毛蟹真丈の桜蒸し

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ここ数日アメブロの「いいね」が表示されません。

たまに現れますがすぐに無くなってしまいます><

これだから大陸は面倒だわ。。

早く元に戻って欲しいです。

 

住んでるアパートの敷地内にも桜がありました!

咲いて初めて気づくというこの体たらく^^;

種類はソメイヨシノではないけど、

薄紅色で小さな花がキレイです~。

 

日本の季節感からするとちょっとおかしいかな??

毛蟹真丈で桜蒸しにしてみました。

北京ならでは!活けの毛蟹が安いので嬉しいわ~。

 

材料は活けの毛蟹・桜の葉・桜の花の塩漬け・

アオサ・生姜・菱蟹内子の塩漬け

調味料は酒・酒粕・塩・味醂です。

 

活けの毛蟹は買った日にさばいて茹でておきます。

この茹で汁に出汁昆布を入れ、

翌日火にかけて沸騰直前に取り出し、

鰹節を入れて出汁をとります。

 

桜の葉は水に浸けしばらく置いて

ミョウバンを抜きます。

酒粕・酒・内子・アオサを合わせてしばらく置きます。

 

茹でた毛蟹は身を取り出し、

酒粕・酒・内子・アオサと一緒にブレンダーにかけ、

すり身状にして丸く形を調えます。

 

ミョウバンを抜いた桜の葉で包み、

中火で9分蒸し、ラップをぴったりかけて冷まします。

こうすると桜の香が逃げないかな、、ということで。

 

一旦冷まして味を染ませます。

桜の葉は冷めたら外します。

この時崩れやすいので注意します。

 

準備した出汁に酒・味醂・桜の葉を沸かし、

塩で味を調えます。

 

温めた毛蟹真丈に出汁を張り、

塩を洗い流した桜の花を飾れば出来上がり。

kegani sakura sinjyo2017.3

 

蟹の真丈は定番になってるので、

安定の美味しさです~。

桜は魚介系によく合います。

いい具合に臭みを消してました。

 

そしてフンワリ香る桜が春らしい!

出汁にも真丈にも桜の香がついて、

それが蟹の風味を引き立ててます。

 

この組み合わせは抜群!!

桜も蟹も大好きなので

ここまでどちらも引き立ってるお味に大満足でした^^

 

 

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桂筍(淡竹・ハチク)

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BHG(北京の高級スーパー)での事。

レジに並んでたら商品を置く台に

2角が落ちてました。

 

その他にもレジで「やっぱりや~めた!」という商品もあり、、

平たく言うと散らかってたんですね。

 

何で片づけんのやろうなぁ。

とこんな光景を見ると文化の違いを感じます(笑)

よくある事です。

 

で、自身のお会計は11元と2角。

でも丁度2角があったので出すと店員さんが

散らかってる2角を見て

 

コレを使うよ~

 

と。

 

いや、、別にエエよ。その2角私のちゃうから。

と言ったら

 

いいからいいから。

 

となって散らかってた2角を使いました。

 

おお!店員の一判断でこんな事ができるんか!!

ホンマに大した金額ではないのですが、

(高く見積もって日本円4円ぐらい)

ちょっと得しました~。

 

先日、京深市場で桂筍を購入。

日本の淡竹なのかな??細長い筍です。

 

筍は基本的にどの種類でも買ったら

すぐに皮を剥いて茹でておきます。

 

しかし、、あまり扱った事のない種類。

どこまで皮を剥けばいいのかわからず。

テキトーに剥いて2分程茹で、

水に浸けて冷蔵庫へ。

guisun beijing1

 

翌日、ブラチャンと炊いてみました。

 

筍と蝦の子を合わせた前菜があるそう。

なのでブラチャン(蝦の発酵調味料)も合うでしょう~

という憶測で作ってみました。

 

材料は茹で淡竹・大蒜・唐辛子

調味料は酒・味醂・ブラチャン

他に鰹昆布の出汁と出し殻昆布を入れました。

 

