兵庫県西宮市の運送業者が、大型車に付いていく「カルガモ走法」と呼ばれる手口で高速道路のETC(自動料金収受システム)を不正にすり抜けていたとされる事件で、県警高速隊などは5日、道路整備特別措置法違反(不正通行)容疑で同市今津二葉町の運送業、吉井守容疑者(55)を追送検した。

 同隊などは先月18日に吉井容疑者を逮捕。その後の捜査で、阪神高速と名神高速で計約780回(約35万円相当)の不正通行を繰り返していたことが判明し、新たに6件を立件した。

 追送検容疑は、昨年5~7月、豊中インターチェンジ(IC)から名神高速に軽トラックで入り、西宮IC料金所の手前でETCカードを車載器からはずして前を走るトラックに接近して計6回不正に通過し、料金計2700円の支払いを免れたとしている。

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