アフィリエイトのメンタリティ

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一連の話を受けて、自分のブログを振り返る良い機会になりました。
議論に参加されている皆様に感謝。

Pay per post は批判されることがある。
「金もらって記事書くとは何事か!」という文脈で。

じゃあ、アフィリエイトはどうだろうか?
「良いと思ったから紹介する。だからOK。結果アフィリエイトリンクを利用している」
というのが模範解答だ。

じゃぁ、アフィリエイトからの利益目的で記事を書いたら?
メンタリティとしては、Pay per post と大して変わらないと思う。

さらに、以下の3つの違いはなんだろう?

[2.17追記]
はてブのコメント頂きました。
TsumuRi , レビューを読みたいと思って商品名を検索したとき、A~Cいずれの例でも嫌悪感がある。せめてどこがつぼったのか書いてくれ……っていう。

下記の例えは2行の前にちゃんとレビューがあるという前提です。
説明不足ですみません。

私も、たったこれだけのエントリーでレビューされてたら「意味ねーし、
金目的じゃねーか?」って思うと思います。

■記事A
漫画の蒼天航路を読み返したのですが、
やっぱりとても面白いですね!



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おすすめ度の平均: 4.5
5 もう漫画ってレベルじゃない
3 無題
5 強烈なインパクトを残す異色の三国志
4 斬新
4 偉大なる奸雄曹操



■記事B

漫画の蒼天航路 を読み返したのですが、
やっぱりとても面白いですね!



■記事C


漫画の蒼天航路 を読み返したのですが、
やっぱりとても面白いですね!



*このエントリを書くことで私は報酬を得ています。


これは個人的感覚なんだけど、一番「さもしい」感じがするのは記事Bだ。

だって、僕に利益が生まれることがエントリからすっぱり落ちてるもの。
少なくとも、ふつうに読んでたら気付かない。
(記事Bのリンクはアマゾンのアフィリエイトリンクです。念のため)

文章構成上こういうリンクの貼り方になることもあるんだけど、
やっぱあんまりフェアな感じがしないよなぁ。

今度から記事Bのパターンの時は、アフィリエイトリンクと分かるようにしよう。

「俺はキスだけだから浮気じゃない」みたいな言い訳よりも、
読んでいる人に、利益を得る可能性もちゃんと公開するってのは
重要だな、うん。

ポイントは、ガイドラインがあるかどうかの問題ではなく、
ましてやそのインセンティブがアフィリエイトだからOKとかではなく、
「読んでいる人がそれ(書き手が利益を得る可能性)を意識できるか」どうか。

重要なのはガイドラインではなく、読んでくれている人を裏切らない
メンタリティだと思うから。

もちろん、「記事面白くねーじゃん」「役に立たないじゃん」って話も
あるんですが、少なくともそれも、受け手を意識することで一定解決すると
思います。面白いかどうかは別として。


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