熊本市は25日、親が育てられない子どもを匿名で託せる慈恵病院(熊本市)の「こうのとりのゆりかご」(赤ちゃんポスト)に、2009年度1年間で15人(男児6人、女児9人)が預けられたことを明らかにした。

 運用が始まった07年5月からの預け入れは計57人となり、過去3年間では最も少なかった。

 内訳は、生後1か月未満が13人、1か月から1歳未満が1人、就学前の幼児が1人だった。治療が必要な子や虐待の痕跡がある子はいなかった。

 身元を確認できた母親は14人。居住地は関東が5人、九州は3人などで、熊本県内はゼロだった。

 母親の年齢層は10代が3人、20代9人、30代2人。11人が未婚や離婚者だった。預け入れの理由で最も多かったのは「未婚」「世間体など」で各6人。「不倫」と答えた人も3人いた。思い直して引き取ったケースも1件あった。

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