バセドウ&プレ更年期な生活

30代後半からいろいろ体に不調が現れだした40歳の主婦です。
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こんちは
毎日暑いですね
心臓がバクバクしてしまいます。



わたしのこのブログ「バセドウ&プレ更年期な生活」での
一番多い検索キーワードが「寝起きの動悸・頻脈」です。


以前、「寝起き動悸・金縛りのメカニズム」 という記事を書きましたので、
それへのアクセスがとても多いです。


やはり、心臓の病気って一番怖いですもんね。
今まではどうってことなかったのに、最近急に、夜中や寝起きに
脈が早く感じる・脈拍が大きく感じるなどの症状があると、真っ先に
「心臓の病気かしら?」と考えてしまいます。


でも、たいがいの動悸や、脈が早くなる「頻脈」は、自律神経から
と考えていいと思います。


就寝時・覚醒時というのは、自律神経のなかの「交感神経」と
「副交感神経」の伝達がうまく行かなくて起こることがほとんだそうです。

交感神経とは、活動を促進する神経で、
副交感神経とは、安静やリラックスを促進する神経です。


通常、人は昼間に交感神経が活発に活動し、夕方あたりから
副交感神経が活発になる、というメカニズムになっています。


しかし、疲労が溜まっていたりストレスを多く感じていたり、
昼夜逆転の生活をしたり、ホルモンのバランスが崩れてしまうと
このメカニズムが不安定になります。


なので、夜、布団に入って寝ようとすると、普通なら副交感神経が作用して
気分が落ち着いてリラックスした状態で眠りに入るとこなんですが、
自律神経のバランスが崩れていると、ココで交感神経が邪魔をします。


心臓は早く活発に動き、呼吸も荒くなり、血圧も高めになります。
目は覚めてイライラや焦燥感も出てきます。
「寝なきゃいけないのに眠れない」状態になってしまいますよね。
そして、次の日も「また夜に動悸がしたらどうしよう」なんて思うと
ますます眠れなくなってしまいますよね


寝起きはこの反対で、目が覚めると副交感神経から交感神経に
切り替わらないといけないのがうまく行かずに、自律神経がパニック状態に
なって、脈が早くなったり脈が強く打ったりするそうです。


夜中の動悸や頻脈は、「寝起き動悸・金縛りのメカニズム」に
書いてます。


女性の場合は特に、生理前や排卵日など、女性ホルモンの
バランスが不安定になる頃、こういう症状がでやすいようです。
それと更年期に突入しても、同じようなことが起こりやすいですよね。


気になって仕方がない場合は、まず循環器科で受診するべきです。
心電図・レントゲン・場合によってはエコーなどの診察で、
たいがいは「異常なし」と言われます。
「自律神経が不安定になってるんじゃないかな」「心臓はいたって
健康です」といわれることがほとんどです。


中には、詳しい検査を何度もして、実は隠れ狭心症だった…というような
こともあるようですが、その場合は、胸が締め付けらるような酷い痛みや
運動中に息苦しさを感じたりする症状もあるそうですよ。


動悸や頻脈の症状を、
「運動中は何も感じない」
「昼間はどうってことない」
「夜寝るときに感じる」
「夜中に感じる」
「寝起きに感じる」
「生理前や生理前後にある」
「疲労が溜まると感じる」
という場合は、自律神経の不安定と思って大丈夫だと思います


しかしこれは、循環器科で「異常なし」という診断をまずもらってから
の考え方ですので、一度は循環器科を受診することが前提です


循環器科で異常なしと言われてるのにまだ不安をお持ちのかた、
どうぞ気にしないようにして、リラックスした生活を送ってくださいね



夜間動悸の他に、常に頻脈を感じたり、汗をかきやすい、体重減少、
少しの運動で激しい息切れ、不眠、精神的不安感や鬱感がある場合は、
内分泌ホルモン疾患があるかもしれませんので、甲状腺ホルモンを
調べてみてくださいね。


自律神経失調症とバセドウ病と更年期障害の症状は酷似していますので
気をつけてください。








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