NLPトレーナー山浦修明の脳機能と無意識の使い方NLP講座

山浦修明NLPトレーナー監修。脳と心、潜在意識や無意識の使い方を学んで、人生の悩みや葛藤を解消して潜在能力を引き出すNLP。東京・武蔵野市のNLPスクール、資格取得校。脳と無意識の使い方NLP講座。ミルトンモデルやメタモデルの講座もあります。



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いつもご訪問ありがとうございます
リチャード・バンドラー米国NLPTM協会公認NLPTMトレーナー
ミスター・ブレイン@山浦修明です。

苦手な人とか嫌いな人っていますか?
そして、状況的に、
そんな人から逃げることも離れる事も出来ないって人。

たとえば
職場の上司とか部下とか同僚とか。
または
ママ友とか友人とか。
そしてもしかしたら
うちのダンナとか、うちのかみさんとか。

今回はラポールというNLPスキルのお話です。

ラポールは、一般的には「信頼関係」などと言われています。
そして一部では、
相手と仲良しになるための技術がラポールだと説明するものもありますが
まったくもって、酷い説明です、ハイ。

ラポールは、相手と仲良しになるものでもなく
心地よい関係を築くものでもありません。
結果として、そうなる場合もありますが、
実際は、そんな甘っちょろいものではありません。
お花畑系心理なんとかの、心地よい言葉に騙されてはいけまっせん(;^_^A

たとえ敵対している相手であっても
無意識レベルで上手くコミュニケーションしていくために
短時間で相手の無意識と同調するための技術がラポールです。

ラポールについて詳しく知りたい方は
後ほど、こちらの記事を読んでみてくださいねっ(^_-)---☆
潜在意識で人と繋がるNLPシークレット:ラポール・トレーニング


さて。
今回の記事のテーマは
対人関係に効く遠隔ラポール

え~っと、遠隔ラポールというのは、僕の造語です(^-^;

相手の無意識に同調するテクニックであるラポールには
ミラーリングとかペーシングというスキルがあります。
大雑把に説明すると
相手の脳が無意識に出力している身体上の動作や姿勢を
鏡のようにマネるというのが、ミラーリング。

自分の視覚と聴覚で捉えられる相手の無意識的なものをマネるんです。

呼吸とか、まばたきとか、うなずきとか、姿勢とか、手の動きとか。
これらは、視覚情報として計測できる相手の情報。

話す声の大きさ、声の音質、話すスピード、話すリズム感。
これらは、聴覚情報として計測できる相手の情報。

一般的なNLPスクールとかセミナーでは
こういったラポールのテクニックを、目の前にいる人に対して実習します。
なので、目の前に誰かがいないとラポールの練習が出来ないと
不幸にも思い込んでしまっている方が、これまで大勢いらっしゃいました。

ところで。
NLPには、対人関係を改善するために良く使うワークがあります。
ポジション・チェンジとかエンプティ・チェアと呼ばれているものです。
ちょ~簡単に説明すると
目の前に椅子を用意して、そこに関係を改善したい人が座っていると
リアルに臨場感たっぷりにイメージします。速い話が妄想します。
で、その椅子に座っている相手のイメージの中に
その椅子に自分が座ることによって入り込みます。
合体するっていう感じでしょうか。
これを、いろいろ繰り返して、いろいろやるのがポジション・チェンジ。

ポジション・チェンジは、実に使えるNLPスキルなのですが
時として、何というか、ちょっと面白みに欠けたりします。
ん~、真面目くさいというか、教科書的というか・・・。

で、
対人関係の効く遠隔ラポールの登場というわけです。

先ほど、ラポール構築のテクニックとしてミラーリングがあると書きました。
簡単に言っちゃうと相手をマネる。

ポジション・チェンジは、椅子にイメージした相手の中に入ることで
相手の呼吸とか、姿勢とか、そういうものに無意識レベルで成りきる。

何やら同じようなことを、実はしているんです。
大きな違いは、目の前に相手がいるかいないかだけ。

で、
これらをごちゃまぜにして、楽しく面白く同時にやったらどうなる?
っていうのが遠隔ラポールです。

やり方はいたって簡単。ふざけるなって言うくらいにチョ~簡単。
NLPの知識は微塵も要りません!

