交差、てん -2ページ目

交差、てん

精神障害者手帳1級です。犬が大好きです。音楽、勉強、たまに絵を描いています。仕事は、動物関係です。アラフォー男性です。

今日、会社へ行けなかったけれど
僕は、僕を責めはしない。

旅行が楽しくて、たくさん笑って、
その後、どうしても幸せの反動が来て、
翌日酷く憂鬱になります。

こういう事は何度も何度もありました。

具合が悪くなる程、会社を休む程、幸せが多過ぎました。
楽しかった。嬉しかったです。

幸せに慣れていなくて、幸せな程、具合が悪くなります。

宝物。(橋さんが折った折り紙)


傍から見れば、ただの折り紙でしょう。

けれど、僕にとっては、大切な人が折ってくれた、宝物です。
茨城県のキューピー五霞工場へ、
工場見学へ行ってきました。

到着し、オブジェ等を撮影しました。





お土産コーナーを先に見て回りました。
様々なドレッシングが販売されていました。

教室での説明の後、
工場内の見学となりました。

閉所空間では、パニック発作が起きてしまうと思い、
皆さんが教室で説明を受けている間は
通路でスタッフさんと待機していましたが、
楽しく会話して笑って過ごせました。
本当に、嬉しかったです。

心から感謝致します。
有難う御座いました。

マヨネーズのライン作業の見学と説明を受けました。
卵が機械で次々と割れていく様子が面白かったです。

帰りにお土産を頂きました。


黒酢たまねぎのドレッシングと、小さいマヨネーズでした。

その後昼食となり、
「道の駅まくらがの里こが」で昼食をとりました。


「おったまげ天丼特盛(味噌汁付き)」


「フライドポテト」


食後に豚まんも食べました。

その後、会社へ戻り解散となりました。

楽しかったです。
皆さんと思い出が増えて嬉しかったです。

お疲れ様でした。


映画や番組をフォルダ分けしています。
こちらはジブリ専用フォルダです。
地上波は全て録画しています。
お陰様で毎日部屋が映画館。
お酒を片手に…。

カリオストロの城、もしまた放送したら、
こちらに入れようと思います。
昨日、宇都宮駅に遊びに来ていました。

鳩の群れに歓迎されました。



1羽だけ真っ白な鳩がいました。
(右上あたり)
周りの方々も「真っ白い鳩がいる!」と、
スマホで撮影している方がチラホラといらっしゃいました。

白い鳩は大変希少で幸運の象徴であり
見られただけでラッキーだとされます。

来てくれて、ありがとう。


目の前に鳩がとまりました。


鳩B「やあ」
鳩A「君も来たのか」

宇都宮駅構内のお土産コーナーを見てみました。



岩下の新生姜グッズやお酒など。
また、LRTのグッズ販売コーナーも
特設されておりました。


今日は、白い鳩が見られて良かったです。
父へ、コロナ陽性判明との連絡後。

父「そうか。じゃあ…俺と会わないようにしろ」
僕「はい…」

夜。激しい頭痛と吐き気で身動きが取れなくなっていた頃。
僕「薬、持ってきて下さい」とLINE。

父が、ドア越しに声をかけてくれました。
父「ここに、薬置いとくから。朝飯も…」
僕「はい…」

寂しい。けど、優しさが嬉しかったです。

廊下に置かれた薬と朝食。
父とのドア越しの会話。

寂しいです。
でも、ありがとう。
昨夜は地獄の様な頭痛と吐き気に襲われ、
身動きも取れず、身体を動かす度に頭に激痛が走り、
解熱剤とロキソニンを飲んだ後に眠剤を飲みました。


布団の中で、もがき苦しみながら1時間後
フワフワと痛みが消えてゆき眠れました。
今朝はすっかり、元気です。
朝から寝るまで激しい咳が止まらず、
咳で目が覚めたり呼吸困難になります。
痰が絡み喉も痛い。

そんな日が3日前から続いています。

何だかいつもの咳と様子が違い過ぎるので、
仕事のあとに内科へ受診することにしました。
ただの風邪でありますように。
なんなら風邪ですらありませんように…。

そう願いながら検査を受けた結果、

陽性でした。

すぐ会社に連絡し、2日間の休みをもらい、
父に連絡し現在の状況を伝えました。

その後、明日通院予定だった精神科へ電話し、
予約を伸ばしてもらいました。

2日間、安静に過ごします。
目を細めて太陽の少し下を見るときと、
太陽光に前髪が照らされるとき、
虹色が見えます。

正確には前髪が虹色に光っている様に見えます。

今まで目の前に、ずっと見えていたのに、
気付いていなかったのだと思うと、
勿体無くて、有難いことだと思いました。

これは発見でした。

少し目が痛いけど。
母の誕生日にアップルパイを贈りました。
メッセージと一緒にLINEカードを贈りました。

LINEで「𝑇ℎ𝑎𝑛𝑘 𝑦𝑜𝑢」と来て、
母「よく私の大好物がわかったね」

僕「(偶然なのかな…)」

僕「本当はマネケンのワッフルを贈りたかったけど、ね」

マネケンのワッフルは、僕が子供の頃、
母がよく買ってきて、一緒に食べていた思い出のお菓子です。

この一言で、

あの頃を思い出して欲しかった気持ちも、ありました。

誕生日、おめでとう。