2007年02月15日(木) 12時00分00秒

No.724 新しいガイドラインに沿った救命講習

テーマ:救急医療
 須田@NMAです。

先日、東京救急協会殿で救命講習の指導要領を学ぶ講習が行われたので
それに参加してきました。

2005年に救急蘇生ガイドラインが変更になり、今後はそれに合わせた救命講習が
実施されるようになります。
そのため、変更された部分を応急手当普及員に対してフォローアップすることが
目的とされた講習でした。

これは、応急手当普及員は応急手当の手技を指導することが前提なので
できるだけ早く新しい方法を覚えてもらおうという趣旨によるものです。
今回の講習がなければ、私の場合は応急手当普及員の再講習(有効期限)が
来年の8月ですから、そのままであれば一年半近く先の受講となります。
今回の講習を実施していただいたことは大変良かったです。

変更されたポイントは、大きく分けると二つありました。
一つは誰でも心肺蘇生が行えるように手順が簡略化されたことと、もう一つは
胸骨圧迫(心臓マッサージ)を重視するようになったことです。
また、今後はAEDもガイドラインの変更に合わせた作動をする機種が設置されるため
その機種についての講習も実施されました。
今のところ、新しいガイドラインに合わせた作動を行う機種は一つとのことでした。

実際に講習を受けて感じたのは、こういった講習は定期的に繰り返し受けていないと
実際にきちんと使えるようにならない、といったことです。
以前受けた講習より手順は簡略化されているにもかかわらず、新しい手順に戸惑って
動きが止まってしまうことがしばしばありました。
ちょっとした言葉の言い回しが変わっただけなの部分にもです。
これは他の参加者も同様みたいで、そこかしこで同じ声が聞かれました。
繰り返し練習することが、効果的な救命を自信を持って行えることにつながることになると
改めて認識した次第です。

ガイドラインの変更により救命講習の内容も変更されましたが、これまでの講習(救命方法)を
否定するわけではないそうですので、新しいガイドラインに沿った講習を受講していなくても
何か緊急事態が起きたときには、これまで通りの救命方法で処置を行っても問題は無い
とのことでした。


今回の記事をもちまして、私のブログによるメッセージの発信はひとまず終了となります。
今までNMAのブログを読んでいただいた皆様に感謝いたしますとともに、今後は違った形で
お会いできることを楽しみにしています。


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2006年07月30日(日) 15時45分25秒

No.524 3種類あるAEDへの戸惑い

テーマ:救急医療

 須田@NMAです。

7月1日に「第8回 救急救命講習」を実施しましたが、その準備をしていたときの話です。

準備をするにあたって多くの人と話をしたのですが、その中ではAEDについての会話が

頻繁に出ました。

AEDの講習があるのかといった質問も多く、設置されている場所も増えてきて実際に目に

する機会が多くなり、実際にAEDを使ったことによる救命成功事例がニュース等を通じて

報道されることが、関心を持つことにつながっているように思えす。

AEDへの関心が高まっていることが実感できて嬉しかったです。

その会話のなかで、ちょっと意見が分かれるものがありました。

現在、薬事法により医療用具として日本で認可されているAEDは3機種ありますが、機種

によって取り扱い方法は微妙に異なります。

異なると言ってもその違いは小さなものですが、人により受け止め方はかなり変わります。

ある人は、違いと言ってもたいした違いではないのだから、何かあっても実際に目の前に

あれば使えるでしょ、といった意見でした。

これに対して、何かあって自分も気が動転しているかも知れないのに使い方が違う機種が

目の前に現れたらきちんと使うことは出来ないかもしれない、と言う人もいました。

車だったら、右ハンドルと左ハンドルの違いでウィンカーやワイパーのスイッチが左右逆に

なることはありますが、とっさの場合に必要なブレーキペダルやハンドルの位置はメーカー

が違っても変わることはありません。

緊急時に必要とされるAEDの使い方が、メーカーによって異なる(その差は小さくても)と

いうのはどうなんでしょう。


私個人の考えでは、こういった部分での差別化は避けてもらいたいです。

緊急時に、操作する人が自信を持って扱えなくなるような要素は徹底して排除するべき

なのではないかと思います。

みなさんは、どう思われますか。

(機種の違いによる問題こちらの記事 もご覧ください)

