もさ子の女たるもの

転ばぬ先の、もさ子


テーマ:
おばんです←挨拶と自己紹介をかねた大変便利な
みちのく地方の表現。
もさ子と申します。

「勝ち組」の女性、大変だろうなと思う時がある。
人間には「慣れる」という偉大な能力があるが、
なんせ「勝ち組」の女性たちは、負けたことがないから、
その痛みに耐えることができない。もうそんなこといいじゃん、
忘れちゃいなよということも、忘れられない。
下手したら、メンタルが壊れる。

コジケイもその一人なんじゃないだろうか。

日経デュアルの連載で、コジケイが、ある母親が自分の
幼い娘をさして、「ブスだから勉強させないと」と言って
いたのを聞いて、衝撃を受けたと書いていた。

その母親は美人で、高学歴男性が集う職場で働いていた。
女性が少なくて、かつ美人なので、選び放題。素敵な男性と
結婚したそうだ。

良識あるコジケイのことだ、未来ある女の子にむかって
何てことを言うんだ、顔なんてこれからいくらでも変わる
と怒ってくれると思いきや。

知性(学力)というのは、よりよい結婚をするためのものでは
ないと憤っておられる。
女の美醜を、いい男をつかまえられるかどうかに直結させて
しまう母親は「(心の)貧しい」人であり、その母親の抑圧を感じるとも。
知性うんぬんよりも、「結婚」について怒っているように感じられた。

ええと、抑圧されているのは、コジケイ自身なんじゃないでしょうか。

女性が、持って生まれた美貌を何に使おうと、その人の勝手
なのではないでしょうか?

美貌を活かして芸能人になって自分で稼ぐもよし、稼ぐ男を
見つけて結婚するもよし、全く美に関係ない世界で、好きな
仕事をするもよし。それは誰もが持っている権利であり、
他人がどうこう言う事ではない。美貌の使い道を限定
することは、宝くじで三億当たった人に
「あなた、お金あるんだから、寄付しなさいよ」とか
「お金あるんだから、もう働かなくてもいいでしょう。
会社辞めなさいよ」というのと同じくらい、「大きなお世話」
である。

コジケイは「多様な価値観を認めよう」と繰り返し書く。
基準から外れた人を、あの人は負け組だ、不幸せだ
と言うのは愚かしいといいながら、「エリートと結婚したい人」
もしくは「エリートと結婚した人」を「心の貧しい人」と
つるしあげずにいられない。

それを「嫉妬」というよりも、母親と、母親の主義を
そのまま実現した実の姉に対する競争心のように
私には思える。コジケイ母、姉、本人。小島家
三人の女の中で、エリートと結婚しなかったのは、
コジケイだけである。

コジケイとブランド好きな母親の間に激しい確執が
あったことは本人の告白によりよく知られているが、
その一方でコジケイは「いい娘」でもあった。母の望む
名門校に合格し、美人に成長して(コジケイ母と姉は、
コジケイとは違うタイプの美人らしい)女子アナにも
なる「自慢の娘」でもある。唯一叶えられなかったのが、
「エリートとの結婚」である。(コジケイ母は、相手のプロフィール
に納得がいかず、結婚を反対したそうである)

なまじ、他の「母の望む物」を手に入れているから、
唯一の「欠点」にこだわっているのではないだろうか。
おそらく、コジケイ母は、エリートと結婚せよと教えた
ことすら忘れているだろう。なぜなら、コジケイは現在の
ほうが局アナ時代よりもはるかに売れているし
(現在が良ければ、過去を忘れてしまうのが人間
というものである)
言葉を発した母親の記憶力と、受け止める子供の
記憶力を比べると、断然子供の記憶力のほうが良いから
である。

人間って、どこまで行っても、いくつになっても結局は
母親に褒められたい生き物なんじゃないだろうか。
母親から「自由になった」と繰り返し語るコジケイだが、
人間から母親の「教え」をから、完全に取り去って
自由になることなんて、無理である。コジケイは
母親の上を行くブランド好きなのだ。

認めちゃえば楽になるのに。
負け組より、南半球に向けてつぶやいて
本日の記事を終了する。
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