まず、この遠隔ラポールというワークをやるための場所を確保します。
出来ることなら、誰にも見られない&聞かれない場所。
自分の部屋とか、一人カラオケとか、山奥とかw

そんな場所で
苦手な人とか嫌いな人になりきって演技します。
しゃべり方とか、顔の筋肉の使い方とか、姿勢とか、歩き方とか。
えっと、ものマネ王座決定戦に出たら優勝するくらいのレベルを目指しましょう。

まずは、何も話さないで身体的にモノマネしてみます。
そうです、あなたはモノマネ芸人・・・!
形態模写ってところから始めてみよう。

次に、何かしゃべってみます。
モノマネの対象の人が、しゃべりそうな事をアドリブで。
それが思いつかなかったら、こんな方法はいかがでしょうか?
桃太郎とかのお伽噺を、その人が話したらって事でしゃべってみます。
その場で自分の言葉で話せるような、よく知っている物語を使うんです。

形態模写に加えて、トークまでマネることが出来たら
いろいろとバリエーションを加えてもOK。

その人が
怒っているとき
辛そうな落ち込んでいるとき
イライラしてるとき
笑顔で何だかご機嫌なとき
美人に声かけられてデレデレしてるとき
・・・などなど。

思いっきり妄想しながら、
いろんな「その人」になりきって演技してみよう。

これやっておくと、年末の忘年会の演芸大会で使えるかもw
なので、ものマネ王座決定戦レベルのクオリティを追及しよう。

クオリティを上げるには
その苦手な人や嫌いな人を、日頃から注意深く観察する必要が出てきます。
そして、それを頭の中でリアルに描く事が出来れば出来るほど
モノマネのクオリティは上がっていく事でしょう(^-^)

で、こんなモノマネ遊びをやっていると
不思議な変化が自分の中に芽生えている事に、やがて気付く事になります。

あいかわらず苦手だったり嫌いだったりする相手なのですが
不思議な変化が間違いなく、あなたの脳の中で起き始めていく。

そして、あなたの中に起き始めた不思議な変化
やがては、
苦手な相手の中に、ある変化を起こさせる事になります。
意識では気付けない無意識のレベルで、全ては起き始める事でしょう。
そう遅くはない近い将来に・・・です。

僕の場合は、
こんな感じのモノマネを家族の前でやっちゃったりします。
家に自分が二人いるみたいだ・・・なんて家族は言いますw
で、結果として、とても楽しい毎日ですよぉ(^-^)

ところで。
NLP創始者のバンドラー博士は、ものまねの天才だと言われています。
ちょっとお固い真面目なNLP用語で言うと、「モデリング」の天才。

なので僕は、毎日、モデリングならぬモノマネのトレーニングをしています。
っていうか、遊びなんだけど・・ね。

ドラマとか映画のDVDとかYoutubeとか観て
その場で、登場人物のモノマネをします。
というよりは、最近は、気がついたらモノマネしちゃってる感じ。

小さな頃から、
鏡の前で憧れの指揮者とか音楽家になりきって自己陶酔していたので
ついつい、そうなってしまうのかもしれません。

さて、簡単でしょ?遠隔ラポールって。
そして
対人関係改善の第一歩は、モノマネ芸人になる事から~(^-^)

このモノマネ芸人風遠隔ポールは
苦手な人や嫌いな人だけじゃなく、
大好きな人とか、片思いの彼氏or彼女とか
お子様とか、生徒さんとか、いろいろ試してみてくださいね。

遠隔ラポールごっこで遊んでいれば
あなたの脳は必ず何かをリターンしてくれています。

ポイントは・・・
研究して完全になりきって演技してみる。
そして、正確にやる事よりも、面白がってやる事に真剣になる。

NLP的に、遠隔ラポールにどのようなカラクリがあるか知りたい方は
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それを知ると、技に冴えが出てきます(^-^)

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山浦修明@NLPミューシシャンです(^^)

はじめての方は、こちらの総合目次も合わせてどうぞ!
当ブログの総合目次


この記事の続き ・・・かな。


音楽教室での合奏練習。
そこでは、面白いNLPワークを開発しちゃってます
NLPは、習った型通りのものをそのままやるのではなく
基本や原理原則を踏まえれば
いろいろなバリエーションを自分で開発できるものです。
NLP創始者バンドラー博士も
「今日からは君たちも、NLPの開発者だ」と言っておられました。

