本日は、ちょっとマジメに、

●DTM(音楽づくり)の様々なテク(ワザ)

について、語ってみようと思います♪

※マニアックな話題ではありますが、普段「音楽づくり」していらっしゃらない方にも解りやすく説明しますので、どうか、お付き合い、ヨロシクお願いします☆



●まずは、タイトルにも書いたように

“モニター環境”

について、です。

「モニター環境」とは、打ち込み・アレンジ・トラック録音・・・をするときの「音」の確認方法のことです。

↑これは、個人個人によって、いろんな環境で音楽づくりされていらっしゃると思いますので、一概に

「これがベストなモニター環境だ!」

と言い切ってしまうことはできません。

このブログをご覧になられていらっしゃるDTMERの方々は、プロの方っていらっしゃらないと思いますので(微笑)、プロの機材、レコーディング・スタジオのような豪華な環境で「音楽づくり」されている、という場合は別にして、普通は

自宅の部屋

なんかで、いわゆる「宅録」しているのが普通ですよね。

なので、私もその「宅録派」の一人として、現在のモニター環境、紹介します♪

●「打ち込み」「録音」をする際は、たいてい「ヘッドホン」にて、音を聴きながら作業しています。

で、いつかのブログでも紹介しましたが、配線図は以下の通りです。




※以前は、インターフェースの「ヘッドホン端子」に、ヘッドホンをつないで、モニターしていたのですが、やはり、ちゃんと「アンプ」を通した「音」でモニターした方が、イイみたいです。

それと、最近では、コルグのHDレコーダーを導入しましたので、



このD3200のモニターアウトにヘッドホンをつないで、音を聴いています。

使用しているヘッドホンは、

オーディオテクニカの ATH-SX1a です。



↑これは、二年半前ぐらいに17,000円ぐらいで買ったものですが、やはり、常時使用するヘッドホンには、ある程度「お金」をかけた方がいい、と思っております。

中には、安っぽいヘッドホンとかイヤホンでモニターしながら、DTMされていられる方もいるかと思いますが、できれば

正確でフラットな音

で、音楽づくりされる事をおすすめします♪

最近の数千円程度で売られているヘッドホンは、あくまでも

音楽鑑賞用

につくられたものですので、妙に低音部が強調されていることが多いです。

なので、いつも使うもの、には、ある程度「お金をかける」という事をおすすめいたします。

たかが「ヘッドホン」と、あなどっては、いけません(微笑)

あと、ミックスするときは、当然ですが

スピーカー

で、モニターする、というのは「原則」。

ヘッドホンやイヤホンで聴いている分には、迫力があっても、スピーカーで鳴らしたら「しょぼい音」だった・・なんて事はよくあることですので・・・。

※ただし、ヘッドホンでも、あたかもスピーカーでモニターしている環境も仮想的につくれるプラグインもありますので、藤本健さんの以下の記事も参考になさってください。

http://www.dtmstation.com/archives/51970835.html


で、アンプの低域・高域を調整するイコライザーは、「0」の値にしておくこと。それと、アンプによっては、BBEとかラウドネス、などの音を豪華にする機能のあるものもありますが、そういうものも、すべて「オフ」にすることは言うまでもありません。

・・・と言うか、いつもフラットな状態で「音楽」その他の音を聴く、という事を習慣づけられる事をおすすめしますね。

 


さて、ここで「ワザ」をひとつ。

それは・・・

最初から、トータルで使用するダイナミクス系のエフェクトをかけてモニターする

という方法。

これは、どういう事かと言うと、どっちみち、最終的に使用する「トータル・コンプレッサー」なり「マキシマイザー」を音の出口のところにインサートしておいてモニターする

という方法です。

こうすると、音のちょっした歪みやタイミングのズレ・・・etc等が、すぐにわかる

というメリットが、あります♪

DTMしてて、音がだんだん増えてくると、前に入れた楽音などは、後から入れた楽音に埋もれてしまって、ミスタッチ、ミス入力があったとしても、気づかない・・って事、私の場合、よくあります(苦笑)

で、結局、ミックスダウン、マスタリングの際に、そのミスに気付く、という事、けっこうあるんですね。

↑こういう二度手間、三度手間の作業を少なくするためにも、最初から

モニターに「コンプレッサー」なり「マキシマイザー」をかけてモニターする

というのも、ひとつの方法だと思います。


※もう20年ぐらい前、たしかSuond & Recording誌、だっと記憶していますが、米国のスタジオ取材記事に

とあるレコーディングスタジオにて

●プリアンプとパワーアンプの間にコンプレッサーを挿入している

スタジオ、があった

という記事がありました。



その記事を書いたライターさんは「これってアリなの?」みたいな感想を書かれていらっしゃいましたが、最近、私は

なるほど・・・

と納得しております♪
 

 

さて、DTMについてのテクニックについても書こうと思っていたのですが、長文になってしまいましたので、つづきは、また「いつか」という事で・・・。


(本日は、好天気、あつい秋田市です)

では、ごきげんよう。

 


私の過去の参考記事
●しょぼい“音源”も、複数の“コンビネーション”で“ゴージャス”になる♪
http://ameblo.jp/nishinari62/entry-12244537377.html
 

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