京都大学付属病院(京都市左京区)の男子トイレに爆発物を装った不審物が置かれた事件で、京都府警は30日、この病院の患者で40代の男が事件にかかわった疑いが強まったとして、威力業務妨害容疑で逮捕した。

 事件は2月12日午後0時20分ごろ、同病院の外来診療棟1階の男子トイレの洗面台に「ダイナマイト5本」などと張り紙された青色のリュックサックが置いてあるのを守衛の男性が発見し、通報した。

 府警爆弾処理班が出動し、現場からリュックサックを撤去して中身を調べたところ、女性用の下着や衣類などが入っていた。

 病院では患者ら約500人が避難し、付近の道路も約3時間にわたって通行止めになるなど大きな騒ぎになった。

 府警は悪質ないたずらとみて捜査を進めてきたが、病院の防犯カメラの映像などから男が犯行にかかわった疑いが強まったと判断したとみられる。

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