MAXiMiZE your potential:英語力と人生力を高める

米国カリフォルニアより、グローバル社会で活躍するために身につけておくべき英語の情報をお届けします。


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明けましておめでとうございます。

こちらのブログに統一することにしましたので
今後はこちらをご覧頂けますよう、よろしくおねがいします。

英語の「言の葉」を感じて。~英語学習者と教育者へ、ハイレベルな英語を~

 

 

なお、本ブログは1月いっぱいをもって終了させて頂きます。
ご愛読、ありがとうございました。


ミツイ 直子

 

 

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アメリカ人は空気を読まない?


日本の方とお話をしていると、時々
「アメリカ人は空気を読まない」
と聞くのですが

私にとってはそれがどうしても不思議です。


こちらの記事のリスト入りはしませんでしたが
有名な映画「Good Will Hunting」のこのシーンでも



冒頭部分、Willに話しかけようとして
Skylerという女の子が近づくと
それまでWillと話していた友人がサッと席を外します。

(ちなみにこの動画で出てくる
"How do you like them apples?" というセリフも有名。
英語版妖怪ウォッチでも使われたことがありますよ。)


もちろんこれは映画であり
脚本家や演出家によって意図的に作られたものなのですが
アメリカ人だって当たり前に空気を読むんです。


では、なぜ多くの日本人は
「アメリカ人は空気を読まない」
と、思いがちなのでしょうか?


これはきっと
「コミュニケーションを図る方法の違い」のせい。


日本語では
「一を聞いて十を知る」という言葉があるように

「聞き手」(ライティングの場合は読み手)にも
「理解をする労力」を使うことを強います。


逆に、英語では
出来る限り「聞き手」が不要労力を使わずに済むように

「話し手(ライティングの場合は書き手)」が
理解しやすい伝達を心掛けるべきだと教えられています。


実際、私も日本に帰ると
多くの日本の方が「こそあど言葉」に頼った会話をするので

一体何が言いたいのか分からなかったり
細心の注意を払いながら会話をしなくてはならなかったりして

日常会話をしているだけで疲れてしまうことがあります。


同じように、私が英語講師として
英語のアウトプット(ライティングやスピーキング)を教えていると
日本の英語学習者さんの主張が理解しにくいことがあります。

外国語である英語をそこまで上手に駆使できない、
ということもあるでしょうが

多くの日本人英語学習者さんは
自分の意見を(無意識に)
「一を聞いたら十を分かってくれる」というスタンスで
話を進めてしまいがちなのです。


ですので、話をしていると
彼らは30%くらいの情報しか話していなくて

きちんと理解しようと思うと
こちら側で70%の情報を補わないといけないのです。

(それって、すごい労力です)


アメリカ人は、その「70%の情報を補う」ということをしません。

それは彼らが怠慢だからでも
「空気を読めない」からでもなく、

むしろそれは彼らの優しさなのです。 
私達を尊重してくれている証拠なのです。


アメリカは多文化が混在している国です。

ですので「自分」の常識が「相手」の常識だとは限りません。

例え、勝手に自分で70%の情報を補ったとしても
果たしてそれが
本当に相手の伝えたいことなのかは分かりませんよね。

だから、彼らは事細かに質問をしてくれるのです。

きちんと、私達に向き合ってくれているからこその行動なんです。



これから英語学習を続けていくうちに
皆さんが英語ネイティブと直接関わる機会がありましたら
「あ~、もう!空気読んでよ!」と思うシーンに
出くわすかもしれません。


でもそんな時は
「自分はきちんと、伝えたいことを伝えているかな?」
「一から十まで、丁寧に適切な言葉で伝えられているかな?」
「自分の説明は、他文化の人にもきちんと伝わっているのかな?」
と、振り返ってみてください。


もちろんアメリカ人にも気の利かない人はいますので
単に「性格上」空気を読めない人はいます。

でも「国民性」として
「空気を読めない」ということはありませんので、

「アメリカ人は空気が読めないから」と
悲しい早とちりをしないようにしてくださいね。


そしてこのポイントは、
TOEICのスピーキングやライティングテストを受ける方は
絶対に押さえておかねばなりません。

注意してみてくださいね。




今日も読んでくださってありがとうございます。


ミツイ 直子



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テーマ:
【ビジネス】日本人より、米英人の方がTeam Workが得意?


先日配信したメルマガへの反響が大きかったので
こちらでも記事を掲載しておきます。


○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○


あなたは何かのTeamに属していますか?
その時、何か心掛けていることはありますか?

アメリカで「Teamに属する」という時と
日本の方が「Teamに属する」という時では
その認識に違いがあるようです。


日本の方は、その文化や習慣から
「Teamの輪を乱さない」とか
「Team内のハーモニーを大事にする」とか
全体的なバランスを常に気にし、
お互いに気遣いあう素敵な関係性を築いている気がします。

でもアメリカでは、基本的に
「What can I offer to the team?」
「How can I contribute to the team?」
「What can I gain by joining the team?」という
双方が伸ばし合える関係性を大事にしています。

ある意味、Win-Winの関係性、ですね。 


もちろん「どちらが良い」とかではなく単に「違う」だけ。

ただ、それぞれの違いをきちんと認識して
TPOに合わせて、それぞれの特色を強く出すことが出来ると
いいんじゃないかなぁと感じます。

(中略)

でも、良い成長が出来るのは
後者のアメリカンスタイルかな?と感じるのも事実です。

そもそも「輪」って何だろう?
その場の雰囲気? 
全員が共通して持つ「暗黙の了解」的なルール?
何か意見を言うことや要求をすることは、「輪」を乱すことになる?
Criticizeをすることは「輪」を乱すことになる?


皆さんはどう思いますか?


◆Criticizeの意味はこちらで確認してくださいね。


ちなみに、私は何か仕事に関係することで
他の方とPartnershipを組ませて頂く時は

Win-Winの意識で留まらず、
Win-Win-Winを意識しています。

だって、自分とPartnerの方だけでなく、
自分達の周りの人もひっくるめて
幸せになった方が絶対に楽しいですもん!

社会貢献だってしていかないと! 

(後略)

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○



このメルマガを読んで
こちらでご紹介したすずきひろし先生
こういったメッセージをくださいました。

皆さんの参考にもなると思うので
許可を頂いたうえで、ご紹介させて頂いています。


Teamに関する日米の考え方の違い、まさしくその通りですね。

米人がteamという語をやたらに使うのを聞いて、
最初は「意識しないとteam活動できないからか」と思ったり
「チームワークは日本のお家芸」と思っていましたが、
実は違うことを後に理解しました。

「言っているだけ」なのはむしろ日本人の方なのだとわかりました。
そこは正直に認めなければなりません。

日本で組織横断的プロジェクトをやるのはほんとうに難しいです。
みんなが自分の組織の和を乱さないことを最優先させてしまうから。



ひろし先生は長年外資系企業で働き、
米英人ともパートナーシップを組み、
日々の業務に携わってきました。

実際の現場で経験を積まれたひろし先生から
こうしたお話が聞けると、より具体的に
「Team Workとは何か」ということが考えられますね。


Teamに属している皆さん、
Teamにシッカリと貢献出来ているのか
確認してみてくださいね。


紀元ウーマン様に掲載されました、こちらの記事



こちらでも、転職の際にも気を付けるべき
「Teamに加わるという意識」をお話しています。

良かったらご覧ください。



今日も読んでくださってありがとうございます。


ミツイ 直子




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