彼との旅

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この間私は新幹線に乗りました。
大きな身体の彼と一緒に。 



彼は重すぎてわがままボディでした。


まぁ、そんな体にしてしまったのは
中に荷物を詰めすぎた私のせいなのですが。





彼を上の棚にあげようとしたのですが

重すぎて私の腕は耐えられず
断念しようとしたら


隣に座っていたご家族の旦那様が
「お手伝いしますよ!」
と素敵な笑顔で助けてくれました。




新幹線を降りて、エスカレーターの左側に
立ち止まろうとしたのですが、


わがままボディの彼は段差と段差のところに
変な体勢で止まってしまって。



でも私は片手に
お土産のご当地ビールをもっていたため

なかなか体勢を戻せず苦戦していました。



言うこと聞いてくれーー!!
と思っていたそのとき



右側の歩く方を通られた見知らぬ方が
何も言わずにひょいっと
彼の体勢を立て直してくれました。





その後友だちとごはんの約束をしていた私は

少し早くついたので
どこかで時間を潰そうかなぁと思い


その駅の改札を出て、
ゆっくりできるお店を探そうとしました。






そこの駅には
エレベーターやエスカレーターがなくて


彼を持ち上げて階段を上り下りしなくては
いけないことが判明しました。



気合を入れて階段にのぞみましたが

まぁそれはそれは重くて。
彼の足が

「ダンッ!ダンッ!ダンッ!」と

階段一段一段にぶつかりました。




ごめん。







するとまたまた見知らぬ方が
階段の下まで手伝ってくれました。

 

ありがたかったです本当に。





彼といると振り回されてばっかりで、
どうなることかと思いましたが

見知らぬ優しい方々のおかげで
無事帰ってくることができました。



どこの誰かも分からないけれど


本当に助かりました。


ありがとうございました。






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