マチュピチュ村のホテルで早朝6時に朝食をとり7時にマチュピチュ遺跡行きのバス乗り場に行きましたところすでに大勢の人がバス待ちをしていました。ようやくバスに乗り込み遺跡に向け出発しました、少し走ると右側が絶壁左は濁流の川で所々で崖崩れのあとがあり何時が崖崩れがおきてもおかしくない絶壁です。そしてバスは濁流の川を渡り舗装のされていない山道を(日光のいろは坂ににている)登りおよそ35分で遺跡の前に着きました。途中の登り道も我々にとっては植物が気になりました、マチュピチュ遺跡は地図で言うとアマゾンの奥地になるため亜熱帯の植物の群生地でした、道端にはベゴニヤ・インパチェンス・ラン・等があちこちに咲いています。外にもヘゴやリュウゼツランなど目に付く植物が日本でなじみの物も多くありました。
遺跡に着くともう大勢の外国人もいてにぎやかでした。遺跡にはトイレが無いため入り口の有料トイレで用を済ませて遺跡に入ろうとすると、一人のペルー人の女性が近寄ってきました。日本語でガイドをしますと日本語で話しかけてきましたのでガイドを頼み彼女の案内で遺跡を回ることにしました。ペルーは観光産業に力を入れているために観光客の管理の為か、どこでもパスポートの提示が求められます。国内線の飛行機やマチュピチュ村に来る列車、ホテル等です。この遺跡に入るためにも入場券とパスポートが必要でした。遺跡の中に入ると彼女(ベロニカさん)はまずは階段で上に上り始め全体が見渡せる場所に連れて行ってくれました。しかし残念な事に霧で景色どころか20m~30mの視界しかなく全体を見ることが出来ません。その次に昔の見張り小屋の近くに案内されました、そこにはリャマと言うラクダ科の動物がいました。リャマも遺跡の管理に携わっているようでむしゃむしゃと一生懸命に草が伸びないように草を食べていました。とても人にもなれていて愛らしい顔をしていて人気者でした。遺跡の頂上付近に来ますと気候の為か肌寒く感じました。入場してから40分ほど経ちました、少しずつ霧が晴れてきたようで少し視界も100m前後まで見えるようになってきました。この時やっと念願のマチュピチュまで来たという感じがでてきました。遺跡の裏側は絶壁で下の川まで500mの高さがあるそうです。まあ・・こんな山の中によくもこんな遺跡を作った物だと関心しながら次のポイントに進んでいきますと急に視界が開け回りの山々が見えてきました。すると切り立った山々に取り囲まれるよう遺跡が存在しています。雲は雲海のごとく谷の下にあり、周りの山々が我々を威圧しているかのような圧迫感も感じるほどでその光景に感動をしました。まさに秘境と言えるほどです。
鎌倉市が現在世界遺産登録を進めていますが、その登録に携わっている市の市長さんはじめ職員や市内の有志の方には是非見ていただきたいと思いました。ダイヤモンドと石ころ程の違いがあり、取り組みもすべて見習うべきだと思いました。中では一切食べることも出来ませんしタバコも吸えません。ゴミは落とすことも出来ないほどです。きれいに管理されています。 また次回に続く・・・・・
五年前から計画していましたペルー(マチュピチュ遺跡)見学がやっと実現しました。昨年より具体的に考え、今年になって旅行計画をたて4月12日から4月21日までの10日間でペルーにいってきました。今回の旅行では日本の旅行代理店のツアーには加わらず自分で旅行を組み立てました。HISで飛行機の切符を手配しペルーの現地にある日系の旅行エージェント(西川ツアーズ)さんにペルー国内旅行の手配をお願いしました。とても細かい配慮をしていただき現地でないと分からない情報を事細かくいただきスムーズに快適に旅ができました。
出発当日の朝地震があり電車が止まりどうなるかと心配しましたが、その後通常通りに動き大船で内田造園の社長さんと合流し何とか成田空港につきました。成田で葉山の石井造園の社長さんと合流し旅行に行くメンバーがそろいました。その後また大きな揺れが起こり旅行に出発できるか一瞬不安になりましたが定刻どおりの飛行機に乗ることができました。飛行機はアメリカ(ヒューストン)乗り換えでペルーに向かいました。そして22時間後にペルー(リマ)に無事到着し西川ツアーズさんのスタッフが迎えてくれました。そのまま空港内のホテルに泊まりました。
翌日の早朝にはクスコ行きの飛行機に乗りクスコに向かいました、途中アンデス山脈を眺めながらのフライトは
かいてきでした。1時間あまりでクスコに到着、西川ツアーズさんの手配してくれた車でホテルに向かいました。
クスコは標高が高く3400mで空気が薄く高山病の感じがして頭が重く感じました。ホテルでマチュピチュ行きの荷物を小分けにしリックサックに下着や身の周り最低限の支度で午後マチュピチュ村に向かいました。
マチュピチュ村(アグァスカリエンテ)行きの汽車は保線修理の為途中の駅からの乗車になりオジャンタイタンボ駅まで2時間あまりの距離を車で移動しました。下り坂に差し掛かった途中にパチンコ玉くらいの雹が降りあっという間に路面が真っ白になりました、突然車がコントロールを失いスピンし畑に突っ込み身動きが取れない状態になりました。汽車の時間もありみんなで降りて押すことにしましたが、雹が頭に当りかなりの痛みを感じましたが難なく畑から脱出に成功無事に汽車に間に合いました。夕方の4時半にはマチュピチュ村(標高2450m)に到着するよていでしたが、また予期せぬ事態、途中で崖がくずれ線路をふさいだため保線作業のため汽車が途中で止まり4時間も止まってしまい結局ホテルに着いたのは夜の8時半でした。それから村にあるレストランで夕飯を食べてホテルでぐっすりでした。
この続きは又来週に・・・・
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