狛江発!笑う社長夫人のニッポンセキララブログ

「週刊大衆」で人妻評論家として15年に渡りエッセイを連載後、日本では珍しい特殊撮影の会社「株式会社ロケット」を狛江市にて夫婦で起業、取締役に就任、今年6月で12年目を迎える。会社でのこと、家庭でのことを、関西人ならではのオモローな切口で書いて行きます!


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https://www.google.co.jp/amp/www.sankei.com/west/amp/170321/wst1703210032-a.html

姫路の認可保育園のことが、新聞テレビ等で話題になっています。



子供の受け入れが定員を20人もオーバーしていたとか、



子供の給食を減らしていたとか、



保育士さんたちを劣悪な環境で働かせていたとか。


いろんなことが明るみに出た今、認可は取り消し、助成金の返還要求など、このままではこの園は廃園、または、休園に追い込まれることは必須。



連日、こちらの園長の「悪行ぶり」がマスコミを賑わせているけど、今回のことで一番の被害者は誰か?



間違いなく、こちらの保育園に子供を預けていた親御さん、そして誰よりも、子供たちが一番かわいそうだと思う。




そして、預けられていた子供たちの行き場はどうなるのか?



お母さん方はすでに働いているのに、子供の預け先がなくなれば、この先どうすればよいのか?



中にはシングルマザーもいると思います。



想像してみたらいい、 



子供を預けられなければ、



働けない、



働けないなら、



収入が途絶え生活ができなくなる。



その補償はどうなっているのか?



受け入れてくれる保育園はほかにあるのか?



そこが一番大切なのに、 



終わったことばかりをやり玉にあげては、



ここぞとばかり正義を叫びまくっている。



世間はとにかく物事や人を、悪と善に分けたがる。


All or nothing.



そして、悪は集団でよってたかって徹底的に叩く。



やり直すことを認めてはくれない。




一回失敗したら、この人はこー言う人。




一回やらかしたら、ブログで晒してさらにブロッ
ク。



言動と行動が伴わなければ、この人は裏表ある人。



失敗の原因、



うっかり調子に乗ってしまった軽薄さ、



なかなか行動できない背景と気持ちの弱さ、




それを反省する機会をくれない。



人それぞれ、生きる場所があり、生きてる時点の年齢があり、その半径5メートルの世界で必死に生き、だからこそ、気持ちが上がったり、下がったりして、



いつも正しく、



いつも優しく、



なんて生きられない。



だって人間だから。



だけど、許されない、許してくれない。




お前はどんだけ善人なんだ?



確かに、園長のしたことは許されないことだが、



だからって、全てをおじゃんにして問題は解決するんだろうか?



きちんと是正、管理して、やり直す方法は模索できないの?



70人余りの幼児や赤ちゃんたちは、どこへ行けばいいの?


批判はことの本質を分かりにくくしてしまう。



だから、気をつけなくては。



私など、世俗や欲にまみれた弱虫であるけれど、それでも人並みには傷ついて生きてきたつもり。



だから、残りの人生は、人に(なるべく)優しくしていこうと思うのです。



それでは、また、


See you in NINMITSU WORLD!

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