さて。
学校の音楽の先生にありがちなんですが
合唱やアンサンブルの時に
こんなセリフをよく聞きます。

「心をひとつにして」
「心を合わせて」

みんなで音楽をする。
そんな時は、リズムやら出だしやら
いろいろ他の人たちと合わせないといけないので
おっしゃる気持ちはわかるのですが・・・。

では、
いったい「心をひとつにして演奏する」ってどうやるの?
って話になると
何やらとても曖昧な説明になっちゃって、
言ってる本人も、ちゃんと出来なかったりします。

もうこなってくると
妄想世界の精神論というかお題目というか・・・。

「指揮者をよく見なさい」というセリフも
学校とかの音楽の授業でよく聞いたものです。

僕は、小学生の頃
その先生の指示にとぉっても違和感を持っていました。

オケのコンサート行ったり
テレビでオーケストラ番組見たりしても
楽団の人達は
みな楽譜を見て演奏しています。
目の前にある譜面台を見て演奏していて
たまぁに、チラっと指揮者の方を見るだけ。

実は
指揮者をよく見ているオーケストラなど、ありまっせん!
なぁんとなく周辺視野でとらえているだけです。

見ると余計に混乱しちゃう指揮者の場合は
あえて見ないように、みんなしています。

指揮者ってのは
見てもらえなくても
音楽を楽団の隅々にまで伝えられるカリスマの有無が勝負です。

僕は
相手が子どもであろうが、大人のオケであろうが
音楽のフィールドにいるときは、やり方を変えません。

子ども達には、一度も
指揮を見てなどと言ったことは、ないのです。

以前は、経験的なものでやれてましたが
NLPを学んでからは
より切れ味が冴えました。
卓越したNLPのスキルが支えてくれるのです。

音楽に限らず
多くの生徒さんを対象にした普通の授業でも
プレゼンやスピーチでも
このNLPテクニックは、十分使えるものですよ(^_^)

さて。
「心をひとつにして演奏する」っていう話しです。

音楽教室での合奏は、ジブリ・アニメのメドレー。
で、リズム・セクションが、いまいち合いません。
小太鼓、タンバリン、トライアングルといった打楽器群が
リズム・セクション、パーカッションです。

それぞれのノリがちぐはぐしています。
パーカッション担当の3人が、うまく合わないんです。

見ると、
彼らも合わないことを自覚しているのか
一生懸命に指揮を見て合わせようとしてました(笑)
一生懸命に見るっていうのは、凝視しているって感じ。
眼光鋭く、身体も固まっちゃって、僕を凝視しています。
きっと、小学校で
「指揮者をちゃんと見なさい!」って指導され続けてきたのでしょう。
実際に、後で生徒に聞いたら、そのようでした(・・;)

でもね・・・
指揮をどんなに一生懸命に見ても、
アンサンブルは合わないんだよねぇ。

そこで、NLPテクノロジーの登場です。
「心を合わせる」ということを
具体的に、脳にプログラミングしていきます。

サブモダリティというスキルと
空間へのアンカリング
ミルトン・モデルによる、ちょっとしたトランス暗示を使います。

NLPマジックでプログラミングしたのは
わずか数分間だけ。

「じゃぁ、リズムの人だけ演奏してみよう!」

お見事!
ちぐはぐしていたのが、ウソのようです。
合わせるための練習は、一切していません。
ちょこっとNLPを使っただけです。

練習なんかしなくても
ちょこちょこっとNLPマジックをすると
その場で出来るようになっちゃうので
僕は、子ども達から魔法使いと思われているそうです(;^_^A

「気持ちいいでしょ~?」
「これを使うと、目を閉じてていても
気持ちよぉ~くピタって自然に合ってくるよねぇ」

パーカッションの子どもたちは
とても嬉しそうな、いい表情でノリノリ演奏してました。
ノリノリっていうのは、全身で音楽のビートを感じている状態。

自分とお友達が
その部屋の空気を媒体として
とても幸せな感覚で融合しているような溶け合っているような状態です。

企業秘密なので
具体的にどうしたかはナイショですが
NLPの原理原則をちゃんと理解していると
こんな応用がいくらでも、臨機応変に出来てしまいます。

NLPプラクティショナー・コースで習うNLPは
型通りのものです。
それを、どのように応用させて臨機応変に「現場」で使うかは
NLPの基礎をしっかりと「理解」することが大切です。
体験する事が一番大切なのですが
体験して感じるだけでは、創意工夫や応用力は生まれにくいでしょう。

