毛瓜(ズッキーニの一種)が手に入ったので
ず~っと作ってみたかった蒸しスープに。
 
出所は聞かないお約束、、ということで^^;
 
この瓜は長さは10センチ程。
太さは物によりけりですが、
5~7センチかな。ずんぐりしてて可愛いんですね。
 
表面はケバケバしてるし(だから「毛瓜」なのかも)
形から見ると冬瓜と思ってしまいますが、
やっぱりズッキーニです。
 
とはいえ大きさが丁度いいので、
中をくり抜いたスープにしてみたくて
仕方がありませんでした。
 
材料は毛瓜・豚肉のスープ・生姜の千切り
調味料は酒・塩・胡椒
 
毛瓜は両端を落として座りを良くし、
横半分に切ります。
スプーンで種をくり抜きます。
この時、あまり薄くしすぎないよう注意します。
 
ズッキーニの種なので食べても構いませんが、
自身、、種はあまり好きでないから使いませんでした。
これはお好みでどうぞ~。
 
熱湯でさっと茹でてアク抜きをします。
 
盛り付け用の皿に毛瓜を乗せ、
生姜の千切り・豚肉・調味料を加えたスープを入れます。
 
圧力鍋に蒸し台を置き、ここに皿ごと乗せます。
加圧1分蒸し、圧力が抜けるまでそのまま蒸らします。
maogua 2017.2
これでオッケー。
蒸し汁が出てしまいますが・・気にしない(笑)
 
蒸し加減は丁度良く、
毛瓜の硬さが残ってました。
器としてはかなりいい感じ~。
 
ただ、、食べにくいのが欠点でしょうか。。
小さいのでまずスープを飲んでしまい、
それから毛瓜をいただきました。
大きな冬瓜なら果肉を削りながらいただけますが。。
 
でもお味は上々~~!
蒸したスープって美味しいです。
生姜がいいアクセントになってました。
 
そして毛瓜がまたいいお味!
瓜臭さはもちろん無く、
スープの旨味がいい具合に染みてます。
 
蒸してるので余計な水気が入らない分、
毛瓜の味がしっかり凝縮されてました。
ズッキーニ系の瓜、こんなに美味しかったっけ??
というぐらい。
皮のケバケバは全く口に残らず気になりません。
 
硬さもス~ッと歯が入るけど崩れない。
理想的でした!
 
蒸しスープって日本人にはあまり馴染みが無く、
蒸さずに作るのと変わらない、、という認識でしたが、
全然違いました。
 
反省(笑)
 
また毛瓜が手に入れば作りたいです^^
 
 
 
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最終日の朝も昨日と同じく協成粥品へ~。
こんなのが張ってありました。
ruyi
今回初めて気づいたわ!
香港というか、、中華系の文化そのものかしら。
 
赤い紙に書いてあるのもまたいいですね!
 
白粥にやっぱりレタス
この日もテンコ盛りでした(笑)
baizhou reta
 
ラストスパートでお買い物。
とはいえ、、ほぼ出来上がってるから、
そんなに買うものもなく、早々に終わってしまいました。
 
なのでホテルでの~~んびりと
街頭で配ってた新聞を読み、
荷造りしてからチェックアウト。
 
日本で宿泊代を払ってるからか、、
デポジットも無かったからすんなりといきました。
 
電車派なので帰りも鉄道で空港入り。
八達通だったから割り引きがありました。
自動的に引いてくれるから分かり易いです。
 
空港のゴミ箱で毎回反応してしまうのが
ペットボトルの漢字!
hk taru
 
樽(たる)ですか(笑)
 
街中でショボかった分、
空港でちょっと期待してた最後のお買い物。
ですが・・ここでもショボかったです。。
 
気に入ってた香港らしいグッズのお店は無くなってたし、
お菓子類も奇華餅家以外はプ~。
旧正月があったから品揃えが
大陸系好みにだったのもあるかも。。
日本人が欲しい品揃えではありませんでした。
 
