第11管区海上保安本部(那覇)は18日、沖縄県海岸国定公園特別地域に指定されている水面約6100平方メートルを無断で埋め立てたとして、同県名護市屋我地(やがじ)の無職松田幸男(59)、弟の農業松田高弘(57)両容疑者を自然公園法違反容疑で那覇地検名護支部に書類送検した。

 名護海上保安署によると、2人は2009年10月から12月にかけ、県知事の許可を得ずに同市・屋我地島沿岸の水面に土砂などを投入して埋め立てた疑い。

 「海ブドウ(海藻)の養殖施設を建設する計画だった」と供述しているという。

 埋め立てた場所は干潮時には干上がる旧塩田で、地権者がいる。2人は地権者と契約し、幸男容疑者が所有する山林の土砂や、知人から譲り受けた建築廃材などを埋めていた。今年1月、同署の海上保安官がパトロール中に発見した。

 海ブドウはイワヅタ科の海藻。ミネラルや食物繊維が豊富として「海のキャビア」とも呼ばれ、全国的に人気が高まっている。

秋葉原17人殺傷 第9回(1)「警察官らに突き上げるように次々と“パンチ”」…目撃男性が証言(産経新聞)
所持金44円の男が焼き肉23点、12時間無銭飲食(スポーツ報知)
仕分け後半戦、傍聴席の反応冷ややか…空席も(読売新聞)
<東北大>論文データ転用で助教の解雇は無効 仙台地裁(毎日新聞)
「どないしてごまかそう…」交際上司、遺体隠し場所探し半日 大阪・四條畷(産経新聞)
AD