経済産業省は30日、兵庫県加西市の家電製造会社「千石」が製造し、「グリーンウッド」と「アラジン」のブランド名で販売された石油ストーブで、カートリッジ式タンクのふたが外れ、漏れた灯油に引火して4件の火事が発生したと発表した。うち1件で1人が死亡していた。同社はふたを確実に閉めるよう注意喚起するとともに、代替部品が準備でき次第、タンクのリコール(無償交換)を行う。

 経産省によると、ふたはねじ式ではなく強く押し込んだ後に90度回転させる方式で、全国で約5万台販売。同社は「法律にのっとった方式だが、利用者が新方式に慣れておらず締め付けが不完全だった」と説明している。対象機種はAKP-U28A▽同S280▽同S300▽GKP-S241N▽同M2401N▽同W301N。問い合わせ先は千石(0120・15・1059)。

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