【ワシントン=佐々木類】米国務省のクローリー次官補(広報担当)は21日の記者会見で、キャンベル次官補(東アジア・太平洋担当)が27、28の両日に訪日すると発表した。キャンベル氏は米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題をめぐり、日本政府高官と協議する。

 日本側が、政府案をどこまで具体的に提示できるのか。これに対し、キャンベル氏がどういう対応をとるのかが焦点だ。

 キャンベル氏の訪日をめぐっては、3月にタイの政情不安を理由に急遽(きゅうきょ)中止となった際、日程的に訪日が不可能でなかったことから、普天間問題で進展が見込めないために協議を避けたとの憶測を呼んだ。最近も一時、再度の見送りが取りざたされていた。

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