January 26, 2012
されど緊張バリエーション
「緊張」ということで悩み苦しんでいる人は、多いものです。
この記事を読んでいるあなたも、そうなのでしょうか・・・。
人前に出てスピーチなり楽器演奏なり
なんらかのパフォーマンスをする際の緊張。
1対1の場面でも
目の前の人に緊張してしまう。
試験などの、ミスが許されない一発勝負の場面での緊張。
一口に緊張といっても
その具体的な「緊張している状態」は、実に多種多様です。
なのに、
「緊張」ってやつに対処する指南書や、
いろんな人がいろいろ言うアドバイスは
本当は千差万別で多種多様な「緊張状態」を
「緊張」というひとつの単語でくくってしまっているものです。
緊張状態にあるときに
文字通りの顔面蒼白になる人もいれば
文字通り、頭に血が上って顔が真っ赤になる人もいます。
同じ「緊張」という言葉で表現(ラベリング)していますが
顔面蒼白になる人と、顔が真っ赤になる人とでは
明らかに、かなり異なった生理的反応を脳が出力しています。
緊張状態になると
眼球の動きが固定される人もいれば
キョロキョロして視点が定まらなくなる人もいます。
これらは、実際に僕が遭遇した「緊張」している人の状態です。
緊張している状態というのは
人によって千差万別であるのと同時に
同じ人であっても、置かれている状況によって
これまた多種多様な反応を脳は出力します。
念願の彼氏(彼女)との初デートの時の緊張と
会社の会議で社内プレゼンをする時の緊張は
どちらも同じ「緊張」という言葉で表現していますが
脳の中の五感システムで起きている情報処理プロセスは
かなり違ったものです。
いや、別物というべきかもしれません。
そんな愛すべきバリエーション豊かな緊張に対して
ステレオタイプ的なアドバイスが、よく見受けられます。
たとえば
緊張という感情を認めましょうとか
その感情を誰かに聞いてもらいましょうとか・・・。
そうアドバイスしたくなる気持ちはわからないでもないですが
実に、非NLP的なアプローチです。
ところで。
僕自身は音楽家でもあり、演奏というパフォーマンスを人前でやります。
緊張するのがお仕事ってところでしょうか(;^_^A
また、本番に際して緊張状態にある音楽家仲間を
たぁくさん見てきました。
音楽の演奏というのは、ノーミス、つまりパーフェクトが当たり前です。
文字通りの一発勝負です。
昔、音楽の師匠に言われた言葉。
「野球のバッターは3割いけば賞賛されるかもしれないが
我々ミュージシャンは10割出来ても褒められるわけじゃなく
毎回パーフェクトが当たり前という世界にいるんだ」
何を言いたいのかというと
僕ら音楽家は、「緊張」のプロフェッショナルなんです。
緊張しない事のプロではなく
たとえ緊張したとしても、一定レベル以上のパフォーマンスを発揮するプロ。
僕は今、小学生から中年までの方々にピアノを教えています。
で、あと少しで発表会があります。
多くの人たちの前で演奏する楽しい発表会です(^_^)
で、僕が受け持つ生徒さんたちは
「緊張」という二文字が、頭の中から消えてしまっているようです。
もちろん、本番では緊張状態になるんだとは思います。
ですが、生徒さんは本番が一番楽しいと言うわけです。
発表会の本番で弾くのが一番気持ちいい!って・・・・ね。
もしかして、あんまり緊張しないような
つまりプレッシャーがかからない選曲なんじゃないですか?
