栃木県足利市で生後3カ月の乳児が両太ももの骨を折られた事件で、県警足利署に傷害容疑で逮捕された同市若草町、無職、五月女裕子容疑者(28)が同署の調べに「けがをさせた。大変申し訳ない」などと容疑を認める供述を始めていることが8日、県警への取材で分かった。

 県警によると、五月女容疑者は「自分は離婚している。幸せな家族が疎ましかった」などと容疑をおおむね認め始めたという。逮捕当初は「(乳児を)抱いたがけがはさせていない」と否認していた。

 五月女容疑者は5月26日午前11時半ごろ、足利市内の子供用品店で、同市内の女性(26)に「かわいいので赤ちゃんを抱かせてください」と声をかけ、生後3カ月の女児を抱くと、両太ももの骨を折り、重傷を負わせた疑いが持たれている。

 同署には、五月女容疑者の逮捕直後から、同様の被害を訴える相談が相次いでおり、県警は五月女容疑者との関連について慎重に捜査している。

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