【☆☆☆】Ghost in the shell / 攻殻機動隊
テーマ:映画GWということで、何しようと思ってたんですが、
とりあえず攻殻機動隊見ました。
■in Hong Kong ( 2030 A.C. )
Ghost in the shell は現実の日本とはパラレルな日本の物語で、今回僕が見たのは 2030 年の香港を舞台に展開されます。
アニメーション、画面がすごく美しく、モダンなのに竹で足場が
組んであったり、異常に味わい深い漢字の看板など、
複雑で、怪しげで、魅力的な香港の近未来の雰囲気がとても
良く表現されています。
ぼろぼろの扉を開くと、そこには超最先端な機械が。なんて、
香港に行ったことがある人なら納得できてしまうんでないでしょうか。
ちなみに、マトリックスはこの作品にとても大きな影響を
受けているといわれています。
他にも「公安9課」、光学迷彩、擬体化&サイボーグ、
ネット接続などなど、未来的な用語とべたな漢字が入り乱れ、
オタク心がとってもくすぐられる世界観です。

by Christopher Chan
■例えば、自分の記憶がそっくり機械に移植されると、それは何だろう?
作品中、「人形使い」という凄腕のハッカーが登場するのですが、彼は記憶をそっくり電脳空間に移植した存在なのです。
それこそがまさに本作のテーマとなっており、
例えば僕の死に際に記憶をすべて機械に移植すると
それは僕なのだろうか?という問です。
途中、「お前はただ自己保存をしているだけの存在だ」と問われ
「DNAこそが、まさに自己保存するためのシステムではないか」
と混ぜ返すシーンがこのテーマを象徴的に表しています。
■とはいえ、まだの人は見た方が良い。
この作品、いろいろエポックメーキングだったみたいなのですが、そこら辺の知識がないんでわからないです。
絵柄が AKIRA に似ているので、それが気にならないのであれば
見ることをお勧めします。
- GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊
- ¥3,072
- Amazon.co.jp
同じテーマの最新記事
- 【☆】ダヴィンチ・コード 07月11日
- 【☆☆☆】キャシャーン 03月06日
- 【☆】I,ROBOT 02月19日