先に書いたように操作の違う部分は小さなもので、基本的な操作は同じです。

違いをきちんと説明できれば、実際に扱うときにも慌てることは少ないと思います。

現在NMAでは次の救命講習会の準備を進めています。

そういった違いも考慮に入れて、必要なときに適切な処置を行える知識と技術が身につく

効果的な講習、となるよう努力していきたいと思います。

  NPO法人NMA ~No More Accident ~



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2006年06月27日(火) 19時11分10秒

No.491 心肺停止から障害なく生還・香川

テーマ:救急医療
良永@NMAです。

最近はAEDを設置してある公共の場所が増えてきました。
香川県の主婦がAEDのお陰で障害も残さずに退院したと言うニュースを見ました。

記事によるとこの主婦は運動会のリレー練習中に倒れ、参加していた父兄や
教諭らが119番通報。
駆け付けた消防隊員が人工呼吸をするとともに心室細動との診断にてAEDを施行
した後、病院に搬送したと言う事でした。
障害も残さずに退院できたのは迅速な通報と消防隊員の方の的確な判断による
ところが大きかったと思います。

香川県では医療機関や消防機関以外にも空港や体育館などの施設で合計23台の
AEDが整備されているそうで、もしかしたらこの主婦が練習していた所にも
設置されていたのかもしれません。

実際、目の前で人が意識を失った時 そこにAEDがあっても上手く使えるとは
限りません。そもそもAEDに実際に触れた事のある人もまだまだ少ないのでは
ないでしょうか?

NMAでは救急救命講習も行っています。
一刻を争う緊急事態に的確な対応ができる様に、皆さんも機会があったらAEDに
実際に触れて体験してみて下さい。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

    ★上級救命講習のお知らせ★

  2006年7月1日 (土) 
  9時00分 ~ 17時00分(途中昼休み1時間)
  
  東京都麹町消防署(麹町消防合同庁舎3階)
  で実施いたします。
  参加ご希望の方は、training@nma.gr.jp まで、
  「上級救命 060701」の件名でメールください。
http://www.nma.gr.jp/event.php

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

NPO法人NMA ~No More Accident ~
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2006年06月10日(土) 10時16分25秒