って思う方もいらっしゃるかもしれません。
いえいえ、かなりのプレッシャーがかかる大曲に
僕の生徒たちは自らチャレンジしてしまいます。
こちらが無理じゃないかなぁって思っても
絶対に!断じてやる!って感じで、みずから発表会の曲を選んでくるのです。
レッスンする僕としては、受けて立とう!って感じです。
ちなみに、これって小学生の生徒。
そして、1曲だけでは本番で完全燃焼出来ないというのか
2曲弾く!っと、さらに自分でハードルをあげてチャレンジします
それも、ショパンとかベートーベンの大曲です。
彼らの頭の中から「緊張」という二文字が消えているというのは
こういうことなんです。
前回の発表会。
生徒さんのピアノを弾く指が、小刻みに震えていました。
そして、感動的に演奏しきるわけです。
で、本番の後、たずねてみると
「気持ちよかったぁ!」と言うわけです。
緊張しないの?って僕が尋ねると
「そんなの関係ないもん」・・・という返事(;^_^A
実は、
生徒さんたちが、そうやって本番での音楽演奏を楽しめるように
僕がNLP音楽レッスンをしてきたからなんです。
初めは、どの生徒さんも、いわゆる緊張症でした。
そして
NLP:神経言語プログラミングを使ったレッスンによって
緊張するもしないも関係ないっていうマインドになったのです。
彼らは、(おそらくですが・・・)
お花畑な心理学が言うような
緊張という感情を認めて向き合っているのではなく
「音楽することは、めちゃくちゃ楽しい!」という自分を認めて
その楽しさと向き合っているのかもしれません。
事実、そんなNLPワークを
レッスンの中で自然に僕はしてきています。
自然に・・・というのは
レッスンを見学されても、普通のレッスンにしか見えないという自然さです。
さて。
緊張とは、実に多種多様な生理的反応の状態です。
その時、自分の脳で、
五感データがどのように情報処理されているのか。
そんな世界でひとつの自分の脳の取り扱い説明書を手に入れられるのが
NLP:神経言語プログラミングの、実に面白いところです(^_^)
29日に開催するNLP脳HOWワークスでは
自分の脳の取扱説明書を手に入れる方法を
いろんなワークを通してお伝えいたします。
また、NLP個人レッスンでは
僕のナビゲートによって、より詳細な脳の取り扱い説明書を学びます。
セラピーでも、カウンセリングでも、精神医学でもないNLPは
見る、聴く、といった五感のデータによって
脳の情報処理プロセスをプログラミングしていくことで
心も、身体能力も、知能も、ステキにしていく事が出来るツールです。
さて。
あなたが「緊張」と名づけている状態の時、
あなたの脳では、どのようなプログラムが、どのように動いているのでしょうか・・・。
ピアノの生徒たちで成果をあげている実用的NLPを
僕と一緒に体験してみたいなぁって
あなたの無意識は、すでに興味津々かもしれません・・・!
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なのに、
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いろんな人がいろいろ言うアドバイスは
本当は千差万別で多種多様な「緊張状態」を
「緊張」というひとつの単語でくくってしまっているものです。
緊張状態にあるときに
文字通りの顔面蒼白になる人もいれば
文字通り、頭に血が上って顔が真っ赤になる人もいます。
同じ「緊張」という言葉で表現(ラベリング)していますが
顔面蒼白になる人と、顔が真っ赤になる人とでは
明らかに、かなり異なった生理的反応を脳が出力しています。
緊張状態になると
眼球の動きが固定される人もいれば
キョロキョロして視点が定まらなくなる人もいます。
これらは、実際に僕が遭遇した「緊張」している人の状態です。
緊張している状態というのは
人によって千差万別であるのと同時に
同じ人であっても、置かれている状況によって
これまた多種多様な反応を脳は出力します。
念願の彼氏(彼女)との初デートの時の緊張と
会社の会議で社内プレゼンをする時の緊張は
どちらも同じ「緊張」という言葉で表現していますが
脳の中の五感システムで起きている情報処理プロセスは
かなり違ったものです。
いや、別物というべきかもしれません。
そんな愛すべきバリエーション豊かな緊張に対して
ステレオタイプ的なアドバイスが、よく見受けられます。
たとえば
緊張という感情を認めましょうとか
その感情を誰かに聞いてもらいましょうとか・・・。
そうアドバイスしたくなる気持ちはわからないでもないですが
実に、非NLP的なアプローチです。
ところで。
僕自身は音楽家でもあり、演奏というパフォーマンスを人前でやります。
緊張するのがお仕事ってところでしょうか(;^_^A
また、本番に際して緊張状態にある音楽家仲間を
たぁくさん見てきました。
音楽の演奏というのは、ノーミス、つまりパーフェクトが当たり前です。
文字通りの一発勝負です。
昔、音楽の師匠に言われた言葉。
「野球のバッターは3割いけば賞賛されるかもしれないが
我々ミュージシャンは10割出来ても褒められるわけじゃなく
毎回パーフェクトが当たり前という世界にいるんだ」
何を言いたいのかというと
僕ら音楽家は、「緊張」のプロフェッショナルなんです。
緊張しない事のプロではなく
たとえ緊張したとしても、一定レベル以上のパフォーマンスを発揮するプロ。
僕は今、小学生から中年までの方々にピアノを教えています。
で、あと少しで発表会があります。
多くの人たちの前で演奏する楽しい発表会です(^_^)
で、僕が受け持つ生徒さんたちは
「緊張」という二文字が、頭の中から消えてしまっているようです。
もちろん、本番では緊張状態になるんだとは思います。
ですが、生徒さんは本番が一番楽しいと言うわけです。
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さて。
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