのである。



が私はこの仕事が天命であるが故、失礼ではあるが楽しみながらやらせて頂いている。



と云う事で、ご相談者のお名前を呼び憑いている前世の因縁、怨霊を私の中に呼び込み除霊を始める。



「松野楼華(仮名)入って来い!」



と云うと直ぐに入って来た。






「お前、松野楼華とは違うなー」



と云うと



すかさず



「ヒエーマママツノ・・・・」



なんと、もう既に怯えきっている。



「どうしたのだ?お前は怖いのか?」



「ヒエー!!ココ、コワクテコワクテたまりません、、、、」



「何でお前は怖いのだ?お前は我がお前を呼び出すと云う事は知っていたのか?」



「ヒエーしっています。しっていました・・・だから怖くて怖くて毎日毎日震えておりました」



「そうか、ではこれから我が訊くことに全て本当のことを話すがいい。分かったか」



「わ、わかりました。うう嘘はいいません、、、、」



「万一、嘘を言えばその場で地獄逝きだ。いいな」



「わぁぁあ、そそんな絶対嘘はいいませんから、、、」



「では、お前は前世では何をしていたのだ?」



「ううう、私百姓でございました」



「百姓か」



「はい、さようでございます」



「では、この松野楼華は何をしていたのだ?」



「ここ、この方はでございますねー、やっぱしあのうお侍様のお姫様でございました」



「侍の姫と云うことか?}



「さようでございます。多分、ご家老様の奥方様ではないのでしょうか?」



「お前のような百姓がなんでご家老の奥方にとり憑いているのだ?」



「いえいえ、それには訳がございまして」



「では、その訳を言ってみよ」



「私たち百姓はお侍様のお姿をみると、いつも怯えていて顔なんかみることはできないのですよ」



なんかこう云う場面は前にも何度かあったようだ。



所謂、お姫様が、水を飲みたい、やミミズを見せて、などと云うことから始まり、最終的には一刀両断に殺された、だった。




「それは、そうだろうな」



「だけど、私ら百姓は・・・だから私ら百姓はお侍様が通っても、もう下を向いて絶対お顔はみないんですよ。だから顔をあげることもないのですよ。もう顔をあげると云うよりも、もうお侍様が通るともう、ただ隠れるようにしてじーーっと土下座して頭を下げているだけでございます」



「そうか。ではお前は街道沿いにいたのか?」



「さようでございます。私らの村を抜ける街道があるのです。その街道をいつも奥方様たちが、お武家様を何人も従えて通るわけでございます。ですけどここの街道と云うのはご家老様と云うよりお侍様とか商人の方々とかもう色ん方々か通る街道でございますから」



「そうか。そこはみんなが通る街道だったのだな」



「さようでございます」



「で結局ご家老様の駕籠がお前の畑の前で止まってお前に話しかけてきたのだろう?」



以前もこのような事例はあったからある程度分かっている。



「さあ、さようで神様、良くご存じでございますねー」



「良くご存じと云うがお前のような例は良くあることなのだ。侍の姫にとり憑いていると云うのはお前たちのような百姓が多いのだ。お前も良く知っているだろう?」



「さようでございますさようでございます。私も良く知っております」



「ところで、お前はそこに居るものたちと話し合うなどと云うことはあるのか?」



怨霊の棲みか。(山の麓の真っ暗な場所)




「話と云うよりも、やっぱしこうチラチラこう視るんですよ」



「視るだけでそんなとり憑いていることなど分かるのか?」



視るとはいっても辺りは真暗闇。



「うん、大体分かるんですよ。とり憑いてやっている姿を視ると。ああ、これはどんなのに憑いているなーと云うのが分かるんですよ」



「へー、そういうものなのか?そこは暗いのだろう」



「イヤ、暗いんですけど、やっぱーなんちゅんですかねー雰囲気で全部分かるんですよ」



「では、お前たち(他の怨霊と)は話などするのか?殺されたものどうしで」



「話も・・・まぁそうですねー話はするときもあります」



「では、お前たちの話も人間界に居た時のような話し方なのか?」



「う????ん、そうですねー人間界に居た時に、まぁ人間と話すのとわりと似てますねー」



「そうか、分かった。では、話を続けるがいい」



「分かりました。ですから先ほど神様が云われたように、私なんかいつもあのうー畑にでて耕している訳でございます。草を採ったり土を耕したり、いつ作物ができるような時期が来てもいいように、毎日毎日、畑に出て居る訳でございます。そのときに、ご家老様の乗っている駕籠が通っていたのですよ」



「そうか」



「そしてですねー、やっぱーこれも夏の暑いときだったんですよ。夏の暑いときに・・・私らの街道にはわりと大きな木が点々とあってそこの木陰でみなさんが休まれるのですよ」



「そうか、それも以前、訊いたことはある」



「さようでございますか?で私の畑も、やっぱしあのう街道いっぱいいっぱいにあるものでございますから、そこでみなさんが休んでいるときに、やっぱし時々話しかけられるんですよ」



「そういうことも良く訊くなー」



「それで、結局、まぁこの奥方様も時々、やはり暑いものですから駕籠から降りて涼みながら話しかけられるんですよ」



「そうか、何を話しかけられたのだ?」



「何をと云うよりも、お百姓さん、ご苦労さんだねー、と云って、やっぱーこの方ねーわりと優しんですよ。普通のご家老様の奥方様と云ったらね、もう私ら百姓にはねー、やっぱー鼻もかけないと云うんですかねー、私らもう犬猫以下の存在としてしか扱われなかったんですよ」