No.474 海外のAED

テーマ:救急医療

浅川@NMAです。


ここ数回の私の執筆分、海外ネタが続きましたが、もう少しお付き合いください。

今回はAEDについてです。


日本でも徐々に浸透してきたAEDですが、まだまだというのが現実ですよね。

カリフォルニアとネバダでも状況は似たような感じでした。


しかし日本との生活の仕方が違うため、主要なところに配置してしまえば、

役立つときには本当に役立つというのを感じました。


例えば、アメリカによくあるフードコート。

ショッピングモールには必ずというくらいある食べどころです。


車移動が基本ですので、ショッピングモールや大型スーパーが生活に密接です。

そしてそこにはちゃんとAEDが完備されているのを確認しました。


車内で何かある場合は、どうしようもありませんが、

日本のように電車網が発達し、いたるところに繁華街があるような国よりは、

AEDにより助かる可能性は高いのかもしれません。


日本も公共の場所や第三セクターなどには、相当数完備されてます。

しかし、駅やデパートにスーパーといった人が集まる場所があまりにも分散していて、

ここに置けば効果的という場所が難しいです。


ネバダでは、ガソリンスタンドにもAEDが設置されているところも見かけました。

設置してあるから、誰もが使えるというのは別の話ですが、

物が無いことには、誰も何もできません。


日本では、AEDそのもの(なぜ操作性の違う3機種が3スタンダードになっているのか)の

問題が解決しないのも、私的には普及を妨げている気がします。


スタンダードが1つ(1仕様)で、プライスが安いか国の補助が出るか、または法的に規制すれば、

もっともっと市民の手の届く範囲、それこそ消火器並に、きっと普及することでしょう。


財団その他の利害や政治的な臭いがするのであれば、どこまでのことができるわかりませんが、

声を大にすることで、消火器並の普及に繋がるのであれば、そういう活動をNMAとしても、

サポートしていくべきだと思います。



NPO法人NMA ~No More Accident ~

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2006年04月17日(月) 23時50分02秒

No.420 目立っていたAED

テーマ:救急医療

森村@NMAです。

前日の浅川さんのブログの続きのような感じになりますが
先日、新大阪駅の新幹線ホーム内でAEDが設置されているのを見ました。
初めて、公共の場所に設置されたAEDを見つけた瞬間でした。


そのAEDは壁に取り付けられていたのではなく、ホームの真ん中の
目立つ場所にありました。
(申し訳ございませんが、列車に乗ってから発見したため
 写真は取り損ねてしまいました。)

AEDの設置ケースはまるで四角い郵便ポストに似ているような感じで存在しました。
ケースは白地のボディーに赤の文字ではっきりと「AED」と書かれてあり、
それは正に・・・救急車のイメージでした!!


壁側に設置してあると、中々発見しにくいと思ったのですが
堂々とホームの真ん中にあれば、誰にでも目に付きますよね。
何よりも動く列車の中から発見できたくらいですもの。

それに救急車のイメージが、救急医療関連の器具であるという事を
誰にでも分かりやすく表現しているなと思いました。


まだまだ街角で見かける機会自体少ないAEDですが、
公共の場所に居る時、あるかどうかを探すなどして
興味を持つ事が最初の一歩かと思いました。


NPO法人NMA ~No More Accident ~



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2006年04月15日(土) 08時26分13秒

No.418 子供向けのAED講習受講(その2)

