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続き3 

これは女を視ると敵のようになります。女を視るとイライラして女を視ると、こいつは殺したくなるような気に駆り立てられる筈です。ですから女とは、自分の母親とも口は全く訊きません。こいつは女を視ると敵、と想うようになっているのでございます。そのようにさせらてしまっているのです」

「なに、そうかでは少し待っておれ」


今喋った、女は敵だ、と言う事に関しては如何ですか?

<おんなおんな?>

そうです今この怨霊が喋っている事にたいしてです。

<あんまし、ちょっと?>

女に敵愾心を持っているか、と言う事です。

<俺がですか?>

そうです。

<敵愾心?というのは?>

要するに女を見ると腹が立つ、と云う事は

<うーん・・・?>

では貴方にはお母さんはいますか?

お母さんに対する怒りなどはありませんか?

<あぁ・・・ちょっと>

ありますか

<はぁ・・・>

とご相談者。

所謂、母親に対する怒りはあると云う。

女を見るとイライラすると言うことは?

<あぁ、ちょっとあるかも知れない・・・>

ありますか

<うーん>

ではこの怨霊が喋った事はあたっていると思いますか?

<うーん違うような気がする>

ではあたっていないと云う事ですか?

<うーんはい>

とご相談者。

それではこの怨霊が”嘘”を云っている事になります。

嘘を云っていると云うことは、この怨霊と喋っても無駄ですから離します。

いいでしょうか?

<離す?>

離す、と云う事は、私はこの怨霊とはもう話をしない、と言う事です。

と云う事は、こいつは貴方にとり憑いたままになる、と言う事です?

<あぁちょっと・・・>

中々要領を得ないが、本人が怨霊の喋った事に対し心辺りがない、と云う限り話をさせても何も実証できるものがない。

本当の事を、ご相談者は言っているのかどうか?

貴方がこの怨霊の喋った事に対し認めるか、否かです。

もし認めれば怨霊を除けます。

(ご相談者個人に於いてたとえ本当の事を訊いたとしても人前では羞恥心が先に立ち、認める事は”恥”になるとでも思っているのか”いいえ”と口走ってしまう事も多々あるからだ。その為本心を知る上で必要な”脅し文句”でもある)

だが

<あー、ぁっあーぁ難しいですねー>

とご相談者は考え込む。

この後にも憑いているであろう”女の呪い”について一つ一つ噛み砕いて丁寧に説明をする。

すると

<・・・うんうん>

とは頷きはする?
 


「おい、お前が喋った事は本人は全く分かっていないようだが、それはどうなのだ?」

「宇宙総帥、神様。こやつの言っている事は支離滅裂なのでございます。自分が今夢の中と同じような状態なのです。自分が何をしているか、自分がどうしているか、もう今は全く理解できない状態になっております。」

「なに、それは本当か」

「さようでございます。自分自身の言動、自分自身の行動、その全てがこれは夢の中のような感覚になっておるのでございます」

「それはお前がそうなるように仕向けているのか?」

「私だけではございません。他にまだ何人もおるのでございます。これは全て自分が過去にやってきたその、償いというより報復をされているのでございます。ですからこれは自分自身が夢の中に居るような状態なのです。多分ボヤーとして分からないでしょう。(確かに話をするが今一つ要領を得ない?)」



今喋った事に関しては如何ですか

<はぁ何か合っているような気がします>

夢の中のような状態とは

<・・・うーんちょっと>

えっ

<ゆめのなか?>

夢と現実の狭間に居ると云うことのようです。

<そんな事はないですけど>

ではこの事も当たってはいないと云うことですか?

<・・・・>

如何ですか?

<・・・当たっているような気がします>

とご相談者。




 「おい、お前はこの男から離れる、と云う気持ちはないか?」

「離れる、と云うよりもこいつはもはや廃人でございます。今更私は・・・あなた様とお会いできましたのも、もし貴方様が私のこの首から血が噴出しているものを、もし治して頂けたらこやつから、もう離れましょう。もう私の目的もほぼ完遂、叶いました。後は後のものに任せるだけでございます」

「後、何人ぐらい憑いているのだ」

「後ですか?」

「そうだ、後どのくらい憑いているのか」

「後はでございますネー女がですネー一人、二人憑いていますネー、後は・・・後はちょっと視えませんネーここは霧が大変深いんでございます。若い子が一人と”とっしょり”が憑いていますネー後はちょっと視えません」

「そうか、ではお前のキズを治せばお前は離れる、と云う事か」

「さようでございますネー私のこの首のここ(と私の首を、私の指で刺す)を斬られたんで、血が吹き出ているんでございます。もし治して頂けましたら、私もうこのものから離れて逝きますよ」

「ではお前が離れると大分(症状)良くなるか?」
 

次回続く