香港発なので時間通りに出発。
ここら辺安心できるのはかなりいいです。
 
食事は帰りも相変わらず。パターンに変化ナシ。
kinaisyoku2017hk.2kaeri
炭水化物オンパレードですね。
香港人って野菜をかなり食べる人達なんですが、
機内食って炭水化物と脂(油)が殆どなのがナゾです。。
 
バレンタインデーだったのでこんな嬉しいサービスが!
chocola
自身好みのビターで酸味のあるお味~。
美味しかったです。
 
香港って自身の中でかなりのツンデレ(笑)。
あっちがものすご~~く良かったら
こっちはアカ~~ン。
 
だからこそまた行きたくなるのかなぁ。
リベンジしたいです。
今回も心残りが出来てしまったので、
近い内にまた行きます^^
 
 
 
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香港文化博物館からの帰りも・・
勿論同じ駅で乗り換えして帰ります。
 
大圍駅は地上駅。
山が結構迫ってきてます。
南国の光が差し込む
近鉄大阪線の奈良県に入ったばかりの所、
という雰囲気でしょうか。
 
香港もここまで来ると緑が眩しいです。
 
この駅の線って地下鉄でないのかも。
大陸と香港を結ぶ長距離列車が通過しました。
 
この列車を見て
矛盾が通過していく~~。
と、、ひたすら頭の中をグルグルと周ってました。
 
今回の香港、博物館を見たせいか、
何回目かになるから分かったきたからか、
香港の抱える苦悩が少し見えました。
 
台湾程も大陸から離れられず、
かといって大陸に染まりたくもなし。
シンガポールぐらい異国にも成り切れない。
 
今の香港の立場はかなり中途半端みたいですね。
一国二制度の矛盾をヒシヒシと感じました。
 
さて、気を取り直してお買い物~。
今度こそ上海街で台所用品を買うでぇ!
と張り切って行きます。
 
が・・やっぱりそれらしいお店は見つからず。。
ひょっとしてシャッターが閉まってるお店なのか?!
というぐらいことごとく空振り。
飲食店ばかりが開いてました。
 
う~~ん、、余計なモンを買うな!
という神のお告げなのかも(笑)
 
あと1件どうしても行きたいお店があり、
中環なのでさっさと諦め、
佐敦から地下鉄に乗りました。
 
お店は九龍醬園
母に牡蠣油と自身好みの海鮮醤を買うためです。
街市でも売ってますがここのは全然違います!!
添加物は控え目、余計な化学調味料不使用、
調味料その物の質が抜群に良くて美味しいです~。
 
シツコクないのがいいですね。
 
前回、日本語で店員さんに話しかけられましたが、
今回は何故か広東語。。
分からないから中文(北京語)でやり取りを試みましたが、
今度は店員さんが分からない感じ。
 
自身の下ッ手クソな広東語が一番通じたかも(笑)
 
このお店、海鮮醤は自分の欲しい量だけ
袋に入れて量り売りしてくれるからかなり助かります。
瓶入りは重いし割れる心配がありますんで。
 
ようやくここで買い物は終了。
結構しんどくなってきたから一旦ホテルへ戻ります。
 
ご飯はやっぱり昨日と同じ茶餐廳~~。
相当気に入ってます!
茶餐廳と雖も、食事メインだから美味しいのかな??
きっと氷室(純喫茶)寄りだとここまで食事メニューは
充実してないかもしれません。
 
鮑魚時蔬に。
鮑と季節野菜の炒め物です。
bouhi saamchoi
 
牡蠣油を使いちょっと甘め。
ドロ~ンと片栗粉でまとめてある
如何にも広東料理という一皿でした。
 
缶詰の鮑がどこかで食べた事があるような、
マロ~ンとした醤油のような懐かしい味!
そうか、、味付け缶詰もバンバン炒め物にしてしまうのね。
さすが香港です。
 
そして季節野菜はまさかの?!レタス。。
朝ご飯でテンコ盛り食べて、ここでもまたレタス。
大陸南方では今レタスは旬みたいでした。
 
レタス好きには嬉しいですね。
 
果物はパッションフルーツを。
う~~ん、コレは台湾の方が美味しかったです。
 
この日はちょっと疲れたので早々に休みました。
 
その4へ続く。
 
 
 
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