2009年11月08日(日)
nisishowの投稿
■ふりこの如く
テーマ:ブログ松下幸之助一日一話
PHP研究所編
11月 8日
ふりこの如く
ふりこの如く
時計のふりこは、右にふれ左にふれる。そして休みなく時がきざまれる。それが原則であり、時計が生きている証拠であると言ってよい。
世の中も、また人生もかくの如し。右にゆれ左にゆれる。ゆれてこそ、世の中は生きているのである。躍動しているのである。
しかし、ここで大事なことは、右にゆれ左にゆれるといっても、そのゆれ方が中庸を得なければならぬということである。右にゆれ左にゆれるその振幅が適切適性であってこそ、そこから繁栄が生み出されてくる。小さくふれてもいけないし、大きくふれてもいけない。中庸を得た適切なふれ方、ゆれ方が大事なのである。
世の中も、また人生もかくの如し。右にゆれ左にゆれる。ゆれてこそ、世の中は生きているのである。躍動しているのである。
しかし、ここで大事なことは、右にゆれ左にゆれるといっても、そのゆれ方が中庸を得なければならぬということである。右にゆれ左にゆれるその振幅が適切適性であってこそ、そこから繁栄が生み出されてくる。小さくふれてもいけないし、大きくふれてもいけない。中庸を得た適切なふれ方、ゆれ方が大事なのである。
※中庸(ちゅうよう)とは人間の行動や欲望を穏当な範囲内に保つ品性と定義されることが出来る。
中庸は過度や極端を避けることを意味するが、決して平凡と混同されてはならない。
中庸は我々のエネルギーを、能率、高潔及び健全の助けとなるようバランスのとれた方向に保つ導き手である。
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