テーマ:救急医療

 須田@NMAです。


今回の記事は前回のNo.407 の続きで、子供向けのAED講習受講(その2)です。

前回はAEDのトレーナーを使っての講習を受ける前に、講堂でAEDについての

基本的なことを教えてもらい、トレーナーを使っての講習を模範演技で見せて

もらったところまで書きました。


さて、AEDのトレーナーを使っての講習ですが、内容はAEDの使い方だけでは

ありません。

これは、AEDの使い方そのものは簡単ですが、AEDだけでは十分な効果は

期待できないからだと思います。

心配蘇生法(いわゆる人工呼吸と心臓マッサージ)を併用することが、AED
を使用する上でとても重要になります。

また、どんな状態の人に使用するかも大事なことです。

そういったことも、講習内容に盛り込まれています。


実際の講習ですが、ほとんどの参加者は初めてAEDを間近で見ただけでなく

人工呼吸や心臓マッサージといった、心配蘇生法の練習も初めてだったのでは

ないかと思います。

子供はもちろんですが、大人の参加者もそうだったのではないでしょうか。


講習は、講師とスタッフの方からアドバイスを受けながら練習をします。

まずは心配蘇生法の人工呼吸と心臓マッサージをを教えてもらい、続いてAEDの

使い方を教えてもらいます。



20060415-02-suda
      初めての人工呼吸。


20060415-01-suda

機械の指示に従って、恐る恐るスイッチ、オン。

トレーナーですから、実際に通電はしません・・・。



大人も含めて何回か練習すると、今度は子供だけでの練習となります。



20060415-03-suda

何回か練習するうちに、チームワークも完璧に。



私の参加したグループに限らず、他のグループも最初は恥ずかしがってか

なかなか積極的にはなれませんでしたが、練習を重ねるにつれ大人よりも

子供のほうが積極的になっていたのが印象的でした。

最初は自信なさげにやっていた子供たちも、最後には自分たちだけでも

しっかりとやっていましたよ。



自分に何かあったとき、とっさに救命行為を誰がしてくれるのか。

周りに大人が居ても、その人が救命方法を知らなかったり、仮に知っていたと

しても、自信がなかったりすると即座に救命活動を行えるとは限りません。

見ず知らずの人だったりしたら、なおさらその可能性は高くなるでしょう。

そういったことを少しでも減らすためには、より多くの人に救急救命の方法を
正しく覚えてもらう必要があります。

自分に何かあったとき、そばにいる子供が救命方法を知っていれば、命が

助かる可能性はとても高くなると思います。


今回の、子供向けAED講習。

内容も方向性も、とても良い講習だったと思います。


このブログを読んでくださっている皆さんも、このような講習には機会があれば

ぜひ参加してみてください。



最後に、今回使用したAEDのトレーナーの画像を。


20060415-04-suda


この機種は、No.293 の記事のJR御茶ノ水駅やNo.395 で書いた東京メトロ丸の内線の駅に

設置されているものとは違います。

機種が違う(現在認可されているのは3機種だそうです)ことについては、明日の記事で

浅川さんが触れていますので、そちらも読んでいただければと思います。


  NPO法人NMA ~No More Accident ~



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2006年04月04日(火) 23時22分17秒

No.407 子供向けのAED講習受講(その1)

テーマ:救急医療
 須田@NMAです。
前回のNo.395 でも触れましたが、子供向けのAED講習会に参加してきました。
今日は、その講習会について書きます。

今回の講習会は、東京医科大学病院 の東京医科大学医師会が主催するかたちで
行われました。
参加人数は親子合わせて約80名。
それに対するスタッフの人数も約80名といった、かなり大がかりなものです。
準備をしたスタッフの方々は、さぞかし大変だったと思います。

私がAEDの講習を受けるのは2回目ですが、前回の受講は応急手当普及員の
講習だったため、今回の講習はちょっと趣が違っていたように感じました。
応急手当普及員の講習は、自分が人に教えることができるようになることを目的と
していますが、今回の講習は子供向けですから当たり前とも言えることですが
前に受けた講習が基準となっていたため、今回の受講は良い意味で意外でした。

今後、NMAとして何らかの講習会を実施するうえでも、とても参考になる受講でした。

実際の講習ですが、まずは参加者全員に簡単な座学からです。
子供向けの講習とあってか、座学の前に何か参加者を楽しませるような催しが
あったようですが(つかみはオッケー、ってやつですね)、講習開始時間ギリギリに
会場に入ったために残念ながら何があったのかは分かりませんでした。

大きな病院だけあって、座学は大きな講堂で。
20060404-suda
参加者のメインは子供とあってか、座学は比較的短かい時間で切り上げて
実際にAEDを使用した救命のデモンストレーションに移ります。
デモンストレーションは病院関係者とその家族の方が行いました。
家族の方は、今日の講習のために練習してきたそうです。
そのかいあって、とても上手に出来ていました。
それが終わると、講習場所を変えていよいよ参加者が実際にAEDのトレーナーを
使用しての講習となります。
私が参加したグループは、親が2人と子供が3人の計5人。
講師とスタッフの方が合わせて4人。
何と恵まれた講習なんでしょう。(笑)
おかげで、子供も途中で気が散ることも無くしっかり講習を受けられました。
すばらしい環境を用意してくださった病院関係者の方に感謝、ですね。
実際の講習の模様は、次回の記事で書かせていただきたいと思います。