「そうだったのだろうなー」



「さようでございます。だけどこの奥方は優しかったんですよ。私らに、お百姓さん、暑いのに大変ですねーとか言って話しかけてくれたのですよ。それでも私は顔を上げる訳にはいきませんから、ただ下を向いて頭だけ動かしていたんですよ。そうしたら傍にいた若い侍が、コラッ!百姓ー、お前奥方がお話をされているのに、お前、知らん顔をして頭だけさげるバカモンがどこに居る!返事をせんかー!!と云って怒鳴られたもんでございますから、分かりました、と云って、ビックリして、ハハアー分かりました。申し訳ございません!なんなんでしょうか?と顔をあげずに訊いたんですよ。そしたら奥方様が、お侍様に、あなたなんかそんなにお百姓さんを怒ってはダメですよ。私は別に返事をしてもらわなくてもいいんですから、と云って庇ってくれたんですよ」



「お前は、そんな庇ってくれた良い奥方になぜとり憑いたのだ?とり憑くにはそれなりの理由が何かあったのか?」



「さようでございます。なんと云うんですかねー結局、あのうー、まぁ水をいっぱい所望せ、と云われたんですよ。ですから、私なんかのあのうー、みんなが木陰で休まれる大きな木の奥にずーーっと入ると藪があってですねーそのずーーーっと下にさがると川があるんですよ。そこには清水が流れているんですよ。それで奥方様が、お水を頂きたいのですが、と云われたからですねー、要するに若侍から、オイ!水を汲んでこいー!と云われて、私若侍と一緒に清水を汲みに逝ったんですよ」



「しかし、今お前が喋ったようなことと同じようなことを云ったのは前にもいたぞ。やはり川の水を汲みに行って、そして竹筒に入れた水を姫に手渡すときに、何かに躓いてこけて、手に持っていた水が姫にかかったと云って一瞬で一刀両断にされて殺されたと云うものだ」



「ささ、その通りその通り。全く私と一緒でございます。竹筒はお侍様が作るんですけど、それに水を入れて奥方様に持って逝ったところ、私も緊張してもう、足を引っ掛けてしまったんですよ、石ころか何かに。そしてもうバタッとこけた瞬間に、その竹筒の水がパチャーッと奥方様にかかったんですよ。そしたら奥方様が、アアー!と云ったんですけど、その瞬間に傍に居た侍から一刀両断に斬り殺されたんでございます」



「そうか、やはり前世ではそのようなことが良くあったのだな?」



「さようでございますさようでございます。もう私もその通りでございます」



「では、なんで、お前は奥方にとり憑いたのだ?」



「でですから、私、奥方様には恨みはないんです。だけど私、斬り殺されて目が覚めたところがココだったんです。でここ(怨霊の棲む林)で目が覚めたものは、人間に復讐をしてもいいと云われる決まりがあるもんでございますから。ですから結局、色々考えたら、結局なーんだと思って、よーし!結局奥方が声を掛けたからワシャー殺されたんじゃ!と思い直してですねーでとり憑いてしまったんですよ」



「そうか、そういうふうにとったと云う事だな。では、奥方が話しかけなければ殺されることもなかったと云う訳か?」



「さようでございます。奥方が幾ら優しいとは言ってもですね、話しかけられたばっかしに殺されてしまったもんですから、やっぱし悔しいのでとり憑いているんですよ」



「では、奥方の顔付を云ってみるがいい。どんな感じの顔だったのだ?丸顔や四角、三角と色々あるだろう。どんな感じだったのだ。顔はみたのだろう?」



「顔はチラチラとみましたけど」



「どんな感じだったのだ?」



「顔はわりとですね、この方はわりとほっそりした感じだったですね」



「ほっそりした感じだったのか?」



「ほっそりですが、ちょっと丸顔より長いかな?う???ん、うりざね顔ちゅうのがありますよね」



「そうか、分かる分かる」



「そんな感じでございました」



「それは奥方が幾つぐらいの時か、は分かるのか?」



「私が視た時はもう23,4か5じゃなかったんでしょうか?」



「そうか、ではちょっと待っておれ」



「分かりました」



東京の厳寒の空の下で暖房の良く利いた部屋で身震いしながらお聞きになっているであろうご相談者に、前世の顔付についてどのようにお感じになられたかお聞きしてみる。



>松野さん、今、松野さんの顔付を話していましたがお聞きして如何だったでしょうか?<



<私の顔は真ん丸で小さいです>



怨霊の話した顔とは全く違う。



>真ん丸ですか?<



<はい、丸い顔です>



>では、身体つきは如何ですか?<



<身体は痩せて小さいです。体重は40キロです>



体重は前世の、飢餓の時代とあまり変わりがないようだ。



「おい、もう一度でてくるがいい」



「はい、なんでしょうか?今、訊いておりました」



「だから、ご本人は顔は真ん丸と云っているぞ」



「う???ん、真ん丸ちゅんですかねー、私なんかチラチラとしか視ませんから。顔をじっくり見る訳にはいきませんから、上目使いにチラチラ視ただけですから、その時はちょっと丸より長いかな?ちゅう感じに視えました」



「そうか、では顔色はどうだ?色白とか色黒とかあるだろう」



「う???ん、顔色はそうですねーまぁ色はハッキリ分からないんですねーやっぱー女性の方は化粧をされていますからねー、私が視たときは、う???ん、まぁどっちかと云ったら色は白いほうじゃなかったんでしょうか?」



「では顔色は白いと云う事だな」



「さようでございます」



>松野さん、顔色は白いほうですか?黒いほうですか?<



<まぁ、白いほうだと思います>



>では、色は白い方と云う事ですね<



顔色はあっているようだ。



顔付は、やはり土下座をして駕籠を見上げる形になるから丸顔が少し長めに見えたのではないだろうか。



次回続く

(最後までお読みいただきありがとうございました。ちょっとここをプッチとお願いいたしましす)


AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

カミさんさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。