西池袋TKデンタルクリニックブログ

                         めっちゃいい感じの歯医者ですよ〜


テーマ:

にほんブログ村 病気ブログ 歯医者へ ←おはようございます音譜応援「ぽちっ」とお願いします



西新宿歯科クリニック 院長の武末です


最近、患者さんのニーズが多くなってきているセラミック治療。私は基本的に可能な限りセレックを用いて

セラミック修復を行うようにしてます。


もちろんセレックだけでは対応しきれないケースもあるので、そのようなときは技工士さんにお願いして

作ることになりますが、このセレックを使い始めてからは歯医者である私が自分自身の手で、それも

治療の当日にきれいなセラミック修復が可能になったのです。数年前には夢みたいな話ですが

現在の私にとっては、いたって日常の治療の一部となってます。


ダイレクトボンディングという、レジン修復であれば相当前から当日の修復が可能だったのですが

これも適応症がかなり限られてしまうので、大きな銀歯を外してきれいにしたいというケースでは

すでに前の歯医者さんに既存の歯の大部分を削られてることが多いので、どうしてもセラミック修復

が必要なケースが多いです。


昨日の午後の20代女性の患者さん。美人さんなのでお顔もお見せしたいところですがさすがにNG。


数年前に紹介で来院され、その時にむし歯を中心に一部前歯の審美回復も行った患者さん。


先週、定期的なメインテナンスに来られた時に、ちょっとだけ目立つ銀歯を来院ついでにセラミックに

変えてほしいと頼まれました。そのときはPMTCを中心としたメインテナンスに時間を充て、昨日来院

してもらい、その日のうちに治しました。


治療前の患者さんの口の中です。

タイトル未設定


奥歯の第二小臼歯と第一大臼歯は数年前に私が銀歯をセレックでセラミック修復したものです。

本当は左に見える、前装冠とよばれる裏が銀歯のかぶせものもやり直したい希望があったのですが

今回は予算の関係で。中央の小さい銀歯だけの治療になりました。




少しアップにするとこんな感じ。うーーん??って感じですね。

タイトル未設定

少しだけ麻酔をして銀歯を外すと、銀歯の下の部分がかなりむし歯になってました。

聞くところによると10年ほど前に近所の歯医者さんで直した記憶があるとかないとか。

タイトル未設定


むし歯の深い部分は見えづらいですけど、おおよそこんな感じでした。


そこでむし歯をしっかり取った後に、内面の深いところはフォローアブルレジンにてデンティンボンドを丁寧に

行い、CAD/CAMによる修復を意識した、形成を行いました。


タイトル未設定


ここまで来たら、ようやく通常の治療における型取りです。つまりこの歯をセレックに読ませるためにスキャン

をするのです。

そして出来上がったデータにてCADを行い、すぐにCAMへ。昨日のケースは12,3分でセラミックが

出来上がりました。


出来上がったセラミックを試しに入れてみると・・・・

タイトル未設定


なんだか色が白っちゃけてます。セラミック本来の光沢などはありません。それもそのはず、

セラミックのブロックを単に削りだしたままの状態で研磨もしてないからです。それにエステティック

に優れたセメントをこの間に介することで、セラミックの持ってるカメレオン効果が周りの歯の色に

しっかり馴染んでくれます。


タイトル未設定


接着性のレジンセメント(今回はバリオリンクⅡ使用)で接着後、かみ合わせの微調整を行い、最後に

表面を研磨した後です。こんな感じです。


西新宿歯科クリニック医局日記 西新宿歯科クリニック医局日記


おおよそこのような手順で毎回進めます。審美の要求の高い前歯のケースや多数歯に及ぶケースなどは

当日修復が不可能なこともありますが、可能な限り当日修復にこだわってます。


今朝は朝から症例写真の整理をしていたので、ついでというわけではありませんが、私のルーティンワークを

載せてみました。

にほんブログ村 病気ブログ 歯医者へ
↑↑↑↑↑↑

ブログランキングに参加しています。

更なるポイントアップ目指して毎日更新してます。

1日1回 愛をこめて ポチっとお願いします。

AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:

本日3回目の院長の武末です



毎日こんな治療ばっかりやってるんで、いまさら敢えて紹介するようなケースでは

ないのですが、先ほど診療中に書いたブログの続きをと思いましてたまにはいいかな??



