順天堂大学陸上部同期会

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恩師、片平俊夫先生の母校、順天堂大学陸上部同期会が、空の庭リゾートで行われました。元アスリートのカッコいい紳士の方々が、北海道から九州まで、遠くからこの福島にお集まりいただきました。熊本の方もいらっしゃったようで、場所の選定は福島や熊本を応援する。という思いも抱かれてのことのようでした。心より感謝申し上げます。最後の一人が集まるまで温泉にも入らず、ロビーのソファーで全員待たれ、絆の深さ、同期の素晴らしい友情を感じました。先輩方は、インカレで総合優勝したり、箱根駅伝の優勝チームでもあり、区間新記録保持者もいらっしゃって、他の競技の先輩方も、順大の強い時代の、トップレベルのアスリートだったようです。学生時代に何かに打ち込み、歓喜を味わったアスリートはいくつになっても、何か違います。
御礼のご挨拶で、全国からおいでいただいた感謝の気持ちと、片平先生に対する思いを少し述べさせていただくつもりが、思いが高じ、話が長くなってしまいした。すみません。。高校三年間、厳しくも愛情に満ちた、日本のトップアスリートを育てる片平先生のコーチングを受けれたことの幸せを感じています。早稲田ラグビー部という日本一のラグビーチームの門を叩き、ラグビー素人が入部を許され、幾多の退部の危機を乗り越えて4年間続けてこれたのも、人間的に優れた名コーチに巡り会えたお陰と感謝しています。冷静に考えれば、有り得ないことも、若さのなせる業、高校の時の陸上部同期、塚原や加藤が、インターハイで優勝や準優勝などしていましたから、身近に日本一がいたことも心強かったと思います。いずれにしても片平先生が原点で、高校を卒業して何年経っても、このような子弟関係が続くことの幸せを感じています。ありがとうございます!

純粋な若者は指導者の影響を強く受けます。指導者には、勝つ為の、道筋を示してくれる指導力と共に、その指導の中から滲み出る愛情や人間性が、子供たちのその後の人生に大きな影響を与えます。誰が見てなくても全力を出し切ること、何事にも一生懸命立ち向かうことの大切さ、チームワーク、人を思いやることの大切さなど、人間教育としての大事な使命があるように思います。
順天堂大学陸上部の絆が今宵、より深まることを願っております。

 

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川本元気塾

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「絶対達成」  川本和久先生

 

 人間はフィニッシュラインを見た時に脳が止まる。終わったと脳が勝手に思う。

誰と競争するのか、相手と競争するのではなく、自分と競争する者だけが、ハイパフォーマンスを出せて勝てる。

脳は二つのことを同時にできない。大きな舞台では、なかなか力を発揮できない。場に呑まれる。他に気が行ってしまう。

人の才能はどこに何があるか解らない。優勝することは難しいが、困難を乗り越えるから面白い。高みにチャレンジして行くことの価値。難しいことをやらせる。失敗しても叱らない。笑い飛ばす。ネタにする。経験を積ますことで、人が育つ。

お前を勝たせるためなら何でもするよ。

授業が上手な教師は、アッと言わせるのが上手。問題を自力で解決させ、その喜びを味わわせる。偏差値40だった生徒が東大に入る。自分はイケる!と思っている。偏差値70まで上げるのに、その為にどうすれば良いかを考える。難しい、と思わなければ、何でも出来る。ただし、すぐにはできない。

絶対達成する!という気概、これが一番大切。ダメという前に、どうしたら可能になるのか、出来るかも、と考える癖をつける。いいねえ、凄いねえ、と相手を認めることから人間関係が始まる。

 

 

「勝利の方程式」   

 

寒い時に寒い、と言い、大変な時に大変だ、と嘆く子は伸びていかない。どんな環境でも、そこでやる!と思わないと、その与えられた状況の中で、困難を克服しようと思わないと、知恵が湧いてこないし、大成しない。
辛い練習が終わった時、やっと終わった。と思う子も伸びない。日々の辛い練習は、将来の大きな目標を達成する為の、一過程であることを理解し、その夢の階段を、涙を流しながら一歩ずつ上がって行くことで、高みに辿り着くことが出来るのである。
長期の明確な目標を持ち、腹の底から、よしやるぞ!と決心した人だけが、目標とするステージまで辿り着き、歓喜を味わえるのである。...
人はモチベーションを上げ続けることは出来ない生き物である。夢や希望を持たせることが重要。常にリマインドさせて、励まし続ければ、人は絶対に成長する!
人は失敗した時、至らぬ自分に気づいた時に、一番自分が変われるチャンスである。心が変われば体が変わる。人は願った通りの人間に絶対になれる!

全8回に亘る、川本先生によるセミナーが終了しました。アメリカに渡り、かつて9個の金メダルを取ったカールルイスの世界的コーチ、トムテレツに師事し、一地方の福島大学から、多くの日本新記録やオリンピック選手を排出し続けている川本先生に、人間の本質、スポーツの意味、スポーツの社会的役割、実に多くのことを教わりました。心から感謝致します。本当にありがとうございました

以前、力はあっても伸び悩んでいた選手が、自分のことだけでなく、人のことも考えられるようになってから、日本記録を何度も塗り替えた。とおっしゃってました。
何の為にスポーツをやるのか。
先輩を敬い、挨拶、返事、後片付けがキチンと出来る人間教育。この人間として、当たり前の基本をベースに、人格を兼ね備、どんな時にも物怖じしない、本物の強いアスリートになっていくのでしょう。かつて手の届きそうもない高い目標に向かい、くじけそうになる自分と闘い、耐えること、努力し続けることの素晴らしさを知ること。これがスポーツの価値である。

 

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早慶明ラグビーOB会

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早慶明ラグビーOB会に参加してきました。森先輩はじめ、東京オリンピックの中心人物、大東先輩たち、早稲田慶応明治の錚々たる先輩方にお会いしてきました。森先輩には、ドスの挨拶は素晴らしかった。と言っていただきました。大悟監督は、現役時代の大悟キャプテンに僕が檄文を送ったことがあるらしく、早明戦の前に必ずその手紙を読み返しています。とまた言ってもらいました。創部百周年を控えて、彼らは大きなプレッシャーの中でラグビーと向き合い、苦闘しています。誰もが経験出来ない、その運命に感謝し、悔いを残さず、ワセダの青春を全力で走り抜けてほしいと願っています。今後も、現役部員、監督コーチサポートスタッフを応援していきたいと思います。

多くの先輩方の共通した気持ちとしては、ラグビーは早慶明が強くなければ面白くない! 国立競技場を満杯にした、ラグビーの魅力を復活させることが必要だ! との意見で一致しました。^_^

 

 

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