厚生労働省は30日、75歳以上を対象とした後期高齢者医療制度の2010年度の1人当たり平均年間保険料額(全国ベース)が前年度比2.1%増の6万3300円になると発表した。保険料は運営主体である各都道府県の広域連合が設定するもので、最も高い東京(8万8439円)と最も安い秋田(3万8110円)の間で、約2.3倍の格差が生じた。
 厚労省が各広域連合の改定状況を取りまとめた。都道府県別に見ると、保険料額が高いのは、東京に続き神奈川(8万5724円)、大阪(8万728円)の順。逆に安いのは秋田に次いで岩手(3万8342円)、青森(3万9939円)と続いた。 

【関連ニュース】
65歳以上は市町村国保に加入=新たな高齢者医療制度案
山本全国町村会長が失職へ
前副知事らを起訴=町村会汚職で福岡地検
鳩山政権は公約違反=共産・小池氏
中島容疑者、副知事就任時にも現金=町村会長側から祝い金

<児童支援施設>外部監視を強化 虐待事件で厚労委(毎日新聞)
梅田北ヤード 1期区域の造成工事始まる(毎日新聞)
<足利事件報告書>虚偽自白の危険性…可視化論議に一石(毎日新聞)
とっさの救命措置 駅員らに感謝状 千代田区のJR有楽町駅(産経新聞)
ジョンソン&ジョンソンに立ち入り=価格維持のため、広告規制-公取委(時事通信)
AD