今日の午後の先ほどの患者さんは、初診のときはこの歯ではない反対側の歯の痛み

があり来院された方でした。この2本の歯はともに数か月前に銀歯が取れたままにしていたそうで

特に痛みもないけどちょっと水などがしみるという症状があるのみでした。




痛みのある歯の治療を優先するために、この2本の歯は仮の蓋をしていましたが、今日は

この歯を2本ともセレックによるセラミックインレーを当日のうちに治すご希望があり

その治療を行いました。予約時間は90分いただきました。


タイトル未設定


この上の写真が仮の蓋を外し、まさに銀歯が取れたままの状態です。

幸いなことに中の虫歯はそれほど進行していませんでした。


しかし上の状態は銀歯をつくるときの削り方なのでこのままセレックは作れません。


CAD/CAMによるセラミック修復にはとても細かい削る時のルールがあります。




銀歯などのメタル修復の場合、製作者である技工士さんがなんとかうまいこと作ってくれます。


多少の誤差は人間がカバーしてくれるというイメージですね。




しかしCAD/CAMは機械がデザイン通り、正確無比にセラミックのブロックを削ってくるので

一つ一つのプロセスのどこかに不具合があっても、出来上がったものが理想的には

仕上がらないようになってます。



ですからセラミック修復はメタル修復と比較して、知識と熟練を要するのです。

もちろんメタル修復だって相当奥の深い世界がありますが・・・・




それに治療の時間もメタルの場合と比較して少し長くかかる傾向があります。それは

我々歯科医師を長時間拘束する必要があるという意味しますし、技工料や金属などの材料のコストを

抑えられる反面、ソフトの面で割高にならざるを得ないしそれが当然だと考えます。



タイトル未設定


2本銀歯が取れてた状態から当日(今日は2本で80分弱)のうちに上の写真のようなセラミック修復が

完了するのは患者さんにとって大きなメリットであると自負があります。




私自身も当日治療ではなかったですが、セレックによる治療で先日同時に7本のセラミック修復を

理事長の草間先生に施術していただき、とても快適です。




4年前にセレックを導入した直後はほんとへたくそで、時間もかかって、今考えると笑っちゃうくらい

でしたが、なんとか今では恥ずかしくない程度の治療をコンスタントに行うことができてるという

意味で、成長したのかなあ なんて思ってます。




しかし、先日のセレックフォーラムで招待したドイツののセレックデンティストのクルバッド先生の

症例と比較したら、まだまだ大人と中学生くらいの差があるなあと思います。




機能の面での追及と患者さんが求めてる以上の審美性を確実に提供するという意気込みは

正直すさまじいものを感じました。




セレックフォーラムの話をしたら、1週間でもしゃべっていられるでしょうから関係ない人にとってみたら

退屈な話になるので、今日はクルバッド先生の話だけで止めます。




それにしてもはっきりいって醜いとまでは言いませんが、決して美しくないメタル修復と

審美性だけでなく生体親和性にも優れたセラミック修復 どちらを選ぶべきかというのは経済的問題

さえクリアーになるのであれば、考えるまでもないと私自身は思っていますがいかがでしょうか?



西新宿歯科クリニック医局日記    西新宿歯科クリニック医局日記
術前                            術後 


私はここにメタルのインレーは入れたくないですね。もちろん自分だけでなく自分の家族に治療する

のであれば絶対に絶対にメタルという選択は私にはありません。


もちろんこの患者さんも今回は治療していないセレックインレーの左右(前後)の銀歯もそのうち

セラミックに変えてほしいと希望されるはずだと思ってます。


【おまけ情報】ヒミツ


現在の診療後、遅い時間ですが非常勤の小山先生が草間先生からセレックの治療を

してもらってる最中ですが、私はそろそろ今夜も人と待ち合わせが・・・・・

お先しまーーす地下鉄

にほんブログ村 病気ブログ 歯医者へ

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

西新宿歯科クリニック 院長の武末です


お休みを利用して症例写真を整理していました。


我々が力をいれてるセレックの最も分かりやすい特徴は

セラミックが1回の治療で可能だという点に尽きます。


もちろん他にも優れた点はたくさんありますが、理工学的な

物性などはなかなか患者さんにも理解しづらいでしょうから

通常2回以上の通院が必要なのが当たり前なのに対する

セレックのアドバンテージは忙しいビジネスマンの方々だけ

でなく、遠方より通院される患者さんにとってもとても有用

なんです。


そういえば先週は理事長の草間先生はロンドンから来院された

患者さんにも当日治療可能なセレックでの治療による

集中治療をしていたようで、滞在期間が限られたその患者さん

も大変喜んでおられました。



今日は久しぶりにいくつかのセレックによる治療を行った中の

一症例をご紹介します。


▲「年齢性別」

 30代男性


▲「治療目的」

 右下の第二大臼歯(親知らずの前の歯)の一部が

 虫歯でかけてしまったのでついでに銀歯も治して欲しい。


▲「術前写真」


タイトル未設定


ちょっと分かりづらいかもしれませんが、右から2番目の銀歯の

右下のところに虫歯による穴があいています。


▲「術中写真」

タイトル未設定


銀歯を除去して虫歯をきれいにしたところです。

やはり穴のあいてたところは大きく被覆する必要が生じて

しまいましたので、もしこれを銀歯で被せることになったら

かなり大きな面積を金属が占めてしまうことになります。

いくら奥歯とはいえ、目立ってしまいます。


しかしこの後、光学印象といって歯の写真をとり、そこで

CADを行い、編集後、CAMつまりセラミックの削りだしを行い

ます。この間約20分ですから、ほんとあっという間に出来上がる

感覚ですね。患者さんと雑談の一つや二つもしてると

「もうできちゃったの?」という感じです。


銀歯の装着方法とは異なり、特別な接着という方法でセラミックの

場合は装着しなくてはなりません。この接着の作業が我々

歯科医師にとって最も神経を使うステップです。

しかしこの接着の精度がそのままセラミックの長持ちを

決めるといっても過言ではありません。


当院ではこの接着の材料だけでも5種類以上を備えてあるので

その中から症例に最も適した材料とシェード(色)を選択する

必要があるので、そこも他院と大きく違う点です。


日本中どこを探してもおそらく接着の材料が5種類以上もある

歯科医院なんて無いのではないでしょうか?

たまにしか使わないものもや日本で入手できないものなどを

合わせたら10種類くらいにはなりますね。

▲「術後写真」

タイトル未設定



今回はクラレのエステティックセメントのユニバーサルという

色のセメント(使用頻度が最も高いユーティリティーセメント)で

接着しました。

こうやって奥歯の虫歯を治すと手前の虫歯でもなんでもない

銀歯まで治したくなるのが人の常です。


おそらくこの患者さんもそのうち他の銀歯も白くしたいと希望

されることと思います。


タイトル未設定タイトル未設定

before after


Which do you prefer?


Right or Left?


Ofcourse you shoud choose Left , ceramic restration by CEREC.


にほんブログ村 病気ブログ 歯・口・喉の病気へ
↑↑↑↑↑↑

ブログランキングに参加しています。

1000ポイント目指して毎日更新してます。

1日1回 愛をこめて ポチっとお願いします。


AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。