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2006年03月23日(木) 22時30分56秒

No.395 AED設置の効果

テーマ:救急医療

須田@NMAです。


昨日のNo.394 で平沼さんも書いていましたが、東京都新宿区の都営新宿線で

AEDを使った手当てにより、65歳の男性が一命を取り留めました。

一般の人によるAEDを使った救命は、都内では初めてのことだそうです。


AEDを設置している場所が増えて、それを有効に活用して救命できたのは

とても喜ばしいことだと思います。


最近、東京メトロ丸の内線を使用した際にAEDが設置されているのに気付きました。

2つ先の駅でも設置されていたので駅員の方に話を伺うと、丸の内線として設置を

したのではなく、杉並区 の意向で設置したとのことでした。

そのため、同じ丸の内線でも設置されていない駅もあるそうです。

杉並区のHPを見ると、JRの駅にはまだ設置されていないようなので、一日も早く

設置していただければと思います。


平沼さんも書いていましたが、設置場所が増えても正しい使用方法の普及が

不十分では、せっかくの装置が有効に活用されません。

心停止後の救命では、救命率は一分ごとに7~10%ずつ低下します。

救命率を上げるためには、より多くの人に応急手当の方法を学んでいただくことが

とても大切です。


No.385の記事 で救急救命講習の実施を第一の目標としていると書きましたが

AEDの講習も実施すべく準備を進めています。

また、我々NMAのスタッフ自身も講習に向けてのスキルアップをしていかないと

机上の空論で終わってしまいます。

私自身も、昨年の夏に応急手当普及員の講習を受講してきましたが、それだけでは

不十分と感じています。


近日、子供向けのAED講習が実施されるので受講してきます。

http://hospinfo.tokyo-med.ac.jp/info/event_060313.shtml

AEDの使用方法を広く普及するといったことにおいて、とても有意義な講習だと

思います。


受講後、受けてきた講習について書いてみたいと思っています。


  NPO法人NMA ~No More Accident ~


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2006年02月15日(水) 23時22分44秒

No.359 AED

テーマ:救急医療

小池@NMAです。


20060215-toshi

先日、出かける用事があり、吉祥寺駅から井の頭線に乗りました。

久しぶりなのでウロウロ歩いていると改札口の横にAEDを発見しました。

このとき私は講習会以外でAEDを見るのは初めてでしたが、

先週、出張に行くときの羽田空港でもAEDが設置されていました。


駅や公共施設などを中心にAEDは普及してきましたね。

万が一の時には救命に非常に有効な機器なので、

これからもっと普及してもらいたいと思います。


と、同時に、駅や空港を利用しているどれくらいの人が、

AEDのことを知っているのだろうかと考えてしまいました。

私も普及員講習を受講する前は、まったく知りませんでした。

ましてやAEDの使い方など、まったく知らず、

いきなり救命の現場に居合わせたら、きっとオタオタしていたことでしょう。


せっかくの救命に有効な機器です。

取り扱いは決して難しくありませんので、一人でも多くの方に正しい使い方を

覚えていただきたいと思います。


今年のNMAは、このような救命救急の講習会にも力を入れていきます。

現在、プランを練っています。

ご期待ください。



NPO法人NMA ~No More Accident ~


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2005年12月12日(月) 22時09分39秒

No 294 上級救命講習とAED

テーマ:救急医療

森村@NMAです。

前日の須田さんの記事 でAED(自動体外式除細動器)の事について触れられていますが、
私もAEDを実際に触れ操作してきました。
大阪市消防振興協会 が主催の「上級救命講習」を受けてきたのですが
その中で、心肺蘇生にAEDを使用する方法を教わりました。

AEDの存在は、NMAのスタッフになった事で知りました。
スタッフになっていなければ、もしかしたら名前だけ聞いたことがある程度の
存在だったかも知れません。

世間の認知度は、残念ながら今は興味がある方だけ知っている状態だと思います。
今は設置されている場所も少ないし、存在そのものも知られていないかも知れません。
でも、今後の救急活動でAEDは飛躍的に活躍する事は間違いないと講習を受けて感じました。

NMAのブログを読まれてAEDの存在を知った、興味を持たれた方、
まずはこちらのページもご覧になってください。
http://www.nihonkohden.co.jp/aed/  
こちらに講習で実際に使用したAEDが紹介されています。

平成16年7月から一般市民による使用が認められたAED。
とは言うものの、いざという時AEDを使えなければ意味がありません。
存在すら知らなかった方は、まずどんなものかを知り、
AEDをご存知の方は、操作できるように講習を受けることをお勧めします。

NMAはAEDの使用方法も含め、救急救命の講習を行うべく準備を進めています。


NPO法人NMA ~No More Accident ~

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