レッツゴー!献血
テーマ:日記・コラム家でゴロゴロしていると、ケータイからトリックのOP曲が流れ出す。
電話の相手は友人から。
「今から献血しに行かない?」
突然のことにOKはしたものの、部屋は汚い上に、私はパジャマ姿。
出発までの1時間に大掃除をし、服を着替え、髪もとかなければならない。
非常にあわてて掃除した。そしてあわてて服を着て、髪もそれなりにといた。
そして、電車に揺られて3人で名古屋に行った。
実は、高校の時から「みんなで献血に行こう」という話が出ていたのだが
みんなバイト、自動車学校でなかなか予定が合わず今日に至ってしまった。
私は今まで黙っていたが、密かに献血が好きでよく通っている。
そんなベテランが「献血は快感だ」という言葉を発した事が今回の発端。
しかし、実際「快感」というほど気持ちのいいものではない。
私は物事を大げさに言うのが好きなのでそう表してしまった。
血を抜くのが快感なんて私もどうかしていたと思う。
今回行ったのはJR名古屋駅の目の前にある大名古屋ビルヂング。
それの3階にある「献血ルーム」なんです。
ビルはボロイが、献血ルーム内はとっても綺麗でサービスも充実。
そんなサービスの中でも私は
・お菓子食べ放題
チョコパイ、たけのこの里、おっとっと、星たべよ、小枝など
種類も豊富で私好みのものが多くていいねー
・ジュース飲み放題
コーラなどのメジャーなのから、コンポタや抹茶オレのマイナーのまで
の2大特典がなんといっても良い。ものすごく良い。
もちろん、献血をした人のみの特典なので
そこらのバイキングと勘違いしちゃダメですよー。ダメダメ。
私は18歳になったので「成分献血」をしたかったのだが
そんなに時間も無いので「400ml献血」にしようとしたが
年間に合計1200mlまでと定められており
私は1000ml献血したので「200ml」しか出来なかった。無念なり。
友人はというと、一人は最近色気づいてピアスを開けたために参加できず。
もう一人は最後の最後までビビッタ末に私が説得して200mlする事に。
慣れた手つきで手続きを済ましている横で「ヤッベー」を連呼する友人。
なんとも情けないその様子を見て、自然に笑えてしまった。
私がベットで血を抜かれている最中に、隣でその友人も抜くことに。
相変わらず「ヤッベー」を呪文のように唱え続けていた。
すると50過ぎの看護士さんが「ヤッベーって名古屋弁?」と聞いていた。
そのやり取りがおかしくてまた笑ってしまった。
消毒液を塗るだけで全身硬直していたせいで注意されていた。
私は一足先に献血が終わり、その様子を遠くで観察していたが
友人の目は遠くを見つめ、生きた心地がしてない様子であった。
戦場から戻ってきた友人は「案外やばくないな」と言い放っていたが
私にはそうは見えなかった。
大名古屋ビルヂングの献血センターには他にもいろんなものがあり
体脂肪や血液の量を調べる機械があった。
そして「チョコパイ」や「星たべよ」と書かれた大きなダンボール箱が
隅っこに隠されていた事も報告しておこう。
・日本赤十字社 愛知県赤十字血液センター
http://aichi.bc.jrc.or.jp/index.html