そうそう。
今日は、もののけ姫のモロのモノマネでも指揮をしました(笑)
生徒たちはバカ受けで
ジブリの映画のシーンの中で演奏している感覚です。

というわけで
期待以上の成果をあげた合奏練習でした。

で、その後は
フルートさん(OL)とクラリネットさん(高校生)のレッスンです。
いつもピアノ伴奏をしてくれる先生が忙しかったので
僕がピアノを弾きながらのレッスン。
曲は、グノーのアベ・マリアで
フルートとクラリネットのデュオ版です。

いつもは指揮をしながらのレッスンなんですが
今日はそれが出来ません。
ですが
柔軟性と臨機応変はNLPの真骨頂です。

NLPの高度な応用ですが
実は、ピアノを弾きながらラポールを構築することが出来るんです。
そして
トランスへも誘導できます。
ノンバーバル(非言語)な無意識とのコミュニケーションです。

ピアノの音楽という聴覚情報で
彼女たちのサブモダリティをプログラミングして
もともと持っている音楽表現力を引き出します。

口頭での指示や指導では
視覚のサブモダリティでアンカーもかけていきます。

レッスンの最後では
とてもステキな演奏になってきていました。

隣室で聞いておられた教室の先生方が
「あっという間に上手くなっていくので驚いた~」と言ってました。

このように
NLPは、基本さえ押さえれば
いろんなシーンで応用&活用ができる可能性を秘めています。

教育に携わる方や
音楽を勉強されている方にとっても
NLPはとても役に立つものです。

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応用力あるNLPを活き活きと活用なさっています(^^)

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他人にけなされようが、
ダメ出しされようが、
文句言われようが、
そんなの無理だって言われようが、
高いモチベーションをキープ出来ることって、程度の差はあれ誰にでもあるのに、
それに気づいていない人が多いんだなぁ。

褒められたり認めてもらったりとか、報酬がないとやる気が出ないっていうのは、
ウソでもありホントでもあり。
つまり、やる気やモチベーションに絶対に必要なものでもない。

「太るよ!」って友人・知人・家族にかなぁり嫌味たっぷりに散々に言われても、
美味しいケーキを食べに行ってしまう。

夢とか目標とかが続かないって人は、
ダイエット中のケーキほどには、熱烈に手に入れようって思ってないだけかも(^_^)
やっぱりさっ、美しく立派な夢よりも、
脂肪分たぁ~っぷりのケーキのほうが魅力的だもんねっ!

っということで、モチベーションのお話です。

前の記事でも取り上げた「自信」 もそうですが
「やる気」とか「モチベーション」という言葉ほど
自己啓発とか何とか心理学によって歪曲されてしまった言葉はない!
っていうくらいに思ってます、ハイ。

ところで。
「理想の部下」って話はあまり聞かないけど
「理想の上司」ってのは、よく論じられているし、ビジネス書にもよく出てきます。

その中でよく出てくるくだりが、「部下を褒める」っていう理想の上司。
部下を褒めることによって「やる気」を引き出して・・・という具合に
大筋でそんな論調になっています。

いろんなところで語られている「理想の上司」の項目を並べてみると
美しい言葉で書いてはいるけど
早い話が、部下にとって都合のよい上司・・・って思うのは僕だけでしょうか・・・。

そんな理想の上司論を振りかざされて、
そんな理想の上司論に完全包囲されちゃって
責任と重圧の中をがんばっておられる上司の方々に
僕は深くも切ない同情を禁じえません・・・(T_T)

で、世の中を席巻する「理想の上司論」をはじめとして
自己啓発とか何とか心理とかの影響か
「やる気」や「モチベーション」ということと
褒めたり、おだてたり、賞賛したり、認めてあげたりってことが
セットになっているようです。

よく頂く相談にも、
上司に認めてもらえなくて・・・とか
上司の態度で・・・・とかいう理由で
自分のやる気が出ないという方が大勢いらっしゃいます。

褒められることで、
やる気やモチベーションが高まる状態になることは、否定しません。
褒めてもらえるのなら、褒めてもらったほうがいいし
人相が悪いってだけでホントは情に厚い上司さんは
ちょっとだけ顔の筋肉ゆるめて、
ぎこちないまんま歯が浮いちゃってもいいから
部下さんを褒めてあげればいいなって思います(^_^)