淡竹は縦に六つ割りにします。

 

圧力鍋に調味料・大蒜・唐辛子・出し殻昆布を沸かし、

切った淡竹を入れ混ぜながら調味料を吸わせます。

 

水分が少なくなったら鰹昆布の出汁を加え、

蓋をして加圧3分、

圧力が抜けるまでそのまま蒸らします。

 

蓋を開け、大蒜・昆布・唐辛子を取り除き、

胡椒を加えてしっかりと煮詰めれば完成~。

guisun beijing2

 

ええっと、、根本部分が思ったよりも硬く、

後で小さく切りました。

繊維が結構しっかりしてました。

 

ガツンと来る調味料と香味野菜を合わせたので、

どれだけ筍の味が残ってるか不安でしたが、、

ガッツリ筍!!

 

生の筍ならではの風味が抜群、

でも口の中が痒くなるようなエグミはありません。

日本で食べる春の生筍の味。

 

加圧したのとブラチャンが上手い事

アクを抜いて美味しくしてくれたのかしら~。

蝦系の調味料と筍、合ってました。

 

ただ、、やっぱり根本は硬かったです。。

繊維感抜群で^^;

切り落としても良かったかな。。

 

北京でも日本の春を味わえて嬉しかったです^^

 

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毛蟹のクミン風味汁

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クミンブーム到来(笑)

なので調子こいて色々な材料を

合わせてみてます~。

 

今まで避けてきたのはちょっとした理由が。

 

北京生活、

それなりに楽しみはあり、慣れてきて、

言葉が通じてもやっぱり大変です。

海外ですし社会体制・国民性の違いというものでしょう。

それプラス大陸の無駄な(笑)広さもあります。

 

日本人は水を無駄遣いしてますが、

大陸、北京では空間を無駄遣いしてるかなぁ。

とにかく無駄に広いからお出かけはシンドくなります。

 

このちょっとシンドイ北京を象徴するニオイが

 

クミン・肉

 

なんですね。

 

だからクミンを積極的に使う気になれませんでした。

ニオイをかいだだけでウンザリでしたんで。。

 

ですがここに来て原点回帰になったのか、

一歩先に進んだからか、、突如使う気に。

 

人間の気分って不思議ですね~。

 

今回は毛蟹の汁に入れてみました。

カレー粉に少々飽きがきたけど、

スパイシーで辛い汁にしたい~ということで。

 

材料は毛蟹・アオサ

香味野菜はエシャロット・生姜・大蒜・唐辛子

調味料はクミンシード・塩・胡椒・味噌・酒粕

あとは鰹昆布の出汁と出し殻昆布です。

 

ええ、もう何回もリピートしてる定番の味。

 

圧力鍋にクミンシードを入れ、

香りが立つまで乾煎りします。

ここに香味野菜と残りの調味料全部、

鰹昆布の出汁と出し殻昆布を入れて加圧20秒、

圧力が抜けるまでそのまま蒸らします。

 

汁は濾します。

クミンぐらいでしたら食べてもいいのですが、、

出し殻は入れたくないので取り除きました。

好みで入れっぱなしにしても構いません。

 

汁を沸かし、さばいた蟹を入れて火を通します。

身は取り出して別にいただきます。

辛子酢を和えてみました~。

kegani kumin

今回の写真はコレだけ^^;

 

最後にアオサを入れて人煮たちさせれば汁は出来上がり。

 

乾煎りしたクミンがいい香り~。

濾してもしっかり出汁に出てました。

 

カレーのようでいてちょっと違う、

でも蟹との相性が抜群でした。

蟹の臭みを上手い事消して味を引き立ててましたね。

 

少し特殊な?!理由で避けてましたが

色々な材料を美味しくしてくれるクミン。

せっかくクミンが充実してる北京にいるので、

これからはどんどん使っていきたいです^^

 

 

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