奢りたがるが
驕り高ぶることない
ハーコーアイドルりりぽんこと
須藤凜々花です（＾ν＾）
本郷ゆずはたんとお鍋を食べてきました。
ゆずはたんから珍しくメールが来たので、
この私が珍しく誘ってみました。
いっぱい頼んでいっぱい食べました。
いっぱいおしゃべりしました。
いっぱい笑いました。
なーみたんの話をするゆずはたんを見て泣いちゃいました。
ゆずはたんも泣きました。
泣かせちゃいました。
ごめんね。
ドラフト二期生のことは、
実質同期だと思ってるんだ～。
ドラフト制度の難しさを知ってる同志として
遠慮なくなんでもぶつけてほしいです。
何もできないけれど、
タ(ダ)飯食べたいだけでもいいから、
いつでも言ってほしいです。
加入してから時間が経つほどに
自信がなくなっていく感覚、
痛いくらいにわかるけれど
それは弱くなってるわけじゃなくて
丸くなってるわけでもないと信じてます。
それだけ上を見てる証拠で、
強くなってる証拠であると断言できます。
つまるところ私は超強いな。
そんな強い私なので、
いつでもごはんに連れて行けます。(後輩限定)
言ってくださいね。
勉強に困っていたりしたら、
いつでも教えられます。(先輩も)
言ってください。
勉強して常に準備しておきます。
ゆずはたん、
目撃者公演のレッスンの時何ポジもアンダーに入って
すごく頑張ってた。
同期が辞めていくプレッシャーの中でよく頑張ってるね。
年もだいぶ下だけれど、
素直に尊敬です。
私たちが今いる場所は想像以上に大変で
すごくて
何にも代え難い場所で
感謝と不満を全力でぶつけるべき場所。
それを全力で受け止めて下さる方々に囲まれている私たちはとても幸せ者。
私たち自身がグループで
私たち自身が未来で
頭の中の未来をみすぎて
目の前の今がどこかに行っちゃわないように
あざとく裾を握っておかなきゃ。
なんてったってアイドルだから。
ツインテールJKに大きな気づきと癒しをもらった、
そんな幸せな今日の夜でした。
総選挙シングルでジャケ写に載りたいりりぽんから送信