で。
それもいいんだけど、それって
褒めてくれる人がいないと行動出来ない人を生産してるような気もするわけです。

昔から、「褒め殺し」とか「位打ち」という言葉があります。
その人を骨の髄から堕落させて貶める最強の手口は
大昔から「褒める」ということでもあるんですねぇ。

「やる気」状態にさせる方法は、いろいろ沢山あるにも関わらず
褒めたり認めたりすることで部下の「やる気」をキープさせる上司さんは
「キミは、他人の言動によらないと行動さえ出来ない」
というパワフルな暗示をかけ続けることにもなりかねません。

実際、そのように脳がプログラミングされちゃった人を
僕は結構見てきています。

その場は、または刹那的には気分いいし心地よいかもしれないけど
長い時間のスパンで見れば
人をやる気状態にさせるのに褒めることを、やたらと強調するのは
とても恐ろしいことだと実感しています。

ですが、お花畑な自己啓発や心理何とかがウケる世の中。
お花畑がゆえに、言いたいことを封殺されて苦しんでいる人がいるのも事実。
そういう方の相談、多いですよぉ。

いいものはいい、そうじゃないものはそうじゃないなって言える人間関係。
それは、深い信頼関係があるからこそなのですが
お花畑な人たちが宣伝している「信頼関係」は
「素直に自分の感性を表現する」ことを、決して許してはくれません。

自己啓発で心理学な人たちがファンシーな言葉で語る「信頼関係」は
精神的な深い信頼関係などではなく
ともすれば、上辺だけのワクワク仲良しごっこであることを示唆している可能性も
十分にあるようです。

常に前向きポジティブで、褒めたり共感したり笑顔でいないと
とてもキープできないような場の信頼関係って
いったい何なのでしょうかって話です。

心優しき惻隠の情を持っている人ほど
セミナー会場での演出された美しくもワクワクした「信頼関係」に
辛い思いをしちゃっていることを、ここに明記しておきます。

で、やる気とかモチベーション。

人って
どんなに、それをやることを否定されても
どんなに批判されても
どんなに無意味だと揶揄されても
どんなにやめろと、ネチネチしつこく言われても
人間のクズだって馬鹿にされても
異常なまでに高いモチベーションを発揮して行動出来てしまうことが
誰にでもあるものです。

心地よさとか気分のよさとかワクワク感とか
そういうものの有る無しに関わらず
誰に何と言われようとも
自己啓発とか成功なんとかに書いてある自動操縦状態で
気が付いたらこ行動を生み出してしまっているモチベーション。

NLP:神経言語プログラミングでは
誰にだってあるそのモチベーション・ステート(状態)を有効利用します。
実際のモチベーション・ワークの実況

NLP創始者バンドラー博士の本には、そのように書いてあるのですが
お花畑なNLPは、どうも清く正しく美しく道徳的であろうとするので
そこら辺のNLPワークの効きが弱くなってしまいます。

バンドラー博士の愛弟子さんのワークショップに参加した際、
最初にこんなアドバイスを受けました。
NLPをマスターして、人を本当に救って幸せにしたいのなら
善人であること、紳士淑女であること、人から好かれようとすることを
完全に捨てなさい・・・!

モチベーションのNLPワークは
自分にも簡単にできるし、少し練習すれば人にも使えます。
もちろん、NLPワークをしますよぉっていう状況ではなくで
職場というシチュエーションの中で、さりげなく部下に対して使えます。

僕は、音楽レッスンの中で生徒に使ったりします。
普通の会話の中で自然とNLPワークが出来るんですよぉ。
ですので、言われなくても練習してピアノが上達していきます(^_^)

褒めなくったって、いくらでも人のやる気に点火することは出来るものです。
しかも、その人の脳の中にあるデータを使うだけなので
褒めてやる気を出させる方法のような他者依存の体質は作られません。
自発的に行動しちゃうわけですから。

「理想の上司」論とか褒め合うことが、これだけウケるということは
それだけ、褒められたい人がいるということなもかもしれません。

中には、人を褒めるといい事が自分にあると
ご利益信仰としての「褒め」を勧めるイヤラシイ本もあったりします。
秦の始皇帝によみがえってきてもらって
焚書坑儒をしてもらいたいくらいです、ハイ。

僕個人としては、「褒める」という一歩間違えば上から目線の行為より
素晴らしいものは素晴らしいと称え敬意を表するほうが好きです。

それは、子どもであるピアノの生徒に対しても同じです。

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